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孕ませた責任を取ろうと結婚を申し込んだら

会社の女先輩に子種を提供した
孕ませ体験です



「どうしても40前に子供が欲しい、けど結婚したいって人もいないし・・・」が、口癖のキャリアウーマンで、かなり仕事が出来る、いわゆるやり手の先輩でした。






結構、気が強いところがあって会社では何遍も怒鳴られました。



その先輩と飲みに行ったときに「子供欲しいなぁ~、でも結婚する相手いないし」と言うので「種提供しますよ」と冗談で言ったら「それいいかもね」と。



その時は冗談かと思ったのですが、数週間後、先輩にまた飲みに誘われて普通に飲んでると「飲みなおそっか?」と言われてなんと先輩の部屋に。






「あのさぁ・・・子供欲しいんだぁ。

絶対に迷惑かけないから・・・ね?」と真顔でお願いされてしまい、「ごめんなさい」と断ると「だよね・・・冗談だから、冗談!」と言うものの、しばらく飲んでるといきなり号泣!




「子供欲しい!お願い!」と押し倒され、あまりに可哀想だったので目を瞑っていると、カチャカチャとベルトを外し、ズボンとパンツを下げ、先輩がフェラを始めました。







あまり上手くはなかったのですが、必死さというか頑張ってるという感じは伝わってきました。



そして十分に大きくなると、今度は先輩がスカートとストッキング、下着を脱いで下半身だけ裸になると無理矢理アソコに押し込もうとします。



しかし濡れてないので入りませんし、しかも私のモノも痛い。






「痛っ!」と思わず口にすると「ゴメンね」と言って先輩は自分でクリをシコシコ弄っています。






物凄い勢いで擦ってると「はぁ・・・はぁ・・・」と吐息が漏れてきます。






そして合体。



ちょっとフニャってましたが、先輩が手でガイドして上手く1つになれました。



そのまま先輩が上下にグラインドすると、少しずつ濡れが良くなってきてヌルヌルに。



先輩は何も言わず目を閉じて上下運動しています。






「・・・ねぇ・・・イッて」と先輩。






私は先輩に「・・・本当に・・・いいんですか?」と確認すると、先輩は微笑みながらウンと頷きました。






そして何も言わずにそのまま先輩の体内に射精しました。



先輩は嬉しそうにウフフと微笑むと、そのまま私の胸の上に倒れこんできて「子供・・・。

できるといいなぁ」と呟きました。






それから1週間くらいして先輩から電話がかかってきました。






「ダメだったみたい・・・ゴメンネ」先輩は涙声でした。






「自分でよければ・・・。

もう一回」と私が言うと、

「ありがとう」と言って電話が切れました。






そしてそれから数週間後、ある日の朝先輩に・・・




「今日、空いてる?」




「・・・はい」




先輩は「今日、排卵日みたいなの・・・お願いしていい?」私はOKしました。






そして同じように先輩が上になって、私はマグロ状態で射精しました。



ですが、その月もダメでした。






私は先輩に「よかったら、温泉に行きませんか?」と誘ってみました。






先輩は驚いたようでしたが、すぐOKしてくれました。






そして基礎体温表から来月の排卵日を予想して2泊3日で予定を入れました。



先輩は旅行、私は当日にいきなり悔みをいれて出掛けました。



寂れた温泉街でしたが、そんなのは関係ありませんでした。



部屋に案内され、担当の女の人が戻るとすかさず先輩が・・・




「・・・。

じゃ、しようか?」

「・・・とりあえず温泉、入ってからでも?」と私。






「・・・それもそうね~」と2人で爆笑してしまいました。






貸し切りの家族風呂があったので、ここでいいわ、と先輩が入りました。



2人きりで温泉に浸かりながら色々な話をしました。






先輩が10年前に不倫していたこと。



そして今子供が出来ないのは、その罰だと思ってること。



私はその重さに黙って聞くしかありませんでした。






風呂から上がり、食事も済むと部屋には布団が敷かれていて「まだ、排卵にしてないみたいだから、今晩は1回でいいわよ・・・でもしたいなら何回でも?」とニコニコしています。






私は先輩に優しくキスをしました。



長く長くキスをしました。



そして、先輩の全身を愛撫しました。



思えば先輩とセックスらしいセックスをするのは今日が初めてです。






丹念に愛撫していると「そろそろお願い・・・」と言われて、正常位で一つになりました。






「もっと奥まで・・・そう」




先輩もだいぶ気持ち良くなっているようで、「あっ、あっ」と、アエギ声が漏れています。






そして先輩は小さい声で「・・・イク」と言うとヒクヒクと可愛らしくイッてしまいました。



そして私もすぐに先輩の体内でイキました。






翌日の朝、先輩が嬉しそうにトイレから戻ってくると・・・




「今日、排卵日みたいなの!」




子供のように目がキラキラしていました。






そして、その日は午前中に1回、午後から1回夜になって8時に1回、最後は12時に1回と・・・どこへも出かけずに1日に4回も先輩と一緒になりました。



もちろん全て中に射精しました。






「何だか、今回は出来そうな気がするの」と最後の1回が終わった後、先輩がつぶやいていました。






そして翌朝、帰り支度も済んで布団もたたんで帰ろうとした時に、




「ねぇ・・・あと1回だけ・・・してみない?」




2人でトイレに入ると先輩に手早くフェラされ、バックで突きまくり、種付けだけのセックスを完了しました。






その甲斐あってか、その数週間後に「出来たみたい・・・産婦人科に行って来るね」と先輩が電話をくれました。






そしてそれは事実だったようで、妊娠していたと連絡してくれました。



私は何故か嬉しい気持ちで一杯になり、先輩とお祝いをしました。



先輩はそれから3ヶ月で会社を辞めて実家に戻りました。



私は毎月何かの足しになればと、3万ほど送っています。



そして2ヶ月に1回ですが、先輩と会って子供の成長を見るのが楽しみになっています。






1度、先輩に結婚しようと申し込んだのですが「貴方だったらもっといい子と結婚できるわよ」と断られてしまいました。






「でも・・・ありがと」と。
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プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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