ブログパーツ
おばさん熟女主婦のHな体験告白 TOP  >  スポンサー広告 >  ナンパ・出会い系体験 >  美人な巨乳人妻と長年不倫しています

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 |
[タグ未指定]

美人な巨乳人妻と長年不倫しています

出会い系で5年もの
SEX関係を続けた素人人妻が居ました。
私が32歳、人妻の彼女が24歳のときからです。彼女は巨乳で美人でした。
お互い仕事が忙しく、逢うのは平日の20時~24時、週一の関係でした。
私は出会った頃はまだ独身で、美人で経験豊富なこの人妻に溺れる毎日でした。
しかも基礎体温を測っているから逢う時は必ず中出してました。


32歳になった時、私に突然お見合いの話が来た。
エエ所のお嬢で向こうはかなり乗り気らしい・・・
何気にそのことを人妻である彼女に話したところ「今晩逢いに行く」と言う。

わざわざ私が住む街まで来るなんて、付き合って以来初めてのことだ。
23時、携帯に「高速を降りた所で待ってる」と連絡
車を飛ばすこと数分、彼女の車に横付けして助手席に乗せた。
助手席に乗った彼女はいつも通り可愛い。
でもいつもよりテンションが高い?

聞くと今日はキャンペーンの打ち上げがあったらしく、飲酒運転で来たらしい。
髪を撫でながらキスをすると、彼女の手が私の股間に伸びファスナーを下ろし始めた。
汚れた私のPを愛しそうに口に含み、我慢汁を唾液と一緒に吸い込みながら上下

我慢ならん!彼女を押し倒して制服のタイトスカートを捲り上げると、既に洪水状態!シャツのボタンを2個だけ外して形の良い胸を揉みながら正常位で挿入

「あー!!イイーー!!!」
私にしがみ付きながら下から腰を使う彼女。
Pを打ち込む度に「クチャ、クチャ」とイヤラシイ音がする。
弱点である首筋に舌を這わせ歯を立てた瞬間
「うあー!!もう駄目、きてー!!」
打ち込むスピードを上げフィニッシュ!
「ドクドクドク・・・・」
約1週間分の種を彼女の奥底に流し込んだ。

その後イチャイチャしながら指マンしてると、愚息が再び復活!
今度はバックスタイルになってもらい、小さくて形の良い尻肉を掴んで挿入
「ズブズブズブ・・」
「ウァー!!イイ?!!奥にキテー!!!」
と催促
今日はなぜかいつもより感度が良い?
子宮口のコリコリをP先で感じながら2度目の放出!

「ドクドクドク・・・」
愚息が小さくなって押し出されるまで胸や尻を揉んだり噛んだりして遊んだ。
それから暫くして彼女からメール
「子供が出来たから私と結婚して!」
突然のことなので返事に困っていると
「あなたの子よ!責任取って!」
「メールでは何なんでとにかく今夜会おう」
と返信、会うことになった。

待ち合わせてホテルに直行、脱いでもらって体をチェックしてみると、お腹は少し出てるように見えるが、胸に触れると!?
大きくて柔らかかった胸がパンパンに張って硬くなっていた。

乳首を口に含んで吸ってみると、少し甘い・・・どうやら妊娠は間違いないようだ。
そのまま愛撫を続け挿入、膣内が熱く感じる・・・無茶はできないので側臥位でクリを刺激しながらPを出し入れ。
「アー!!イク!!」
同時に私も固く張りのある胸を握りしめながらフィニッシュ!

暫くぶりの放出でグッタリ。
手を見てみると母乳???舐めると甘い。
第2ラウンドはソファーに座り、向かい合わせでの座位。
ユックリ優しく体を揺らしながら経緯を白状させると、私を誰にも渡したくないから危険日を承知で中に出させたとのこと。

「結婚が無理でも旦那の子としてでも産みたい」と気持ち良さに声を震わせながら言った。
それから数ヶ月、お腹の子供の成長を毎週確認しながら関係を続け
「産まれたよ!可愛い女の子だよ!!」とのメールを受け取った日
夜中に病院に侵入、授乳時間で起きてた娘と初対面「可愛い!」彼女に似て本当に可愛いかった。

「残念ながら戸籍上はあなたの子供じゃ無いんだからね」と彼女
胸が張って痛いって言うので娘と二人で乳首を吸うと
「ちょっと舌を使わないでよー感じるじゃない」とクレーム
生殺し状態で病院を後にした。
関連記事
ナンパ・出会い系体験 |
[タグ未指定]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
熟女・おばさん体験も募集しています。
メール欄より頂ければ、こちらの方で紹介させて頂きます

18禁止PR
メールフォーム
全記事表示リンク