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友人のザーメンをごっくんしている妻

私の中学からの親友の家に
子供を連れて遊びに行きました

子供同士遊んで親同士お酒を飲んでました。
私は飲めないし運転で飲みませんでした。
妻(めぐ)はお酒が好きで「今日は飲んでいいよ」と許し、
親友の奥さん(あゆちゃん)も「飲もう飲もう」と二人で騒ぎながら、
私の親友も一緒に飲みだしました。


 夜中0時を過ぎ、子供は寝かせてまだ妻たちは飲んでましたが、あゆちゃんが「もうちょっといいでしょー」とフラフラで言い、妻のめぐも「もう少し」って眠そうにしてたら二人は寝てしまいました。親友も酔ってご機嫌で「泊まってけ」とか言ってます。


*「いや帰るよ」といいましたがめぐは起きません。友人はいきなり、「ほら、あゆのケツ見せるから」とスカートをまくり、パンティが丸見えで親友は笑ってました。「毛がはみ出てる、ほら見てみ」と言われ私はあせりました。あゆちゃんのお尻とパンティが見えて私はかなり興奮してました。

「下げてみるか」と下着に手をかけたとき「なんだかベタベタ身体がしてるなぁ、風呂も今日はまだだからか」といい「嫁の見せてると俺すげぇ興奮だわ」と笑ってます。うつぶせのあゆちゃんのお尻に顔をくっつけてからスカートを戻し、また飲んでました。

 すると親友が「俺さぁ、変態かもしれないけどエッチはシャワー前にするんだ。ニオイがたまらなく燃えるんだわ」と言うと「俺もだぞ」とその話でもりあがりました。親友から「あゆの嗅いでみるか」と言われ、ドキドキしましたが「それはマズイ」って一応いうと、

「いいから」とまたスカートを捲り「ほら 感想教えてくれ」って言います。「いいのか」ともう一度確認すると、「早く嗅いでみろ」といわれ、私はあゆちゃんの近くに正座しました。近くで見る妻以外のお尻に興奮しまくり、思い切って鼻をくっつくくらい近づき臭いを嗅いでみました。

 かすかにニオイました。最高の興奮でいると ほらとあゆちゃんのお尻を少し持ち上げマンコのとこも嗅げるようにしてくれ、マンコのとこも嗅ぎました。マンコはきついオシッコ臭でした。「かなり臭いな」とつげると大喜びし「立ったか」といわれ、「痛いくらい立ってる」というと笑いだしました。

 私は直接嗅いだり舐めてみたくて溜まりませんでした。親友は「パンツさげちゃうか」といいましたが「それは危険だろ」と言うと、「そうだよな、バレたらまずいか」というと、もう一度私は親友の嫁のマンコの臭いを嗅ぎました。

 私は「よし」といいめぐのとこに行きました。めぐもうつぶせで寝てたんでジーンズのファスナーをさげようとしましたが、寝てるので重くてうまくいかないので親友に「手伝え」といい「いいのか」という友人を手伝わせ、膝くらいまでおろし親友に下着のお尻部分をさらしました。

 私は異常な行為に興奮し嗅いでいいぞというと親友はお尻を嗅ぎだしました。「めぐちゃんも臭うんだな」と興奮してる親友に、「あゆのマンコみていいぞ」といわれ、あゆちゃんのとこに行き、パンティを下げお尻とマンコを見ました。

 いつもニコニコのあゆちゃんのマンコは黒くビラビラがかなり伸びており、マンカスまでありました。ニオイを嗅ぐと強烈なにおいでした。さっきはわからなかったお尻の穴も嗅いでみると直接だとかなりのニオイでした。

 隣をみると親友は下着をずらし、ニオイを直接嗅いでるようで、でもよくみるとめぐは少し腰をずらしたり軽くピクっと反応してるみたいです。親友は舐めてたようです。私もあゆちゃんのを舐めました。オシッコ臭くしょっぱかったです。しばらく舐めて、それ以上は二人とも勇気がなくやめました。

 妻たちの服を元にもどし、私達はソファに座りました。「なんかとんでもないことした気分だな」って笑っちゃいました。親友が「めぐちゃん寝ててもお尻の穴を舐めたら濡れてきたぞ」と言われ、「あゆちゃんはマンコ舐めてたらどんどんネバネバしてきたぞ」と言い、

「今晩は嫁とエッチしてから寝ないと寝れないな」といい、嫁さんたちを起こしました。家に着き朝風呂入ろうとベッドにはいると、妻が「待って」と裸できて、「エッチしたいの」と言われ驚きました。

 そんなことを言われたのは初めてだったんで、愛撫をはじめてじらしてると「今日は違うの」と妻が上から乗っかり、私の上で腰をふり、妻はイキまくりでした。「もっとするかい」と聞くと「うん」と言い、今までこんなことなかったので、「妻にもしかしてさっき起きてたの?」と聞くと、「うん」と。

 実は親友は私が離れて お尻のニオイを嗅ぎ始めたとき妻の胸も触ったそうです。乳首だけでもイク妻は目が覚めたようですが、酔ってるのと明るいとこで私の親友がお尻のとこにいたので、どんな状況か把握できなく色々考えてると、親友が気づき

「ごめんやめるから」と小さな声で言われ、妻は「いや いいよ」と答えてしまったようで、「舐めていいの」と聞かれ直接舐めてもらったようです。私はそのとき興奮し、うちのも舐められたなら俺も、とあゆちゃんのを舐めたんですが、妻に見つかりたくないというのがあり親友と妻には背中を向け舐めだしたんです。

 妻は私がめぐちゃんとしたことには気づいてなかったんで。妻からはここまでの話を聞きました。私以外に舐められたことで感じて私を求めたようです。後日親友に会い「嫁とあの夜俺に秘密あるよね」というと友人は驚き「めぐがすぐに話してくれたから。結構興奮してたし俺もあゆちゃんのアソコ見たから仕方ないか」というと

 親友は『興奮しすぎてつらかったからお願いしたら、「うちの旦那にばれないよね」、と言われ「大丈夫」と言うとチンポをしゃぶってくれてさぁ。すぐに出したよ、飲んでとは言ってないけどちりかみも近くになかったからさぁ』俺はあせりました。妻の話以上のことがあったんで、嫉妬と興奮が高まりました。

 あんな状況で妻は親友の精液を飲んだなんて・・。怒りはなく興奮の私でした。

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プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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