都内で働くサラリーマンです
都内山手線沿線にある某駅の近くにある中堅商社に勤務しています。某日通勤途中の電車の中で同じマンションに住む30代後半の美人で、評判の奥さんを見掛けました。
声を掛けずに何処まで行くのか見守っていたら、何と同じ駅で降りるではありませんか!あとをつけると驚きました個室ソープ(本番なし)に入って行くではありませんか、店の前で掃除をしていた店員さんに源氏名を聞き、一旦会社へ行き、
* 急用が出来て外出する旨を伝えてその個室ソープに行き「葵」さんを指名して入浴料の4,000円を払い、待合室で待つこと5分でボーイさん呼ばれて廊下に出るといつもより濃い目の化粧をした葵さんがいて、私を見てびっくりしたようでした。
しかしながら私から気を利かして「お部屋はどちら?」というと、葵さんは「こちらになりますとエレベーターに乗り込むのでした。エレベーター内には監視カメラもあるので親しいふりはせず互いに無言でしたが、部屋に入ると葵さんはまず最初に「これ秘密にしてください」というのです。
私は「誰にも言いませんよ!私が個室ソープで遊んでいるということをバラす事になるんですよ!」と言うと「ありがとうございます」と言い、服を脱がせてくれました。私が「サービスしてくれるの?」と聞くと「一応お仕事なのでやります。」と言うので、ダラしない仮性包茎のペニスをさらけ出して、本名を呼んでしまうと「それは禁止!葵と呼んで下さい。」と言われました。
私は耳元で「短小・包茎・早漏チンポなので、宜しくお願いします。」と言うと、葵さんは笑いながらスケベ椅子に座るようにいうと、湯舟からお湯を汲み、掛け湯をしてから手に石鹸をつけて泡立て包茎のチンポの皮を剥いて洗ってくれ、そしてアナルも洗ってもらいました。
湯船に入ると歯ブラシを渡され歯磨きをしてお口をきれいにして浸かっている間に、葵さんは下半身を脱ぎ、ブラをはずして上のユニホームだけになり、歯を磨きオマンコを洗うのでした。湯舟から出るとタオルを持った葵さんに拭いてもらい、ベッドに腰掛けて飲みものを聞かれ烏龍茶というと、内線電話をするとボーイさんが烏龍茶を運んで来てくれました。
時間が無いので話ししてる暇はありません。そこで葵さんに延長してというと「ごめんさい、これから予約が立て続けに入っているの!」と言い、バスタオルを解きチンポを咥えるのでした、すると大きくなり葵さんは「貴方嘘つきね!何が短小よ!こんなに大きくして!」言われてしまいました。
葵さんのオマンコが舐めたいと言うと跨いでくれて69のスタイルになり、クリトリスを舐め、膣口が少し濡れているのを確認し、指で膣内に刺激を与えると、葵さんが「やはり貴方遊びなれているわね!」と言い、私を逝かせる前に自分で軽く逝くのでした。
「●●さんこれ以上やられたら仕事にならないから」と言い、口と手で一気にスパートして私のチンポをフル勃起させて大量の精液を口中に出させるのでした。私は気持ち良かったのはもちろんですが、葵さんのきれいなオマンコに挿入したくなり、
耳元で「オマンコに入れたいから、夕方待ち合わせしない?」と聞くと、葵さんはOKのサインがあり、電話番号を交換して乗り換え駅で待ち合わせをすることになりました。
シャワーで身体を洗ってくれ、拭いている時に、ペニスを咥えてくれて「これ楽しみだわ!」と言いニコッとしました。身支度を整えて葵さんにサービス料5,000円を渡して夕方の待ち合わせ時間まで仕事をしました。
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