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マジックミラー越しに妻がマッサージ師に寝取られて愛し合っている

妻が寝取られたんです

相手は性感マッサージの先生で
愛し合っている所を何度も見せつけられました

妻は先生の女にされてしまい

私とのノーマルなSEXでは満足できなくなってしまい、私がどんなに妻を責め立てても、喘ぎ声すら出してもらえません。

それどころかSEXの最中、妻は「私が先生にイヤらしい性感マッサージを受けている所を、あなたにもう一度見られたい」と、私にしつこく誘ってくる始末です。

当然、それを聞いて激しい嫉妬心が込み上げてきますが、それよりも診療所でのあの出来事!!


私が見ている前で、初対面の男に妻が寝取られてしまったあの興奮をまた味わいたいという気持ちの方が強く、結局、一緒に先生の所に行こうという事になったのです。

早速、妻は携帯で先生と会う約束をして、今回は夫である私も同行する事を告げると、先生も何故か即OKの返事。

約束した途端、私は前回の事を想像してしまい、SEXが終わったばかりだと言うのにビンビンに勃起してしまいました。

すぐ妻にもう一回しようと求めましたが、「明日の性感マッサージが終わってからね」と断わられました。

当日になり、妻はノーブラに黒いミニワンピース、その上に薄いカーディガンを羽織った姿で出かける準備を済ませて私の所へ歩み寄ると、ワンピースの裾を捲り上げ・・・。

「ねえ、今日は先生の大好きな下着を穿いてみたの!!どうかな?」

妻が穿いていたのは、お尻が半分しか隠れない程、布面積の少ないとても小さなピンク色のパンティでした。

それは、妻の手持ちのパンティでも私が一番気に入っているパンティだったのです。

私は妻に「これは私が一番好きなパンティだってお前も知っているじゃないか!!先生と会う度にパンティを没収されてしまうんだから、これを穿いていくのは止めてくれないか?」と言いましたが、「また同じ物を買うから、今日はこれを穿いていくわ」と、頑なに拒否されてしまった。

まあ、そういう事なら別にいいかと思い、妻を車に乗せ、あの診療所へと向かいました。

診療所に到着すると、妻は早く先生に会いたくて仕方ない様子で私の手を引き、急ぐように中へ入りました。

待合室に入ると、すぐに白衣姿の先生が出てきて「こんにちは」と一瞬表情をニヤリとさせて私に挨拶をすると、「今回もご見学したいと聞きましたが、本当によろしいのですね?」と何か意味深な質問を受けました。

意味深な感じに少し戸惑いましたが「はい」と答えると、先生は妻と目を合わせ、軽く頷いた様に見えました。

「ではご主人、また前回と同じくこちらの部屋でごゆっくりお待ち下さい」

私は例のマジックミラーがある部屋に入りました。

部屋に入りマジックミラー越しに座って中を覗いてみると、妻は先生に腰を手を回されて、妻も先生にビッタリと寄り添う様に診療室に入ってきました。

まるで恋人同士がホテルに入る様な光景に見えてしまい、私は少し惨めな気持ちになりながら見つめました。

妻がベッドに寝てマッサージを開始するのかと思っていると、2人は寄り添いながらマジックミラーの前まで歩いてくると、私がマジックミラーの向こうで見ているのを知っていながら、私に見せつける様に立ったまま抱き合い始めました。

お互いに舌を絡ませ合い、徐々に激しくピチャピチャとイヤらしい音を立てている。

虚しい気持ちとは裏腹に、私のチンコは既に我慢汁が出る程ビンビンに勃起した状態に。

前回よりも遥かにイヤらしい光景!!至近距離で、妻と先生が愛し合っている。

一向にマッサージを施す気配を見せない先生は、ディープキスを交わしたまま白衣を脱ぎ始めると、白衣の下からは大きなチンコがチラチラ顔を覗かせていて、白衣以外何も着けていないのが分かりました。

全裸になった先生は、尚も妻の唇を奪い続けながら今度は妻の服を脱がそうと、まずは羽織っているカーデガンをスルスルと脱がし、ワンピースの裾を掴むと捲り上げる様に一気に脱がした。

妻はパンティ1枚だけの姿にされると一瞬こちらの方に目を向け微笑を浮かべた!!

そして、また目を閉じて先生に身を任せた。

次に先生は、妻をマジックミラー越しに両手を付かせ、両脚も開かせてお尻を突き出す格好にさせた。

私の方から見ると、妻の形の良い胸がアップで見える・・・妻の少し乱れた息遣いも聞こえる・・・物凄い光景だった!!

私は思わず、我慢汁が溢れてビショビショになったパンツを脱ぎ、チンコをシゴかずにはいられなくなりました。

マジックミラー越しから妻の体を食い入る様に見ていると、先生の手がスーっと伸びてきて妻の胸を覆う。

手馴れた手つきで胸を責められる妻は「あっ、あぁ~ん」と喘ぎ声を上げ、感じ始めてきた。

先生の手によって揉みくちゃにされ、揉まれる度に柔らかく形を変える妻の悩ましい胸に、私は興奮度を高めるばかりで、このころには私の嫉妬心はもうどこかに消えてしまいました。

先生は妻の胸をから片手を離すと、荒々しく髪を掴み、自分の方に顔を向かせて、再び妻の唇を貪り始めました。

先生は舌を長く伸ばして妻の口の中を愛おしそうに舐めていて、妻も大きく口を開いて受け入れている様です。

妻の下半身に目を向けてみると、先生の右手はしっかりと妻のアソコやお尻をパンティの上から愛撫していて、先生にネットリと口の中を舐められながらも「あぁ~あぁ~ん」と次第に大きな喘ぎ声を出し、突き出したお尻を時折イヤらしく、くねらせていました。

すると、突然妻が「あぁ~あなた・・・鏡の向こうで・・・ずっと私を見てるの・・・?ねえ?」と喘ぎながら言ってきました。

「・・・!!」

私は急に話しかけられた事で緊張してしまい、何も返事ができずに無言のまま妻を見つめていると、先生が「ご主人は目の前で見ているに決まってるじゃないですか!!私達が愛し合っている証拠を、ご主人にたっぷりと見せつけてあげましょうね」と言い、妻の弱点でもある首筋を舐めながら、ゆっくりとパンティの中へと手を入れました。

首筋とアソコを同時に愛撫されると、妻の喘ぎ声も急に激しさを増し「ひぃ~ひぃ~先生だめ~」と叫び声が響いています。

パンティの中で激しくアソコを愛撫をされて、愛液が溢れグッショリと濡れているクロッチが見えている。

そして激しい愛撫のせいで、今にも脱げ落ちそうな妻のパンティを見ると、いつ先生にパンティを没収されてしまうのか、私はその事で頭がいっぱいになってきました。

先生はいったんアソコへの愛撫を止め、今度は妻を立たせたままの状態で、後ろから両手で腰を掴み、突き出したお尻をジックリ眺めるようにしゃがみ込み、溢れ出した愛液の匂いを堪能する様に顔を埋めました。

まるで、雄犬が雌犬の肛門の匂いを確かめている様な格好で辱めを受けている妻を見て、私のチンコは更にいきり立ち、我慢汁が止まらなくなっていました。

たっぷりと妻のアソコの匂いを堪能した先生は、お尻を撫でながら・・・。

「じゃあ約束通り、このパンティも没収しますね」

先生はパンティの両サイドに親指を引っ掛けてると、スルスルとゆっくりと脱がし、脱がしたパンティを持ったまま白衣のポケットの中に用意されていたビニール袋(ジップロック?)と取り出すと、パンティをビニール袋にしまい、それをまた白衣のポケットに入れ、再び妻のもとに戻ってきたのでした。

妻はその間も、マジックミラー越しに両手を付いてお尻を突き出したままのイヤらしいい姿勢で、先生を待っていました。

パンティ没収の一部始終と、全裸になった妻のアソコを、私はマジックミラー越しからチンコをシゴきながら見ていましたが、とうとう我慢できなくなり1回目の射精をしてしまいました。

射精したばかりだと言うのに一向に興奮が治まらず、チンコは萎える事無く勃起したままでした。

先生は戻るなり、妻を跪かせ仁王立ちに!!

妻は嬉しそうな表情を浮かべ、自ら先生の半勃ち状態のチンコを咥え込み、とても美味しそうに音を立てて奉仕していました。

妻は、舌を上手に操りながら裏筋や玉まで丹念に舐め回し、瞬く間に先生のチンコを勃起させると「もうダメ・・・先生早く入れて~!!」と、また自ら立ち上がり、マジックミラー越しに両手を付き、お尻を突き出したのです。

先生は、そんな妻のお尻を鷲掴みにし、溢れ出る愛液をしばらく舐め回すといきり立ったチンコを、ズーンと妻のアソコに突き刺しました。

パン・・・パン・・・パン・・・と肉のぶつかる激しい音と共に、妻の喘ぎ声もどんどん激しさを増し「あぁ~ん、すごい・・・先生のすごい・・・おかしくなりそう・・・」などと叫んでいました。

私の目の前で、妻が立ちバックで責め立てられている・・・!!

マジックミラーに手を付いている妻の手を重ねる様に、私もミラー越しに妻と手を合わせて一体感を味わった。

先生が妻のアソコに突き刺す度に、マジックミラーも振動している・・・!!

やがて手を付いていられなくなった妻は、腕と上半身をマジックミラーに付ける格好になり、その光景がまた私の興奮度を高め、チンコをシゴくスピードを上げたのだった。

マジックミラーに寄り掛かった妻の胸は潰れて見えたり、また離れると形のいい胸に戻ったりを繰り返している。

マジックミラーは、みるみる妻の大量の汗で濁ってきて、少し見にくくなってしまったが、リアルさが増した気がした。

後ろから妻を責め立てる先生のピストンはどんどん早くなり、「ああ~ああ~ああ~ああぁ~ん!!」と絶叫する妻の声は私とのSEXではまずありえない程の大声で診療所中に響いていた。

途中、妻は立ったままの体勢が辛いのか、膝を折りしゃがみ込もうとしていたが、先生に無理やりお尻を持ち上げられて、同じ姿勢で犯され続けている。

どうしても、2人が愛し合っている所を私に見せ付けたい様で、マジックミラーから離れる事は無く、延々と“見せつけSEX”は続けられました。

そして、先生が「・・・いく」と言うと同時に、妻も「あぁ~先生・・・中で出して・・・一緒に、あぁ~いく、いく、いく」。

先生はチンコを引き抜く事無く、大量のザーメンを妻の中に注ぎ込んでしまいました。

そして、私も妻の断末魔の様な叫び声に反応して、ほぼ同時にティッシュに射精しました。

私は続け様に2度も射精したせいで、かなり疲れてしまい、しばらく床に座って2人の様子を見る事にしました。

立ったままの激しいSEXが終わり、妻はグッタリとした様子でしたが、休む事無く愛液とザーメンで白く光る先生のチンコを綺麗に舐め取り、それをゴクリと飲み干すと、ティッシュを取り出し丁寧にチンコを拭いていました。

そして先生は、そんな妻を抱え上げ、今度はベッドに連れ行きました。

先生が仰向けで横になると、妻は四つん這いの姿勢でお尻を高く上げ、なんとも色っぽいお尻をこちらの方に向けながら再び先生の少し萎えたチンコを咥え、ピチャピチャと音を立てフェラチオを始めました。

妻のアソコをよく見てみると、キラキラと光りパックリと口が開いているのが判る。

先生のチンコはあっという間に復活していて、妻はいきり立つチンコに自ら座り込む様にして挿入し、2度目のSEXが始まった。

先生の上で、激しく腰をピストンさせて喘ぐ妻!!

先生も妻の腰をガッチリ掴んで下から突き上げる様に責めていて、すぐに妻の喘ぎ声は快感の絶叫に変わっていきました。

「あぁ~ん・・・先生のSEX最高・・・ああ~」とあまりの快感からか、完全に先生のSEXの虜になっている・・・!!

2人は交わったまま正常位に体位を変えると、妻は先生に両脚を掴まれ大きく脚を開かされて激しく責められ「あぁ~・・・いい・・・先生、私もうイッちゃう・・・ああ・・・いく~、いく~」と、またもや快感の大絶叫。

そして最期は、まんぐり返しの体勢にさせられ、たっぷりと中出しをされてしまいました。

2人はしばらくの間ベッドで休んでいましたが、ようやく“見せつけSEX”も終わった様でフラフラと妻も先生も立ち上がり、ノーパンのままワンピースを着て診療所を出ました。

私も、先生とのSEXを終えた妻を迎える為に待合室に戻ると「あなた・・・ごめんね・・・本当は怒ってる?」と言ってきました。

私は、「強烈に嫉妬するけど、もともとは私が言い出した事だし、それに今日の事も見ていてすごく興奮した。実は先生とSEXしているお前を見ながら、2回もオナニーしたんだよ」と素直な感想と、射精した事を言いました。

帰り間際、見送りに来た先生が、白衣のポケットから先程妻から没収したパンティを取り出し、私に言いました。

「いつも奥様の穿いているパンティを頂いていますが、この事もどうかご了承下さい。実は私の所に性感マッサージを受けに来て頂いた女性の中で、好みの女性のパンティを貰うのが、私の趣味なんです」と打ち明けるように言っていました。

私は妻を車に乗せて急いで帰宅すると、先程まで先生に抱かれていた妻をメチャクチャに犯したくなり、部屋に入った途端、妻に襲いかかりワンピースを破かんばかりの勢いで全裸にして、先生がしていた様に妻を立たせたまま壁に手を付かせ、お尻を突き出させた格好にさせ、先生のザーメンが残っている妻のアソコに、愛撫も無しでぶち込みました。

2分も持たずにイってしまったが、間髪入れず再び妻のアソコに挿入し、激しく責め立て2度目も5分持たずに妻のお尻に射精しました。

妻は一言「あなたって可愛い」と言うと、お風呂入っていきました。
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プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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