私たち夫婦は、私の姉と御主人(義理の兄)と魚釣りを始めたのです。最初は御夫婦で来ていたのですが、義理の兄だけが来るようになりました。その義理の兄が主人がいない時間になると、私を口説き始めたのです。そして私は口説き落とされました。
義理の兄は、仕事先で何人の女性と関係しテクニックも上手いと聞き、今の主人以上に上手いはずだと感じたからです。その義理の兄が二人だけで旅行に行こうと言い出しました。近くじゃなく、少し離れた場所で決めたのですが、主人には、どう話した方がいいのか。義理の兄は主人に相談していました。
* 主人とのセックスだと、あまり逝かない(感じない)から、欲求不満になってるから、今のままじゃ離婚の原因になる、だから、奥さんとお借りして欲求不満を解消してあげたい。と言うような感じでした。最初は、拒んでいましたが、離婚か旅行かを選ばせました。そして旅行に決めたのです。
それから義理の兄と私は1泊2日の小旅行に出ました。到着しホテルに荷物を置き、海水浴に行きました。そこで義理の兄は、私に肉棒を見せつけ木の茂ってる山中に入り込みバックで挿入して来たのです。主人のより太く硬く感じました。「どうだ、気持ちいいか?」と聞かれ「気持ちいい」と返事をしてしまいました。
義理の兄は、すぐに肉棒を出して、続きはホテルでと言う感じでした。私はムラムラしながら海水浴場に戻りました。その夜、べットの上に全裸になり横を向いた私に背後から挿入して来たのです。すごい早いスピードでピストン運動をし1回目を膣の中に放出したのです。
それからも四つんばいにされたりうつ伏せのまま挿入されたりで2回目までも。そして早朝、義理の兄がパンツを脱ぎ上に向いた肉棒を私の中に入れさせようと上にまたがらせ挿入しました。そして3回目も放出されました。
ホテルを出てからもラブホテルのサービスタイム中を使用していました。帰宅したのは午後6時過ぎで義理の兄とは最終的には5回もしてしまいました。後から聞いた話しですが、私に種付けしようとしていた形跡がありました。義理の兄から「出来たか?」と電話で言われたからです。私は、いつの間にか義理の兄の肉棒の虜にされていました。
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