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見ず知らずのぽっちゃりおばさんがパイズリしてくれた

淫乱おばさんには全てお見通しだったんです

平日でしたが会社が休みで、

昼過ぎに起きて暇だったので近所のショッピングセンターにて、

一人で買い物をしにいきました。


郊外に大型のショッピングモールができたためか、

お客は少なめでした。

二回の服飾売り場を歩いているときに、

ぽっちゃりめの熟女の姿が目に入りました。


44歳ぐらい、顔はそんなに美人ではないけど、

セーターの上からでもわかる巨乳で、大きく張り出したお尻。


長めのタイトスカートには、

ぴっちりとパンティのラインが浮き出ています。


ぽっちゃり熟女好きの私は、

なんとなく彼女のあとをつけていました。


しばらく服や下着を見ながら、服飾売り場をうろついていた後、

本屋を回り、女性誌を立ち読みしてから、

売り場全体からは影になっているトイレの方へ歩いていきました。


そして、障害者用のトイレに入っていきました。


とりあえず私もトイレに行ってから、先に出て待ち伏せようと思い、

もっとも奥にある男子トイレに入ろうとしたその時、

障害者トイレのドアが急に開き、手を引っ張られました。



「ついてきてたでしょう?」


そういいながら、

右手が私の股間に伸びています。


「え、いや・・」


ととっさのことに動転していた私とは対照的に、

ゆっくりと彼女が迫ってきます。


後退りしながら後ろの壁に突き当たると、

彼女は「いいことしてあげる」と股間を撫でながら言いました。


そして、しゃがみこむと慣れた手つきで私のベルトをはずし、

ジーパンを下げました。


カチカチに勃起した私のアレをパンツの上から撫でながら、

「私のどこ興奮したの?」と聞いてきます。


私が「おっぱいとお尻です。」というと、

「見たい?」といいながら、

答えを待つまでもなくセーターを脱ぎました。


すると、黒いブラジャーからはちきれんばかりの巨乳が現れました。

おそらくHカップはあるんじゃないかという大きさです。


その大きな胸を股間に押し付けてきました。

次に、おもむろに私のパンツを下げると、

がっつくようにギンギンのアレにむしゃぶりついてきました。


かなり熟練の舌技で、いきそうになったので、

「おっぱいでいきたい」というと、ブラジャーをはずし、

パイズリフェラをやってくれました。


とても激しいパイズリフェラにあえなくいってしまい、

その大きな胸にたまったものを吐き出しました。


彼女はそれをふき取ると「連絡ちょうだいね」と電話番号の書いた紙を渡し、

服を着て去って行きました・・・。
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プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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