32歳サラリーマンです。2年前の出来事です。短大卒の麻里子が入社してきました。フェイスは70点位ですが、明るく気立てが良く上司や先輩から可愛がられていました。ムチッとしたボディは私好みでした。
しばらくして飲み会で下ネタの流れになり麻里子が処女だと判明しました。やはり処女の響きは効力があり、麻里子は男性社員の人気者になりました。男性社員は誰が麻里子の処女を頂くか?が飲みの席の話題の中心でした。
* 半年経ったある日の金曜日に私は仕事のトラブル処理で、終電覚悟で机に向かっていました。金曜は定時退社デーなので皆、とっとと帰り始めました。すると着替え終わった麻里子が「主任、手伝いましょうか?」と声を掛けて来ました。金曜の夜に申し訳ないと辞退しましたが、
麻里子は予定がなく両親も泊まりで出掛けて、家に帰っても一人だからと手伝ってくれて8時前に仕事が終わりました。お礼に食事に誘いました。10歳下の若いムチッとした。ボディは胸元がおっぱいの張りを想像させ、タイトスカートからはみ出たベージュのストッキング越しの太ももは魅力的でした。
二件目でカクテルを飲み過ぎた麻里子はダウンしてしまい、家が分からないのでしょうがなく最寄のシティホテルにチェックインしました。なんとか部屋に連れ込みベッドに寝かせました。
会社の新人の女の子、しかも処女!手をだしたら流石にマズイ!部屋を出るか・・と思ったら麻里子が寝返りをうって、タイトスカートがめくれ太ももが露出されました。ああ・・麻里子の太もも・・私は気がついたら麻里子のストッキング越しの足をなぞっていました。
太くもなく細くもなく私の理想の足でした。ストッキングの感触が心地良く足のおさわりで勃起でした。ストッキングのつま先を鼻に持ってきたら、香ばしい匂いがツーンと脳天を直撃しました。タイトスカートをめくるとストッキング越しに純白のパンティが現れました。
麻里子のパンティ!ストッキングに包まれた麻里子の下半身を愛撫です。麻里子のストッキングは私の唾液でビチョビチョです。麻里子のブラウスのボタンを外すと、85センチはあると思われるおっぱいを隠している純白のブラジャーが現れました!
ブラ越しからでも弾力性と柔らかさが分かりました。ブラジャーに手を掛けながら少し悩みました。麻里子のおっぱいを見て良いのか?麻里子は処女なんだ・・初めておっぱいを見せるのがこんな形で良いのか?しかし、性欲に勝てませんでした。
麻里子のおっぱいを見る最初の男になりたい!ブラジャーをずらすと、乳首と乳輪が現れました!処女らしい可憐なピンクでした。麻里子の乳首と乳輪の色と形を知ってるのは世界中の男で俺だけ!そう思うと興奮が止まらず、麻里子の乳首を舐めまくりました!
麻里子の乳首!誰も吸った事がない麻里子の乳首!その時でした。麻里子と目が合いました!麻里子は直ぐに状況を把握しました。「主任・・どうして・・」「麻里子ちゃん!ずっと好きだった!ごめん!」私は土下座です。会社のクビを覚悟しました。
最悪逮捕・・どうしよう・・「主任、本当に私の事好き?」「もちろん!!」「だったら許します・・でも今日はこれで終りにして・・」私と麻里子は朝まで話をして過ごしました。麻里子とは付き合う事になりましたが、結婚するまでエッチはNG でした。
おっぱいは見ましたがパンティの中はおわずけでした。麻里子のパンティの中が見たくて溜まらんのですが、麻里子は最低3年は働きたいとの事で、結婚→ハネムーンで海外のホテルまでダメ!と譲りません。ここまできたら絶対麻里子のパンティの中のアソコを見る!と心に決めてます。あと9ヶ月でーす!
- 関連記事
-