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泣きながら枕営業をする三十路保険外交員

私は三十路で
生保外交員をしています

子供が幼○園なので
長時間のパートがお迎え等で出来ないため
いろいろ探していた時にたまたま訪問してきた
保険外交員さんに勧められはじめました。


最初の頃は営業所長も優しく研修や同行等してくれていたのですが、三ヶ月ほどたって、新人さんが入ってくると同行も研修もしてくれなくなり、一人で訳もわからずテリトリーを歩く日々が続きました。


* 月に2契約くらい同行で決めてもらっていたのが未挙績が連月になり、会社の朝礼でも厳しい言葉が投げつけられる様になりました。私も固定給をなんとか確保するために子供のお迎えをした後、同級生のお母さんに子供を預かってもらい夜遅くまで客先を訪問しました。

 先週、いつもの様に支社に夜遅くに戻ると数人の外交員さんと支社長が支社に残ってました。残務をしようと席につくと支社長から ○○さん、ちょっと来て! と支社長室に呼ばれました。

 あなたさぁ、会社もボランティアじゃないんだからさぁ。すみません。としか言えない私に、どうすんのよ?代わりはいくらでもいるんだよ。と強い口調で言われました。頑張りますから…としか言えない私に、どう頑張るんだよ?口だけじゃねーかー

 ちょっと綺麗だからって調子にのってんのか~綺麗だと思ってるんならいろいろな手を使って客を獲得して来いよ!と今まで聞いたこともない大きな声で怒鳴りました。私はビックリして涙が出てきました。

 それを見て支社長は小娘じゃあるまいし、泣いても何も解決しないんだよ!と言い放ちました。私は自分の席に戻ろうと事務所に行くと他の外交員さんたちは、帰ってしまってました。悔しくて席に戻っても涙が溢れて目の前が見えないほどでした。

 しばらくして支社長室から支社長が出てきて事務所のデスクに座りました。私も時間が経ち冷静になったので、支社長のデスクにいきすみませんでした。頑張りますから。と言うと、さっきとはうってかわって支社長は優しい言葉でわかってくれましたか、と言いながらは私の胸を触ってきました。

 私は先ほどのギャップと、今にもまた怒鳴られるんじゃないかという気持ちで拒む事も出来ずに、しばらくされるがままでした。あれから私は、なんとか契約をと頑張り夜遅くまで駆けずり回ってますが、まだ未挙績で夜遅くに事務所に戻ると支社長が残っております。
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花梨姫☆

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30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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