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ダイレクトマンコマッサージで絶頂するバツイチおばさん

私はバツイチで実家にいる32才です、去年の今頃だったんですが、男の友達が夜8時ぐらいに、私が欲しいって頼んであった本をもって来てくれたんです。ちょうど2階の自室のこたつでうとうとしてたところだったので、すっぴん顔でジャージだったんですが(笑)、とりあえず部屋に上がってもらい、彼にコーヒーをいれてあげて、こたつに入って一緒に話をしていたんです

そしたら話が彼の腰痛の話になり、彼が「自分はマッサージが上手いんだけど、自分で自分には出来ないから損だ」と言ったのを聞き、実は自転車でコケた時に腰をひねってしまい筋肉痛があった私は「どれどれ、それならちょっと頼むわ」って言って反応を見たんです。


 もしもやらしい目をしたら「ば~か」ってからかってやろうとおもってたら、なんと「腰痛で力が入んないからダメ」って断られちゃいました。でもどこが痛いのって聞くから「コケて筋肉痛」って言ったら、なら、ちょっと見てあげるっていって何ケ所か軽く指でおさえて「どう?」ってきいてきたんだけど、これがなんといわゆるツボにジャストらしく気持ちいいわけ。

 そしたら、なんとなくこたつから出されて、ホットカーペットの上にうつぶせに寝かされて、彼が腰のあたりをかる~くかる~くマッサージを始めてくれたんです。そうしたらこれが、ものすご~く気持ち良くって、そのうち彼が「足をひねってるようだから股関節もやるね」って言ってくるっと身体を仰向けにされて、両足を開かされたところに彼の身体が入って、ちょうど私の足がかれの身体を挟むようなかっこうになっちゃって。


 これってまるで座位みたいっておもって恥ずかしくなっちゃったんっだけど、服もきてることだしまあいいかって(笑)。その状態で彼が両手で私の太ももを掴んで広げていくようにマッサージしてきたんです。そうしたらちょうど親指に力が入ると、ダイレクトにあそこが開いたり閉じたりするのが判って、

 一気に濡れてきたのが判るぐらい気持ちよくなって、思わず首を起こして揉まれている股間をじ~っと見てたんですが、はっと我にかえったら恥ずかしくなっちゃって、自分でからだをうつ伏せになおしたんです。

 そうしたら今度はおしりのほうから同じようにされて、そのうち彼の手があそこにダイレクトに当たりはじめて、もう音がきこえるし、あの臭いは部屋中にするしで、声を出さないようにするのが精一杯(笑)、ドアにカギが有る訳じゃないし、もしも娘が突然入って来たらと思ったら、興奮のあまりイッてしまいました。


 部屋の外で家族の声がしたのを機会に終わらせたんですが、そのあと寒いのにまどを開け放って換気したりしてもうたいへん。彼を返してから、浴室で急いでジャージと下着を下げて見たら、下着はもちろんな~んとジャージにまでシミが。もう我慢出来なくて中指をおもいっきり差し込んでその場でイッてしまいました。

 結局エッチっぽくなってしまって、マッサージとしてはどうよって思ってたら腰は翌日スッキリ、でもあっちのほうはもやもやしてきて、結局彼とは付き合うことになっちゃいました。
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プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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