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ミルクタンクな妹と授乳プレイでトラウマを植え付ける兄

ミルクタンクになった妹が
盆で子供と帰省してきていて、

夕方に3ヶ月の娘を風呂に入れていた。

俺が赤ん坊引き取りの役目だった。

妹は元々気にしない方だったので

俺が性欲に目覚めた以降は、

裸体や下着などでオカズにしていた。


しかし今日は役目があるため

堂々と久々の裸体を堪能できるチャンスだった。

風呂場に行きタオルを広げ赤ん坊を受け取ろうとすると、

妹は身体の前で抱きかかえていた赤ん坊を持ち上げた。

当然おっぱいも陰毛も丸見え。

妹はBカップであまり胸は大きくなかったはずなのに、

授乳期なのでデカくなるのは当然なのだが

Dくらいはありそうな巨乳に。




乳首と乳輪は元々は色も大きさも特徴のない平均サイズ?って感じだったのが、

乳首の直径がでかくなり、黒ずんでいた。

陰毛は元々濃い感じなのだが

昔はよく手入れをしていた。

とりあえず赤ん坊を引き上げ先に脱衣場で服を着せたりしていた。

少しすると妹も出てきて身体を拭き始めたりしていた。

そんなタイミングの時に赤ん坊が泣き出した。

俺があやしてみるものの泣き止まない…

すると妹は裸のままなのに、

子供を受け取ろうとする素振り。

普通に腕だけでの受け渡しも可能なのだがついつい欲望に負けてしまい、

俺はがっつり抱いたまま妹に寄り、妹のおっぱいに手の甲を押し当てた。

当然手を抜くには妹と赤ん坊の身体の間を擦りながらになる。

手の甲にだが確実に妹の乳首の感触が。

さすが授乳期の乳首だけあってデカい。

それだけに感触は十分だった。

ぶっちゃけそれだけでも満足だったのに、

妹はその場で母乳をあげだした。

両側から均等に飲んで貰うためか、交互におっぱいを飲ませていた。

赤ん坊が口を離したあとはビンビンに勃起した乳首。

ヨダレのテカりと母乳がちょっと飛び出した乳首がやたらにエロかった。

下に目をやれば、妊娠期間から母親になったあとも手入れをしていないだろう、

生え荒らした陰毛。

マリモのような剛毛だった。

しかしながら俺はちょっと勃起してた。

ついつい我慢できなくなってしまい、

ふざけた素振りで妹の乳首の先端に溢れでた母乳に手を伸ばした。

乳首に触れるか触れないかギリギリのところで

サッと拭い取り舐めてみた。

「味わかんねーや」

と笑うと妹は全然気にせずに

「わかるわけないじゃん」

と笑った。

まぁ怒るような妹ならいつまでも全裸じゃいないだろうし、

最初の赤ん坊受け渡しでも怒られるだろうしね。

「実際どんな味するんだろ?」

と言うと妹は空いている方の胸をギュッと鷲掴み、その後乳首を摘まんだ。

すると先端から母乳が出てきた。

妹はそれを指で拭い舐めると

「んー。

よくわかんない」

と言った。

俺は

「もう1回いい?」

と言うと妹は再度母乳を絞り出した。

俺は今度は乳首に触れながら拭いとり舐めた。

「んー。

足りないなぁ」

と言い間髪入れずに妹の胸を鷲掴み。

妹は一瞬びっくりしたみたいだが何も言わず。

俺は妹の胸と乳首を摘まんだ。

そしてまた母乳を拭って舐めた。

最初からだが味なんてどうでもよかった。

何も言わない妹に対し畳み掛ける。

「全然わかんねーや」

と言い胸に一気に顔を近づけ乳首にパクり。

妹は

「ちょっと…!?」

とさすがに一言発したが俺が乳首をレロレロすると、顔を背けた。

顔を背け、何も言わない妹の態度は、

俺の行為を受け止める仕草だと俺は考えた。

しばらく乳首を舐めてると妹の表情がちょっと悦っぽくなりだした。

俺は一気に妹のボーボーの陰毛を掻き分け秘部に指を這わせた。

ヌルッ…指を奥まで入れなくともすでに表面がヌルヌル。

「んっ…」

妹は声を漏らす。

俺が指を中に入れようとするとさすがに手を押さえられた。

やりすぎたかも?!一瞬我に返り罪悪感を覚えた瞬間に。

「○○(赤ん坊)寝かしつけないと…」

と言った。

俺はとりあえず一旦行為をやめ、妹を着替えさせた。

しばし家族団欒の後、妹が赤ん坊を寝かしつけると部屋に行った。

俺も部屋に戻ると言い、両親の隙を見て妹の後を追った。

妹は赤ん坊を寝かしつけているところだった。

俺はムラムラしていたが1回リセットされた気分になり、

妹もどう考えているかわからずちょっと不安になった。

俺は妹の隣に行ったが妹は俺の方を見ない。

ヤバイかも…親に言われたらどうしよう…

いろんな不安がよぎったがそれでもムラムラは消えなかった。

妹の胸に手を伸ばしモミモミ。

授乳ブラなので手応えは柔らかい。

妹は俺がまるで透明人間かのように無視し、

赤ん坊のお腹をポンポン撫でていた。

俺は調子に乗り、妹の服を脱がせにかかった。

マタニティのためボタンを外せばすぐに下着に。

授乳ブラをずらし、妹の後ろ側から抱き両乳を鷲掴み。

乳首をいじるとおっきい乳首がさらにビンビンに。

妹は抵抗するでも反応するでもない。

しかし俺が妹の体勢を変えようとしたりするとすんなり受け入れてくれる。

あっという間に妹を全裸に。

風呂場の続きとばかりに妹の秘部に指を入れた。

妹の表情は変わらないが時おり感じるように身体をビクつかせた。

俺もパンツを脱いだ。

顔を背け無反応を装っていた妹だったが

一瞬チンポをチラ見したのがわかった。

俺が妹の胸や股を愛撫しながら

妹の手にチンポを擦り付けていると、

ちょっとずつ妹の手がチンポを握ってくるような感じに。

そこでさらに愛撫してやるとついに妹も手コキをしてくれた。

それをきっかけに69に。

妹は最初は躊躇っていたみたいだが俺がクリを舐めていると、

ようやく俺のチンポにねっとり温かい快感が。

あんまりうまくはないが一生懸命やってくれてる感じ。

体位を変え正常位の状態にして妹の秘部に亀頭をあてた。

妹は恥ずかしそうに顔を背けていた。

お互い何も言わなかった。

そっと亀頭をゆっくりと秘部に挿入。

妹の身体がビクンとなった。

ゆっくりと根本まで挿入。

妹は相変わらず視線をあわせないし、

俺は妹のおっぱいと秘部しか見てなかった。

どんどん速度を早くしていった。

妹がたぶん感じているであろう場所を刺激するようにピストン。

すると妹の身体がどんどん強ばっていき、

その後一気にびくんびくんと痙攣。

絶頂に達したのがわかった。

それに反応してしまい俺も

「うっ…ヤバイかも」

と言うと妹はボソッと

「ちゃんと外に出してね…」

と言った。

俺は妹の腹に発射。

お互い後処理をするときにようやく会話を。

妹が

「やっちゃったね」

と笑った。

俺は発射して落ち着いてしまっているため

「やっちまったな…お前が拒否しないからw」

と最悪のコメント。

すると妹はしばらく旦那とご無沙汰だったとの事。

出産後数回求めたものの旦那がしてくれなくて、

欲求不満だったみたい。

浮気はバレると色々と面倒だろうし嫌じゃなければ俺がまたしてやる!と言うと

「わざわざ兄にエッチお願いする妹がどこにいるのさ?!」

と笑われた。

「兄妹の恋愛は気持ち悪いけど性欲解消のためのセックスは

お互いが合意すればいいと思う」

と訳のわからない持論を伝えた。

すると

「なんとなく理解できちゃうかもw」

と妹も笑った。

この際だったので妹が小5で生理が来て発育し出して以来、

妹をオカズにしていた事をカミングアウトしながら、

「こんな事なら中学時代とかにやりたかったなぁ」

と笑った。

どうやら妹は俺の性的な視線は気づいていたみたい。

親には相談できずに友達に相談したら、

友達も同じような経験してて、

隠すようにしたら、

寝てる時に兄貴に胸触られたりし始めたんだって。

俺は触りはしてなかったし、

妹も隠したら同じ目にあいそうで怖いから仕方なしに

裸体見られてるの知りながら我慢してたみたい。

妹にトラウマ的な経験をさせてしまったと思い謝ると、

「まぁ初エッチ以降とか高校以降は男がどんな生き物かわかったしねwだから平気」

と笑ってくれたのが救いだった。

お盆中に後何回妹とやれるかなぁ…

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花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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