会社の事務に
五十路熟女な良子さんという
おばさんがいます
良子さんは小柄でポチゃ巨乳で、ブラウスからはEサイズの胸が突き出ていて、イヤらしい体。
おばちゃんだからを連呼しながらも、私服なんかは女を感じさせるしまだまだ現役。
普段は孫話などをしていますが、飲み会とかは酒を飲まないけどエッチな話題にも対応。
巨乳の話になり、パイずりの話題になり「男は気持ち良いかもしれないけど女は気持ち良くないわよ」とか経験者か。
「良子さんも相手の男性に頼まれるの?」と聞くと「若いときはしてって言われたわ」と。
「良子さんデカいからしてほしくなるんだろうね?」とある程度重ねた年頃じゃないと話せない話題。
「揉ませて」と話すと「お金とるよ」と笑っていた。
二次会の終わりに迎えを待つ良子さんと別れた後に、自分は酒を飲まないので車で走ると良子さんはたったまま。
車を止めて「迎え来ないの?」と聞くと「娘と繋がらない」と。
「乗ってきません?途中だし」と話すと「どうしようかな・・・」と言いながらも乗ってくる。
「久し振りに飲んだわぁ・・・」と酔いが回って来たみたいで「寝たらごめん」と言われて「良いよ・・・こっそりおっぱい触らせてもらうから」と話すと「おばちゃんの触ってどうすんのよ」と。
しかし、あっさり五分もしないで寝てしまう。
良子さんの家の近くに来たが起こすのも悪いしと公園に止めた。
すやすや眠る良子さんに指でおっぱいを押したら年齢の割りに張りがありツンツンしても「ンッ・・・」と微かに反応はするが起きないので、両手でゆっくりと撫で回して大きさをチェックしたらやはりおっきい。
両手からはみ出すくらいで撫でてたら真ん中にプックリと。
指でなぞると「ンンッ・・・」とは言うが寝たまま。
「良子さん」と声を掛けても反応はないのでブラウスのボタンをひとつふたつ開けました。
ブラは黒でお腹の辺りまで開けて中に手を。
プックリ乳首を触りながら肩紐を下げたら、良子さんのおっぱいはまだまだ垂れてない。
乳首はおっきくて年齢を感じさせて指でなぞり、顔を近づけて舌で転がし吸い付くと、「ちょっと!何してるのよ!」とようやく。
「寝たらおっぱい触るって」と話すと「触ってないじゃないちょっと!」と慌ててブラウスを直そうとしたが、「ここまで来たらヤらせて」と手を掴みながら乳首に吸い付きました。
「やぁん!ダメよ!」と抵抗しましたが、既にプックリと膨らむ乳首にしつこく吸い付き「ンンッ・・・アンッ!」と声をあげていた。
「おばちゃん襲うなんて」と話す良子さんでしたがブラウス前開で乳首吸われて抵抗はなかった。
スカートを捲り触ると濡れ濡れで「良子さん凄い濡れ」と話すと「こんなことしたら濡れるでしょ」と言われて「そうだね?」とベルトを外してズボンを脱ぐと「良子さん」と助手席にいき「ダメ!ちょっと」と話す良子さんにインサートしてみたら結構絞まる。
「アンッ!ちょっと!イャン!」と言いながらもアソコはすんなりと入り込まれて、うねうねと絡み付いてきた。
「凄い!良子さんの中うねうねしてるよ?」
想定外の締まりとうねうねした感触にびっくりしながら味わい楽しんだ。
ヌチュッヌチュッと濡れた良子さんからイヤらしい音まででるし、プルンプルンと揺れて胸も堪らない。
激しく突きあげて濡れた良子さんに「出すよ」と話すと「中ダメ!」とは言われたんですが勢いでそのまま。
「キャッ!イャン!」と声をあげてた良子さんの中はうねうねしながら絡み付き凄い気持ちいい。
「出しちゃって・・・垂れてくるのよ」と話す良子さんに「気持ちいいから止まらないよ」と。
そのまま寝そべる良子さんと話をし帰しました。
それからちょくちょくと良子さんとはしていますが、M気質で言葉攻めや、拘束したりすると興奮しています。
目隠しして拘束し筆で体を這わせただけでヌルヌルと濡れてきてしまいます。
そんな姿をこっそりと携帯カメラで撮影しています。
目隠ししてますが姿を見れば良子さんとはわかりますしハメ撮りもしちゃってます。
最近ではこってりと良子さんに出さないと「今日は量が少ないわね」とか話しますし。
パイずり嫌いの良子さんは今ではきっちり挟んでくれます。
50代ですが垂れもほとんど無いし素晴らしいお宝です。
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