五十路の私が一夜に
3度目の関係を結びました
相手の方は、パート先の青年です。23歳の好青年ですよ、息子より年下!赤裸々なのも気が引けますので掻い摘んでお話したいと思います。
主人との営みですが一方的で・・・・不満を抱えて、もう、4年以上になります。月に1~3回のペースですが、主人の性処理の道具でしかありませんでした。
「早く脱いでよつんばいになれ!」
いつものように私は、情けない気持ちになりつつ、ショーツを脱いでよつんばいになって主人を待ちました。
主人は、クリームを陰部に塗ると指を入れ私が濡れるのを確認します。挿入をすると一方的に腰を使い私の中に果てます。その後は主人に跨り私が腰を使い・・・・短時間の営みです。
私は満足できていませんので、身体が火照り・・・隠れてオナニーをする事もありました。
そんな中、彼に出会いました。女の性が再び彼の手で・・・・彼は彼で年増の身体を貪って喜んでいます。私も若い身体を味わって悦びを取り戻しています。同じですね。
主人と違い奥に当たる男根、激しい動き・・・何度も気が遠くなり・・・そしてまた快楽を迎え、陰部から流れ出る大量の精液・・・。若い精液を奥深く受け入れて、満足しています。
若い人は回復が早く、何度も復活しては、そのたびに精液をまた受け入れて・・・うれしい限りです。
独り言です・・・ごめんなさい。同じような気持ちの女性の方がいらしたら、少しでも勇気を持って若い男性を見つけるきっかけになればうれしいです。
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