妻の浮気、寝取られ話を投稿します
私は38歳 妻は35歳で結婚10年目になります。
妻は、背が小さくぽっちゃりタイプですが、目が大きく幼い顔立ちです。
性格は控えめで、とても優しい人です。出逢った時、妻は処女で、キスはおろか男と手をつないだ事もありませんでした。全て私が初めての男。処女膜を貫いた時の征服感は今でも忘れません。
結婚しセックスの快楽を覚え徐々に淫らになっていく妻を見て「こんな妻の姿は誰も知らない。知っているのは俺だけだ」と嬉しくてたまりませんでした。
しかし昨年あたりから妻の様子が変わってきました。
まずメールしている事が多くなりました。私や子供が寝た後も、布団の中でメールをしています。
下着の趣味も変わり、以前は木綿で無地のパンツ。色も白や水色でしたが、レースのついたHなデザインでピンクや紺のものを履くようになりました。
セックスの時も、恥ずかしがりながら受身な感じだった妻が積極的に私の乳首や陰茎をしゃぶってきます。そのテクニックも以前とは比べ物になりません。
ちなみに私は恥ずかしながら、ブルマーフェチです。結婚後、カミングアウトしてからは妻に体操服とブルマーを着てもらいHする事もありました。
体操服ごしに揉む巨乳、ブルマーに包まれた大きなお尻を撫でるのは最高でした。
しかし、その頃からブルマープレイも断られるようになり私の不安は膨らんで行きました。
ある日、我慢できなくなり、こっそり妻の携帯メールをチェックしました。
中野という妻の勤め先の同僚からの受信メールを開くと ちんちんしゃぶって の文字が飛び込んできました。
私は全身の血の気が引いていくのを感じながら、他のメールも読みました。中野と妻のやり取りの一部は、こんな感じでした。
妻 寒いです もう主人も子供も寝てるんですけど、寒くて寝付けません。
今度 主人が仕事の日に会いたいです。
中野 いいですよ。また はめましょう
妻 嬉しいです その時は中野さんの体で暖めてください。
私は茫然自失となり、その夜は寝付けませんでした。
妻はパート勤務で平日休みがあります。以前も「仕事で使う道具を中野さんと買いに行く」と言って休日に出かける事もありました。
翌日、思いきって妻にこの事を問いただすと、少し動揺しながらも「中野さんは下ネタが好きで冗談でメールしてたらエスカレートしちゃっただけ、何もないよ」と言いました。
ただポツリと「あの頃、タカちゃん(私の事)忙しくて構ってくれなかったから、、、」と言ったのが気になりました。
しかしメールを盗み見した負い目があり、それ以上追求する事はできませんでした。
数日後、どうしても納得できない私は妻の携帯を見たとき控えた中野のアドレスにメールしました。
以下は私と中野のやり取りの大まかな内容です。
私 妻には内緒にしておくから真実を教えてください
中野 すみませんでした。奥さんとは何もありません
私 信じられません。頼むから教えてください
中野 そこまで言うなら、、、
惨めに懇願する私に対し、いつの間にか中野は優越感を抱き始めているようでした。
そして「僕と和美さん(妻)の真実をお見せします」というメールには画像が添付されていました。
ドキドキしながら添付ファイルを開くと、それは紺のブルマーと白の体操服を着た妻がベッドに横たわっている画像でした。ブルマーはサイズが小さいものらしく妻の豊満な体のラインがはっきりわかります。
続いて送られてきた画像では、緑のブルマーに着替えた妻が、四つ這いで男根をくわえながら、上目使いにカメラを見上げています。
頭が真っ白になりながら、「妻を抱いたんですか」と送ると、「DVDに収めた映像があるので今度渡します」という返事。中野は異常な興奮を覚えているようでした。
詳細は省きますが、妻に内緒で中野と会った私はDVDを受け取りました。
そこには私だけの清楚で可愛らしい妻ではなく、淫らな快感に溺れるもう一人の妻の姿がありました。
私は妻の姿に興奮し自分で果ててしまいました。とても複雑な気持ちでした。
シックスナインの状態のまま絶頂の余韻に浸っていた二人が動き始めました。
下にいる中野が、右手を妻の股間に滑りこませます。
グッタリしていた妻が はああっ! と のけ反りました。
私は、 中野が再びブルマー越しに妻の恥部を愛撫し出したのか? と思いました。
しかし 妻の喘ぎ声に混じって ピチャッピチャッという音が聞こえてきます。
固定されたカメラのため、はっきり見えませんが、中野はブルマーの股布部分をずらし、妻の秘部を舌で味わっているようです。
「あっあっああーー!」
先程 指で責められていた時よりも激しい声を上げる妻。
私とのセックスでは聞いた事のない声です。
「すごいっ 中野さんっ 気持ちいいっ」
中野の舌技は相当なもののようです。
中野に促されて、妻が仰向けになりました。
中野が耳元で何か 囁くと妻は少し躊躇いながら自分の股間に手を伸ばしました。
中野が妻の股間に顔を埋めると、再びピチャッという音がして
「 はああん! ううっ ああ!」 と妻が体を反らしました。
妻は中野が秘裂を舐めやすいように、自分でブルマーの股布部分をずらしているようです。
「はああっ そこっ そこ 気持ちいいっ!」
ブルマーに包まれた肉づきのいい下半身をくねらせる妻。
中野は秘裂をしゃぶりながら、両手も使って妻の局部を責め始めました
「はううっ! だ だめぇっ あそこが 溶けちゃうっ!」
妻が身悶えます。
中野は 舌で花弁を舐め 片方の指でクリトリスを愛撫し もう片方の指で膣口をかき回しているのかもしれません。
妻はついに、「 ああっ! もうだめぇ 入れて、、 入れてほしくなっちゃう、、」と声を上げました
中野は、再び妻の股間にむしゃぶりつくと、 両手を上に伸ばし体操服の中に滑りこませました。
今度は舌で秘裂を 指で乳首を 同時に責めているようです。
妻は 限界に達したのか
「はううっ もう もうっ 我慢できないっ!入れて、、中野さんの入れてええ!」と言いました。
私は 画面を見つめたまま 喉がカラカラになっていました。
中野は満を持したように 体をあげ 妻の足の間に入りました。
巨根は 先ほど射精したのに再びそそりたっています。
妻は待ち焦がれるように腰をくねらせています。
中野は 「このまま はめますから もっとブルマーを、ずらしてください」 と言いました。
妻は自らブルマーの股布部分を大きく横にずらしているようです。
中野は妻の足をM字に押し広げ 腰を沈めかけて動きを止めました。 「和美さん いいんですね? ご主人しか知らなかった和美さんのココを他の男が貫くんですよ」
妻は 身をよじりながら 「ああっ いいっ いいから 早く入れてっ 本当は 前から ずっと入れて欲しかったんです! お願い、、」 と喘ぐように言いました。
中野はカメラを見ながらニヤリと笑い 妻の足の間で腰を沈めていきました。
「はうぅぅぅーっ!!」
白い体操服を着た妻の上体が弓なりに反ります
中野は紺色のブルマーを履いた妻の腰を両手で抱えました。
「おおう、、すげえ、、和美さんの中、、熱くて グチョグチョで 絡みついてくる、、」と中野が呻きました。
妻は 「ダ、ダメッ! 大きい!大き過ぎるぅぅぅー」 と首を振ります。
ついに 私のモノしか知らなかった妻の聖宮が、他の男の肉棒に貫かれたのです
しかも体操服とブルマーを着たまま。
夫の私でさえ そんな交わりは した事がありません。
中野は 「おおう、、いい いいよ 初めて、、会った時から、、絶対 いつか、、俺のものにしてやるって 思ってたんだァ、、」 と呻きながら 激しく腰を動かします。
妻は 「もっと もっと やらしくしてぇ、」、と言いながら 中野の乳首を吸います。
中野が 「ご主人と僕のどっちが大きいですか」 と聞くと
「中野さんの 中野さんの方が凄いですっ」 と妻が答えました。
中野は余裕で激しくピストン運動を続けています。
妻の方が先に
「はあああー! 真っ白に なっちゃう また また イッちゃうう!」と体をピクピクと痙攣させました。
中野は 悠然と巨根を引き抜くと 濡れ光る肉棒を自分でシゴきました。 白い液体が妻の下半身に降り注がれました。
妻は 仰向けでグッタリしています。
中野がベッドから降り、画面から消えたと思うと 画面が移動しました。カメラを手にしたようです。
ベッドに体操服で横たわる妻が写りました。
色白の頬はピンクに染まり 瞳は潤んでいます。
紺色のブルマーには 精液が 飛び散っています。
中野が「ブルマーを脱いで」と言うと 妻は一瞬 躊躇った後 自らブルマーを脱ぎました。
薄いピンクの生地に フロント部分に濃いピンクのレースがVの字で刺繍されたパンツが現れました。
中野に言われるがまま 妻はパンツも脱ぎ
恥ずしかそうに顔を両手で覆いながら、ゆっくり 足を開きました。
カメラがズームになり妻の聖宮をアップに写します。
極太の凶器で掘り抉られた蜜壺は無残にポッカリと開ききっていました。
私だけのものだった妻の可愛いいアソコが、、
中野は一旦カメラを置くと手早く男根にゴムを着けたようです。
再びカメラを持つと 妻を撮影しながら 肉棒を蜜壺に埋め込んでいきました。
ハメ撮りです。
「あっ! そんなの嫌!」
「やめてっ! うっ、、、 はあああーん!」
妻は一瞬 身をよじりましたが 挿入されると再び快楽の虜になってしまいました。
中野は、妻を貫きながら しっかりと撮影を続けます。
年齢の割に幼い顔を、切なそうに歪ませた表情がアップになりました。
首まで捲られた体操服の下で巨乳がブルンブルンと揺れます。
ぽっちゃりした下半身から結合部へとカメラが移動します。
剛直が妻の蜜壺を蹂躙しています。
左右の花弁は押し広げられ 濡れた巨根が出入りしている様がはっきり映し出されています
中野は「うおおっ 最高だよ、、、もう和美は俺のものだぁ!俺のセックス奴隷だぁ!」と声をあげました。
いつの間にか妻を呼び捨てにしています。
「中野さんっ! 中野さんになら、、何されてもいいです! イクッ! もうイッちゃう!」
「和美、、和美、、、! 今度は付けてるからね、、、和美の中でイクよ!」
中野が突くたびに、妻の巨乳が揺れます。
片手でその巨乳を揉み、片手は絶頂を迎える妻の表情を、しっかり撮影しています。
画面の揺れが一層激しくなった直後
二人は獣のような声を上げました。
中野はカメラをベッドの脇に置きました。
画面は妻の体の側面でアップの状態になっています。
二人とも結合したまま抱き合っているようです。
ハアハアと荒い呼吸だけが聞こえています。
私はすでに自分の手で果てていました。
ふとメールの事を思い出し、携帯の画面を下に移動させました。
先程の文を、一部訂正させて頂きます。
僕と和美さんは、確かにこの日まで一線を越えていませんでした。
でも 撮影したこの日 和美さんは身も心も僕の物になったのです。
奥さん 最高ですね。ご馳走様でした。
と 嘲笑うような文面が出てきました。
私は放心状態でした。
初めて会った時、妻は21才でした。
太っているのがコンプレックスだった彼女は、私と出会うまで何も知りませんでした。
初めてのデートとの時、手をつないだら「生まれて初めてだから嬉しいです、、、」と涙ぐんでいました。
そんな事を思い出しながら画面を見ると、妻がバックで犯されていました。
その後も妻と中野の関係は続いています。
そして最近、妻は一段と綺麗になった気がします。
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