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超美乳なボーイッシュ若妻がエビ反りしながら痙攣ガチイキ

同じマンションに
超美人でショートヘアの
ボーイッシュ若妻がいるんです

今年の春先、たまたま直帰で18時前に帰宅したら、マンションが騒々しい。

たんに子供の転落事故(軽傷)だったんだが、その時はなんか事件!みたいな感じで住人がマンション前に集まって騒然としてた。管理人の爺ちゃんと俺とでなんとなく仕切って収拾したけど、彼女は若いし近所に知り合いもいないみたいでなんとなく俺の傍で話聞いてて、ちょっと落ち着いてからもなんとなく俺と話してて・・みたいなのがきっかけで知り合った。時々すれ違ったら挨拶するくらいになって、しばらくしてから仕事帰りにばったり。


通勤途中の乗り換えのでかい中継駅前の関西最大級とかの本屋だった。そのまま立ち話しながらなんとなく併設のカフェへ。お互い数年前から似た時間帯によく利用してたから会ってたかもしれないねーとか、こないだはびっくりしたねーとかうちの子も今歩き回るのが楽しいからなーとか世間話。

その時聞いたけど旦那は3つ年上の消防士、彼女は扶養範囲内で週3バイト。こっから先は後で親密になってきてから聞いたけど、彼女が大学の時の合コンで知り合って無茶苦茶熱心に口説かれて卒業してすぐ結婚。結婚後旦那が相変わらず合コンとか遊びまくり、ある程度男はそういうもんだと覚悟してたから怒らないけど、やっぱり多少面白くないとか。

夫婦仲も悪くはないけど、なんか落ち着いてしまって寂しいらしい。休みの日に買い物はルーチンで義務化しててつまらん、彼女は子供欲しいけど、旦那はまだ先でいいとか、要はまだ遊びたいんだろうと考えてるらしい。旦那見かけたことあるけど、確かに消防士らしくやや小柄だけどガッシリしてて精悍な感じ。

イケメンとは言わんがモテそうではある。でまあこの時は携帯教えたわけでもなく、そのまま帰宅。一緒に帰るのもまずいかなーと笑いながらそこで別れた。

なんか好きな作家とか映画とか趣味被るとこ多くて、しかも若い(嫁より2つだけど)美人。年甲斐もなくちょっと顔にやけて帰った。次に日もそんなうまいことないよなーと前日会った場所へ行ってみたら居ましたよ、彼女。

「・・・もしかしたら会えるかなと思ったんです」と上目づかいに。ええもう完全にはまりました。お酒飲める?「少しなら」と言うことでちょっと高級なバーへ。

飲みながらお互いの情報交換。俺は結婚3年過ぎて、嫁は女としては別格というか別物、嫁も子育てが中心にSEXは月1程度。「男の人ってやっぱそうなんですよねー妻は女じゃないみたいに」とちょっと気に入らなかったみたい。

愛菜(彼女の名前)の愚痴は前に書いた通りで、まだまだ恋人気分が味わいたい。酒は少ししか飲めないと言っていたが事実みたいで、2杯目のカクテルでもう目がトローンとしてきた。「夫婦になるとそんなもんだよ、うちは子供できてから特にそう」

「でも寂しいですよ」「家庭は家庭で大事にして、他で適度に発散できればいいんだけどね。そのほうがうまくいくよ」とわざとらしいこと言ったと思う。意味通じたみたいで(というか最初からそのつもりじゃないの?)「・・・それって浮気とか?」と横から上目づかいに聞いてくる。

またこれが可愛い。意識してやっとんのか、おい。「うまく相手が見つかればね。お互いそのへん割り切れるならいいと思うよ?」と文章だと冷静っぽいが結構鼻息荒かった気もする。

「そんな都合のいい人いるんですか?」「そうなれたらいいなと今思ってる」つか確実にがっついてるな、うん。

「あの・・・」と言ったきりうつむいて黙っちゃった。こりゃ失敗したかな、ああ、そういえば同じマンションだしやばいかと今更焦り出す俺。ここは冗談にしようと思ったけど言葉探してたら、愛菜の方が先に「どこか、別のとこ行きたいです」

顔は真っ赤になってる。はい、誤解しないよ。わかってる。OK。あとは俺にまかせろ。一瞬前の不安は吹き飛んで俺の頭はピンクに染まった。バー出て5分ほど歩いたとこにあるラブホへ。

入ってすぐジャケット脱いでソファに腰掛けぐったりしてる愛菜。あの後勢いつけるためか、カクテルもう一杯飲んだのが効いたんだろう。ここまで来たらやることは一つ。

この時の服装は仕事帰りなのでパンツスーツ。上はシャツのみ。「脱がすよ」と言ってパンツに手をかける。軽くビクッとして腰浮かせてくれる。

起きてるな。わかってる照れ隠しだな。ますます遠慮は無用。上のシャツも脱がせる。一緒に白いキャミも脱がせてしまった。後は下着だけ。上下淡いブルー。なんかイメージ通りで似合ってる。

ブラの上から触ってみる。「んっ・・・」と可愛い声が出る。少し開いた口が可愛くて、おもむろに塞いでしまった。

「んっ!・・・・んっ・・・」唇吸ってるだけなのに、興奮してきたみたいで両手で俺に抱きついてきた。舌侵入させるとまたビクッと震えたけど、すぐに応えてくれてしばらく絡ませあった。

右手はずっとブラの上から触ってたけど物足りなくなって後ろに手をまわす。片手で外してブラ浮かせて直に触る。「んぁっ!・・・・」

いきなり指先が乳首に触れちゃった。ごめん、だって俺の手にすっぽりだからさ。前にも書いたかもだが、愛菜のスペックは身長167でショートカット。モデルの田中美保に似てる。スレンダーで胸は大きくはない。B~C?ツンと上向きで俺好み。腰細いから小さくは見えない。

尻も小ぶりでキュッとしまってる。体重50無いとか。もうちょっと太ってもいいんだがな。今度は下乳から徐々に撫で始める。「ん・・・ん・・・・」とトーンが落ちたの確認。

この間ずっとディープ継続中。再度乳首へ慎重に触れる。「ん!・・・・・ん・・・・ん・・・・」

感じてはいるがいいみたい。腰に回してた左手も参戦。ちょっと体重かけちゃったけど、密着した下半身に足絡めてきた。5分くらいそんな感じでキスしてから唇離す。

「んー」とトロンとした目つきで口尖らせる。エロいなぁと思いながら今度は乳首に吸いつく。「あっ!・・・・・あ・・・んあ」

薄いピンクの乳首小さめだけどキッチリ立ってる。これまた小さめの乳厘ごと舌でなぶる。そのまま手はずりずり下へ。尻をショーツ越しに撫でたりわし掴んだり。

引き締まったそれでいて柔らかい弾力ある尻。尻の割れ目撫でると「いやっ!」と体突き放された。「だってシャワーがまだ・・・」

「いいから気にしない」とキスで口塞ぐ。「んん・・・ん・・・・・ん・・・・・・・んっ!!!!んっ!・・・・」」

ショーツ越しに前触ると湿り気充分。指先を前後にストローク。「んんっ!・・・んんん・・・・」

ショーツ脱がせて直接触るともうグショグショ。「ベッド行くよ」「だって、シャワーあびてない・・・」まだ言うか。

「ダメ、もう我慢できない」と言って手をとって俺のを触らせる。先ほどからMAX。そそり立ってる。目見開いて嬉しそうにでも恥ずかしそうに「・・・・うん」愛菜をベッドに寝かせて俺も手早く全裸に。

微妙に横向きで大事なとこ隠してる愛菜。足首つかんでガバっと開いてそこにむしゃぶりつく。「いやっ!・・・無理!せめてシャワー浴びてから!!!」

と言われても止まらん。毛は薄めでアソコの周囲は全然生えてない。薄桃色のアソコに唇と舌で貪る。

手は太もも抱きしめてガッチリ。「ああああっ!ああああああああああああああっ!いやっ!だめっ!恥ずかしい!」て言ってるんだけど、体はそれほど抵抗しない。

そのうち「んんん!・・ああ・・・・あん・・・」舌でクリいじりながら指挿入。「あああああああああああああああ!!!!!!だめっ!!!いいい・・・いっちゃぁあぁぁっぁああ!!」

エビみたいに跳ね上がったあと小刻みに体震わせて、俺の頭掴んだまま静かになった。とりあえず1回イカせたので満足して、さあ本番だと体起こした。愛菜は目を閉じて口は半開きでいかにも弛緩してる。

足は開いたままでアソコはベトベト。備え付けのは怖いので持参したゴム装着。位置確認してから覆いかぶさって、耳元で「いくよ」と囁く。

「え・・・」薄ぼんやりと目を開いたところで挿入。そのまま口塞ぐ。「んんんんん!んんんんんんんんんんんんんん!んんんんんんんんんんんんん!!!!!」キツイわ!と叫びたいくらい急な締め付け。

え?入れただけでイっちゃったの?唇離して、挿入はしたままで聞いてみる。「もしかしてまたイっちゃった?」「・・・・・・・はい、だって・・・さっきので・・なんか自分のじゃないみたいな・・ああ、ダメ、動くと・・・あっ」

動いたつもりはなかったけど、表情可愛くて自然にいきんだみたい。「もう・・・すごい恥ずかしい・・・・ああ!そのままキスした!!!だから変な味!!!だめ!やめて!!」枕元のティッシュで口拭われた。自分の口も拭いてから「変態みたい・・・」とボソっと睨む。

「いや普通だって、それくらい」と言いながらも嫌がる女の子は過去にも何人かいたなぁとちょっと思い出してた。許してくれないのでお互い一旦抜いて口ゆすいでから改めて・・「いくよ・・」再度正上位で挿入。

「あ・・・・ん・・・・・」落ち着いちゃったのが少し残念。でも感じてないわけではないらしく、奥に行くに従ってまた締め付けてくる。「んんん・・・・あ・・あ・・・ああっ・・・・あああんっ!」

奥まで行ったとこで一旦停止。「あ・・ああ凄い・・・いっぱい・・・・なんで・・・」旦那小さいのか?と思ったけど「相性いいんだよ、俺達」と適当に言っておく。ゆっくりと動き出す。

「ん・・・・そう・・なの?・・・ん・・・あ・・・いい・・・」こぶし握りしめて口元にあててる仕草もいい。抜き差し続けながら胸に手をのばす。

「ああ・ん・・・ん」こっちはこっちで感じてる。まずは開拓しなきゃならないので、突く角度微妙に変えてみたり、浅深やらローリングと色々試してみる。

「ああ!・・・・ええ!・・何これ!・・・いいいいっいく!」おい、またか。「・・・だって、そんな変なとこにあたって・・・・・動きがなん・・・すごい・・・・・」

全然開発されてないのかー・・・にしても俺普通のことしかしてないぞ。「ね、今の旦那以外知らないの?」「・・・(コクン)」

こんだけ可愛いのに、それでほったらかしかよ。もったいなー。「じゃ、ゆっくり動くから「イヤ」」「・・・・えっ?」「・・・・・・・・・・・・・・・・・あの・・・もう一回・・・良かったから」って顔真っ赤で視線そらしながら言ってますよこの子。家帰ってから大丈夫か?とまた不安がよぎるが、とりあえず欲望優先。

様子見ながら適度に動き変化させて、あんまりすぐにイかないように攻める。けど俺も初めての相手で興奮してるわけでソロソロやばかった。騎上位に移って下から突き上げてたら、目の前で体のけ反らせて感じてる姿にさらに興奮。

「あっあっあっ・・・ああっ・・・もう!・・・」とまたイキそうになってる。掴んでた尻離して体抱き寄せる。「きゃっ!んん・・・むんん・・・・」

舌で舐りながら片手で愛菜の細い体抱きしめ、片手は相変わらず尻をわし掴んでる。ちょっと早いけどもういっちゃおうとそのまま全力でピストン。「んんん はっ!!!!だめぇぇ!!!!!!!」

両手突っ張って腰折れるんじゃないかと思うくらいえび反りになってから動きとめて、激しく痙攣したかと思うとまた俺に抱きついてきた。愛菜がイった瞬間の物凄い締め付けと、主に愛菜の表情とかで俺もイった。抱きしめながらかなり長い間出てたと思う。

短いけどなかなか濃いSEXだったんだな。愛菜の体下ろしてシーツかけてから、俺は後始末。シャワー浴びて戻ってきたら、愛菜がこっち見てた。「私も」と入れ違いでシャワーへ向かう。

ガウン着てぼけーっとTV見てたら10分ほどして出てきた。同じくガウン着て出てきてすぐ所在無げにしてたので、傍まで行って抱き寄せる。別にするつもりじゃなかったんだけど、抱き寄せるとまた息子がムクムクと。

すぐ気付かれて「あの・・もう1回?」と得意の上目づかい。キスしながらアソコ触る。表面上洗ったからキレイだけど、中に指入れるとトロトロ。後ろ向かせてサイドボードに手をつかせる。

「あっ・・・」という声がまたそそる。後ろからのラインもまた綺麗。足長いから位置もちょうどいい感じ。「足開いて」

「ん・・・」黙って言うこと聞いてくれる。小ぶりで真っ白なお尻。その舌に小ぶりな薄桃色のアソコ。やや開いていやらしく濡れてる。さきっぽをそこに摺りつける。ぬちゃっといいう音が響いた。

「いや・・恥ずかしい」そのまま奥まで突っ込んだ。「ああああっ!・・・いきなり・・・・・あああああ!!」

今度は細かい技巧は抜きで最初から単純なピストンで突きまくった。尻掴みながらひたすら突いた。1度イかせてから今度は両手で胸掴んで体起こさせる。

乳首いじりながら腰はローリング。「あああっ!そこっ!・・・だめっ!だめなの!」その過程ですごく感じるところがあるらしい。

でも動きが浅く俺がイマイチ。低いベッドに手をつかせる。尻の位置が高くなって後ろの穴も丸見え。動きながらそこをいじる。

「や!・・そこはやめて!!お願い!!」窮屈に後ろ振り向くながら叫ぶが、明らかに感じてる。でもいきなり指入れたら怒るだろうなと、今回は入り口いじるだけで勘弁してあげた。

そのあと2、3体位入れ替えてから最終正上位に。あ、ゴムつけてないわ。と改めて気づく。道理で気持ちいいんだが、意識すると襞とかリアルに感じた。急激に高ぶってきたが、愛菜もかなりイカせたし「もう・・・・・だめ・・・・おか・しくなる・・・あああ・・・」

とか言ってるのでラストスパート。「いいいい!・・・もう・・・・無理!お願い!・・・私あああああああああ!」もう一回イカせたところで俺も抜いて愛菜のおなかに出した。

2回目だけどまた濃いわ。愛菜覚醒させるのに時間かかったけどなんとか処理終えてホテル出る。まだぼーっとしてるので目に付いた茶店で一服。

静かなとこも近くにあったけど、また気持ち盛り上がるとまずいから。ようやく落ち着いたので今後のこととか打ち合わせ。お互い体だけでいいねってことで納得。

ま、人の気持ちなんてどうなるかはわからんがその時はその時。携帯は危険なので、別の連絡方法を考えた。単純すぎるし、バレたらアレなのでよう書かんけどね。現在も続いてる。

多少露見しそうなコトもあったけど今のとこ無事。マンションでやっちゃったりね。
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花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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