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お金が無い主婦はアナルを使って借金返済する

パチンコって怖いですね

気づけば借金するようになっていたんです


36歳の専業主婦で
いつものように主人を送り出した後、ふとパチンコが頭をよぎりました。

ふらふらと駅前のパチンコ店へ。
一万円を換金して台に座るも直ぐに流れて、一万円、一万円と気が付けば財布がカラッポ。

今日の晩御飯も用意できないことに気づいた。
店を出て歩いてると、電柱に貼ってあるチラシ『無担保、即金五万円まで×××-××××-××××』が目に入ってきた。
携帯を出してダイヤル。

「××××です。いくら入り用ですか?今どこですか?」

「××店の前ですけど、三万円程貸して頂けたら・・・。本当に無担保でも融資して頂けるのですか」

「女性の方なら大丈夫ですよ。駐車場で5分程待っていて下さい」

ワンボックスカーが駐車場に入ってきた。
ドアが開いて・・・。

「△△さんですか、こちらへどうぞ」

何の抵抗もなく車に乗り込む。

「△△さん、何か名前と住所が分かるもの持ってますか?」

免許証を差し出す。
借用書か何かに名前、住所を書き写つされる。

「写真を撮りますので、スカート捲ってパンティを下にずらしてください」

ドキッとした。

「何の写真を撮るのですか?」
「身元保証の写真を頂きます」

「そんなの困ります」
「無担保でお金を貸すのですよ!何かは辛抱してもらわないと」

しぶしぶ後部座席でスカートを捲ってパンティをずらしました。

「上品な陰毛ですね。股を拡げて。撮りますよ」

パチパチパチ。

「今日返せますか?今日でしたら無利子で三万円で結構です。明日ですと三千円プラスの三万三千円です。お金ができたら同じ番号に電話してください。よろしいですか?」

そう言って三万円を手渡され、いとも簡単に借金してしまいました。
借りた軍資金を持って、またパチンコ店の中に。
すぐに三万円負け。
先ほどの番号に「お金、今日、返せません」と電話した。

「返せる目途はあるのですか?これからそちらへ伺いますから待っていてください」

5分程で同じワンボックスカーが来た。

「奥さん、なんぼ無担保でも、返せなかったら借りたらあかんよ。どうするの?身体で払うか?」
「それだけは堪忍してください」

「埒あきませんな。これから予定ありますか?なかったら面接でも受けますか?」
「面接って何ですか?」

「風俗ではありませんよ。身元のはっきりしたオーナーです。ちょっと辛抱してたら元金返済できるし、余分も貰えるかもしれませんよ。ちょっとの辛抱や。奥さん後ろ(アナル)の経験ありますか?もし無かったらチップ貰えるよ」
「そんな、アナルて経験ありません」

「浣腸してもらって、チョット辛抱したら五万円位は貰えるやろな。覚悟出来ましたか?ほな行きますよ」

男が車を出した。

「行くって、どこへ行くのですか?」

「オーナーのマンションへ行きます。ちょっとの辛抱や。あ、オーナーにアポ取らなあかんね」

男が携帯で話している。

「もしもし、良い姫が見つかりました。これから伺いますが・・・」

立派なマンションの地下駐車場に入る。
目隠しされた。
エレベーターで直接部屋へ。

「□□さんお待たせしました。上玉でしょう。主婦ですが、後ろは処女です。十分楽しんでください。7時頃まででお願いします。その頃に引き取りにあがります。失礼します」

私に目隠ししたまま男は帰ってしまった。

「ちょっと股開いてみ。パンティ脱ぐか。パンストも一緒な。ええ毛並みやな、濡れてるな、やっぱ主婦はスケベやな」

おまんこに指を入れてきた。
グチュグチュと掻き回す。

「お尻の穴の具合はどうや?濡れてるからこのまま入るやろ」

アナルに指をグーグーされた。

(気持ち悪い・・・)

「浣○しなあかんな、風呂場行こか」

目隠しを外された。
大きなリビング。
全裸にされて、風呂場へ連れて行かれた。
浴室の隅に浣○器がぶら下げてあった。

「そこに四つん這いになって、お尻をこちらに向けなさい」

浣○器には既に浣○液が波々としている。

「浣○も初めてか?入れるよ。肛門から力を抜いて」

ノズルを肛門に入れられる。
違和感がある。
グーと奥の直腸に届く位入れられた。

「薬液入れるよ。グリセリンやから効くと思うで。辛抱しいや」

冷やっこい液が尻奥に感じる。
ズルズルズルと入ってくる。
お腹は張る。

「500ccやから、ゆっくりと入れな後が大変やからな」

お腹がパンパンになってきた。

「もう辛抱できません。そのへんで堪忍してください」

「買われた人間が何言うてるねん。全部入らな終わらへんで」

20分くらい経った。

「終わったな。ほな、これで塞いどこか」

アヌスクリップをグイと挿入された。

(キツい)

「30分位辛抱してもらおか。我慢しいや。その間はこっちの穴で遊ばしてもらうわ」

オマンコにバイブを突っ込まれた。
出し入れを繰り返した後にチンポをいきなり口に入れてきた。

「これ咥えてみ。唾をたっぷりつけときや。後が痛いで。・・・フェラチオ上手やな。いつも旦那にしてるのか?よっしゃ、ほな入れよか、仰向きになり」

アヌスクリップが下につかえて、突き上がる。
脚を抱えられて、チンポをオマンコに宛てがい挿入される。

「後ろ入っていると締まるな。ええマンコや締まりええな。気持ちええで」

チンポを出し入れ、ピストンが繰り返される。
何回か繰り返されてイッた。
妊娠が心配・・・でも私もイッた。
でも排泄の我慢も限界に。

「ウ○チさせて下さい。我慢できません」

「まだあかん。冷や汗出てへんがな、もうちょっと辛抱や。辛抱したら後が気持ちええで」

辛い時間が延々と感じられます。

「よお辛抱したな。ほな外そか」

アナルクリップを外してくれた。
一瞬、時を置いて排○は始まった。

プチュープチューゲリゲリ・・・。
(浴室中が臭い)

排○が終わり爽快、気持ち晴々。

「綺麗にしたるわ」

拡ったアナルを指でグチュグチュと洗われた。

「ほな、アナルファックやな。後ろ向いて尻穴をこっち向けて」

ローションをアナルとチンポにタップリ塗って、指をアナルで出し入れ。
拡がったアナルに硬く勃起したチンポを宛てがい挿入してくる。

「入れるで、力抜きや」

(痛い痛い)

アナルが広がる。
出産時より痛い。

「アナル処女は大変や、首まで入ったで。あと一息や。力抜いて。入った。貫通や」

「ギャー、痛い痛い」

アナルが裂けてないか、出血してないか心配。

「そら処女喪失やから痛いやろ。前の処女喪失より痛いかもな。何回もろてもアナル処女喪失はええなあ、五万円は安いわ。また、おいで。まだまだ調教してあげるから。ご主人送り出したらおいで、お金なら何ぼでもあげるよ。子どもは娘さんか?いくつや」
「女の子で小4です」

「今度連れといで。メスジ見せたらお小遣いあげるよ。初潮迎えたら赤飯で御祝いしてチンポ入れれたら10万円や、ええやろ。ついでに軋むアナル貫通も10万円や」
「そんなん可哀想です。堪忍してやってください」

「どこの誰かわからん奴に処女奪われたら何にもならへんで。決めとき」

ピンポン。

迎えが来た。
7時になってた。
再会を約束させられて帰ってきた。
オマンコもアナルもシクシクと疼いている。

またパチンコで借金して、私はアナルを犯される。
きっとそんな風になっていくのだろう思います。

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プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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