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乳首とマンコを義父に愛撫されて・・・

33歳の主婦です。5つ上の夫が病気で入院しました。1年位自宅治療でベッドで寝ていましたがやっと病院へ。入院して3日後、義父が心配して来てくれました。義父は家のかたずけを手伝って貰い、入院費用まで出してくれて、夕方義父は帰ると言うので、私は引き留めて腕を振るって食事を作りました。


義父とお酒を飲みながら今日の御礼を言っていたら、今まで一人でつらかったこともあり義父にしがみついて泣き出していました。私も義父も大分お酒を飲んで酔っていた事もあり、いつしか唇を重ねていました。舌を絡めながら徐々に興奮して来て、義父に私の服を脱がされ裸にされました。


* キスしながらおっぱいを揉まれ、乳首をいじられると、1年以上していなかった私のあそこが濡れてくるのが分かりました。義父の指がクリトリスをいじり、オマンコの中に入って来ると濡れて恥ずかしいのもあったのですが早く欲しくて腰を押し付けていました。

 義父も裸になるともう一度キスをしてきました。キスしながら私の手を取ると、義父のオチンポをを握らされました。凄い60歳になるのに堅くて勃起してます。思わず「凄い」って言ってしまいました。

 義父は私を寝かせると、両足を開いて股間に顔をうずめてきました。そして、あれ!と思ったのもつかの間、クリトリスに舌を這わせてきたのです。だって主人に舐めて貰った事なんかありません。初めて男の人にクリトリスを舐められて、びっくりしたのと、凄く気持ちよくって、感激して泣いてしまいました。

 義父さんはオマンコにも指を1本入れ、さらに乳首もいじって来るので、思わず「お義父さん。桃子変になっちゃいます」って声をあげていました。わからなくなっていました。お義父さんが「桃子さん。逝ってしまったね」と言われました。そして、やっとお義父さんの堅いオチンポ、奥まで入れて貰いました。

 初めてです。こんなオチンポ入るのが。何度も奥まで突かれて、また私が先に逝ってしまいました。義父さんが私から抜いても、まだ起ったままでした。「お義父さん。逝かなかったの」「うん、もっと桃子のオマンコ楽しみたいから」なんてにくい事言うんです。お義父さん、私のお汁のついたオチンポを突き出し

「桃子さんの可愛いお口で舐めておくれ」私は「はい!」と言って、その堅いままの物を手を添えて、私の白いお汁も舌でぺろぺろしてから、エラの張った亀頭さんをお口に咥えました。「桃子さん、気持ちいい。とっても上手だよ」誉めてくれるので、私お義父さんのタマタマも握りいっぱい舐めてあげました。

 その夜はもう一度、お義父さんに入れて貰い、今度はお義父さんと一緒に行く事が出来ました。そのまま裸で朝まで二人で同じベッドで抱き付いて寝ました。

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花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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