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馬鹿でブスな五十路おばさんが職場で虐められている

可哀想なオバサンの体験です

24歳、会社員です。うちの会社に新入社員が入って来た。と言っても54歳のおばさんで、名前は水原さんといいます。太めで、メガネで、顔もイマイチですが、胸だけは異常にデカく、気になって仕方ない程。

そんな水原さん、まあ仕事の覚えが悪い。頭の方が、あまりよろしくないと思われる。ですから、仲間からも段々と見離されていきます。1ヶ月もすると『辞めてもらうか?』と内々に話が持ちあがりました。


可哀想になり、僕が仕事を手伝い、教えてあげることにしました。それには、上司は何も言いませんでした。水原さん、教えたことは分かる。けど、それ以外は…つまり、応用力がないんです。それでも何とか二人三脚で頑張りまして、2週間が過ぎました。

 何とかですが、モノになって来まして、会社の連中からは『水原さんは、小暮君の担当。』と言われる程です。ある日、『ご飯おごらせて。』と水原さんから誘いが。彼女もいなかった僕は『行きますか?』と返事をします。あのデカい胸にかなり興味がありましたから。

 水原さんの車に乗り『どこ行こうか?』と話をすると『私が作るから。』と自宅に行くようです。『旦那さんは?子供は?』と聞きましたが返事もなく、到着。『誰もいないんですか?』と聞きましたが返事がない。

 まあ、誰もいないんだろう。と、そのまま連れられ、玄関から居間に向かいました。ふすまを開けると、寝っ転がりテレビを見ている怖そうな坊主頭の男性がいます。恐る恐る『こんばんわ、おじゃまします。』と声を掛けます。

 男性は『おう。』と一言だけ言い、テレビを見ています。帰りたい、来なきゃよかったと後悔しました。頼みの水原さんは、台所なのか、部屋なのか居ません。しばらくして、水原さんが入って来たのですが、そのまま座り込み、食事が出てくる様子もありません。

 長い沈黙がありました。テレビがついているのが、救いです。60歳を過ぎた旦那さんと思われる男性が口を開きます。『うちのが世話になっとるらしいなぁ。』と言い放ちました。会社のことなのか、変な関係になっていると誤解してるのかが、わかりません。

『こちらこそ、水原さんには会社で!お世話になってます。』と会社でを強調しました。またしばらく沈黙し、次に出た言葉が『うちのと、したんかい?』でした。水原さんの顔を見ますがうつ向いたまま。『はあ?』と聞き返すと『うちのと、マンコしたんかい?』と問い詰められます。

『旦那さん、誤解してませんか?』となだめます。すると!寝ていた旦那さんは、起き上がり、座り込みました。『したらええがい。ヤリたいんやったら、マンコしたらええ。』とイカれたおっさんです。もう、愛想の笑顔も引き吊ります。

旦那さんが『おい!なにしとんや!脱げ!』と水原さんに命令します。水原さんは、こっちは見ずに旦那さんの顔を見てますが、顔が『許してください。』と言っています。水原さん、ドMなんだ。旦那とこういう関係なんだと、すぐにわかりました。恐いのですが、興味もあり、帰ることを忘れていました。

『なにしとんや!脱げ!!』と言いますが、動揺しています。旦那さんが立ち上がり寄って行きます。『イヤ、イヤ。』と水原は体を反対にして構えましたが、『なに甘えたげにしとんや!!』と事務服の胸元を掴み、強引に引っ張りました。ボタンは飛び散り、服も破けたと思います。

 水原さんは必死に胸元を隠しました。僕の方は興奮するというより、かなりひいていました。旦那さんは、『それでええんじゃ!こっちは見い!』と命令します。水原さんは動きません。『なんやぁ!言うこと聞かんのか!』と再び立ち上がりかけると、『わかったから、わかったから…シュンシュン…』と、泣いているようです。

 水原さん、やはり動けません。『こっち見んかい!』と命令が飛びました。水原さんは『もぉ~、わかったわぁ~。』と、やりきれないのか足をバタつかせ、諦めてこっちを振り向きました。

 両手で胸元を隠しています。目を閉じていましたが、涙が見えました。『手ぇ、どけんかい!』と命令され、胸元から手が離れました。離れた手は涙を拭いているのか、顔を隠します。事務服は、ボタンは弾け飛び、ほとんど残っていません。胸元は、デカい胸が白いブラに包まれていました。

『服脱げ!胸だせ!』と命令があります。観念したのか、ここからの行動は早かった。破れた事務服を脱ぎ、デカいブラを取りました。予想通りのデカい胸が顔を出します。乳首は、デカくて黒い。手は相変わらず顔を隠しています。

 この後、どうなるんだろう。と期待と興奮でいっぱいでした。ところが、『兄ちゃん?後、やったらええ。ワシ、出掛けるから、マンコでも何でもやったらええ。3日くらいは帰って来んから、好きにせえやぁ。』と笑顔で言われます。

 そして、水原さんには『兄ちゃんに世話になっとるんやろ?ちゃんとせえ!言うこと聞くんやぞ!わかっとるなぁ!』と言い、水原さんは『うんうん。』と頷きました。そして、旦那さんは本当に出ていったのです。一気に緊張がほぐれました。ひいた血の気も戻ってきたと思います。

 ところが、水原さんは立ったままで動きません。再び、別の緊張が生まれました。まだ、終わってなかったからです。

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プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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