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性欲マシマシの淫乱腹ボテ妊婦

腹ボテ妊婦とSEXしました

数年前によく遊んでいた女の子から突然メールがありました。
「久し振りにランチでも行こうよ!」
久し振りもなにも、彼女と最後に会ったのは2年以上前です。
しかも結婚が決まったからという理由で、会うのをやめたんです


彼女はS美っていって、出会いは出会い系サイトでした。
当時の俺は出会い系サイトにはまりまくってたんです。
あの時4人ぐらい遊べる子がいて、その中で1番可愛かったのがS美でした。
ただS美はエッチにたいして消極的というか、あまりのってこないんです。

せっかく出会い系で知り合ったんだから、もっと弾けようよ!と言っても
恥ずかしいのか言われたようにしか動かなかった子でした。
だからフェラもぎこちないし、可愛いだけでエッチは楽しくない。
そんな女の子でした。

久し振りのメールだったので、ちょっと期待して約束しました。
当日、待ち合わせ場所で待っていると、やってきたのは妊婦姿のS美でした。
妊婦といっても、最高潮の腹ボテではありません。
ぽこっと少しお腹が出ている感じ。

見た瞬間、一気に期待がぶっ飛びました。
マジかよ~って思いましたが、来ちゃったんで仕方がありません。
少しでも静かな店をと思って、静かな和風の店に入りました。

ランチとはいえ、時間はすでに14時。
店内にお客はまばらで、奥の掘りごたつへ通されました。

「お腹が大きくてビックリしたぁ?」

「そりゃ~ビビったよ。大丈夫なの?」

「うん、もう安定期に入ったから全然大丈夫」

「へぇ~そうなんだ。まだ1人目?」

「うん、初めてだよ」

「そりゃ~大変だねぇ~」

初めは他愛もない会話をしていました。



「昔は変な事教え込まされたよね~、ヒデ君には」

「そうかぁ?S美がお子ちゃまだっただけだろ」

「一回旦那に疑われた事あったんだよ~、どこで覚えてきたんだって」

「そんな事もあったんだ~懐かしいねぇ~」

昔の話をし出してから、やたら掘りごたつの中で、俺の足に足を絡めてくるんです。
途中から俺の足をキャッチしてる感じで、ずっと足で抱えてる状態。
こいつ妊婦のくせに何してんだよ、とずっと思ってました。

「最近彼女はどうなの?」

「も~ダメだね。モテ期は過ぎたらしい。1年以上ご無沙汰だし」

「ホントにぃ~?信じられないねぇ~」

「そうでもないよ。もうおっさんだから」

「じゃ~溜まりまくりなんだ?」

「そうそう。もっぱら自己処理ってやつですな」

話をしながら足を絡めてくるもんだから、実はずっと勃起しっぱなしの俺。
しかも昔のS美からは信じられないような下ネタトークが炸裂するから余計勃起しちゃった状態だった。

15時半に店が終わるっていうから、とりあえず外に出た。
どっかでお茶飲むか~って歩いていると、今度は腕に抱き付いてくる始末。
妊娠しているせいか、昔より確実に胸が大きくなってる。
その胸を腕に押し付けてくるし、歩きながらも勃起してた俺。
ここまでされたら我慢なんてできないから、思い切って言ってみた。

「歩き回るのも良くないから、ホテルにでも行っとく?」

「えぇ~ラブホなんて久し振りだなぁ~!行っちゃう~?」

ウソみたいにノリノリなS美。
妊婦だしフェラぐらいしてもらえたら良いかと思って、近くのラブホへ入った。
入ってコーヒー飲んだりテレビ見たりして、二人でベッドに横になってた。
正直俺の下半身は勃起しまくり状態。

「さっきからずっとたってるでしょ~。外でも」

「あぁ~気が付いてた?だってお前が胸を押し当ててくるからさぁ~」

「昔より大きくなったんだよ~。見たい?」

「うん、見たい」

「やッぱりダメぇ~」

「なんでだよ。いいじゃん、見せろって」

「じゃ~先にヒデ君のチンチン見せてよ~」

「ん?そんなの余裕で見せてやるよ、ほれ」

俺はそっこうで洋服を脱いでトランクス姿1枚の姿になった。
あぐらをかいて、トランクスの社会の窓から、勃起したポコチンを出してやった。
1年以上女っ気がなかったせいか、はち切れんばかりに勃起してた。

「すご~い!カッチカチじゃん!あぁ~・・すごぉ~い!」

「すごいか?昔と同じだけどな」

シゴキながらS美に見せていると、突然S美が顔を埋めてきた。
何も言わずいきなりのフェラチオ。
ナ~イッス!と思いながら、俺はそのまま大の字に寝た。

昔のS美はどちらかというと下手な部類だったけど、その時は違ってた。
旦那に仕込まれたのか分からないけど、猛烈に上達してた。
驚いたのは、しゃぶってる時にどうやら舌をポコチンに巻き付けている事。
今まで味わった事の無いフェラだった。

さすがに溜まり溜まってたから、ほどなくして撃沈。
S美の口の中に大量に射精した。
昔とは比べ物にならないほど上達してて、後処理も手慣れた感じだった。
射精して冷静になった俺は、しばらくS美と横になってた。

「S美すごいフェラうまくなってね?」

「そう?旦那に仕込まれたからねぇ~」

「そうだと思ったよ」

「もう今なんて妊娠してるから、いっつもフェラだけだもん」

「それじゃ~欲求不満になるだろ?オナってるな?」

「ひみつ~!」

「えっ?そんなに欲求不満なのか?」

「だってさぁ~毎晩フェラだけだよ?ここ数か月」

「もしかして、今日は俺としたくて来たんだ?実は」

「えへへ。そ~かもしれないって言ったらどうする?」

「たっぷり可愛がってやるけど?つ~かお腹大丈夫なの?」

「うん、激しく突いたりしなければ大丈夫だって言われた」

S美は積極的でした。
妊娠してから感度が増したらしく、乳首を舐めても身をよじって感じていました。
クリトリスを舐めた時は、数分でイッちゃうほど。
指を入れてクリ舐めしてやったら、立て続けに3回もイッてました。

「じゃ~そろそろ入れるか。ゴム無しで良いんだよな?」

「うん、思いっ切り中で出しても大丈夫だよ」

正常位で入れて、奥に当たらないように腰を動かしました。
下を見るとお腹の大きなS美が見えて、なんか背徳感というか変な気持ちでした。
激しいのはダメと言ってたくせに、途中からS美自身が激しく腰を振り始めました。

「ねぇ、、、お願い、、、、バックでして、、、」

バックで入れてやると、今までのS美からは想像できないほど乱れてました。
腰はヒクヒク動くし、喘ぎ声が強烈でした。
試しにケツをスパンキングしてみたら、もっと!もっと!と催促してくる始末。
ケツが真っ赤になるほど引っ叩いてやりました。

さすがに騎乗位は無理なので、横バックとか安定した体位をやりました。
そして最後は正常位で中出し。
人生の中で初めての中出しでした。

俺がイクッ!と言った時S美が抱き付いてきて、しかも両足を腰に巻き付けてきたんで、思いっ切り奥まで突きながら、奥でドクドクと射精してしまいました。
それが気持ち良いのか、S美までも腰をガクガクさせてました。

射精が終わってもS美は抱き付いたままでした。
とりえず俺も余韻に浸っていました。

「ねぇ、、、できなくなるまでエッチしてくれる?」

抱き付きながら耳元でS美が言ってきました。
何やら、エッチができなくなるまでの期間で良いから、エッチして欲しいというのです。
毎回中出しだしフェラテクも抜群だし、二つ返事で即答しました。
妊婦とはいえ、こんなに可愛い子と毎回中出しですから。
しかも相当欲求不満みたいだから、昔と違って変態プレーもできそうだし。

会うのは土曜か日曜の昼間と決めました。
夜は旦那も警戒するし、家事もしなきゃって事で。
フリータイムだと安いし俺にも好都合でした。

その日からエッチができなくなるまでの数か月、毎週S美とヤリまくりでした。
もしかしたら1リットル以上、中出ししてるかもしれないぐらい、ヤリまくりました。
だんだんお腹が大きくなっていったので、工夫して入れてました。
初めの頃はオモチャも使えたから、オナってる姿を見せてもらったり写メ撮ったりして遊んでました。

エッチすればするほど性欲が増すらしく、S美は信じられないぐらい淫乱になってました。
昔は嫌がっていたカーセックスも、運転中のフェラも、公園でのフェラも、何でもするようになっていましたし。

無事子供が産まれたとメールがあり、一応一安心でした。
でも出産して以来、なぜかS美の反応が変わりました。
落ち着いたら会おうと言ってもはぐらかすし、下ネタ言ってものってこないし。
突然昔のS美に戻ったような気分でした。

子供が産まれて2ヶ月ぐらいしたある日、S美からメールがきました。

「もう性欲無くなっちゃったみたい。子供にも悪いからもう会わない方が良いと思う」

なんじゃそりゃ!って感じでした。
期間限定の淫乱かよ!と(笑)
散々中出ししまくったわけだから、後腐れもなく終わる事にしました。
数枚のSDカードには、淫乱だったS美の写メや動画がギッチリ入っていましたし。

それにしても妊婦って性欲が増すんですかねぇ。
この話をちょっと前に友達にしたら、実はそいつも経験ありだって言ってました。
そいつは出会い系で会ってみたら、実は妊婦だったって。
それで2ヶ月ぐらい週2~3回会ってやりまくったと言ってました。
ただお腹を見ると、ちょっと気分が萎えるのが欠点ですけどね。

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花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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