仕事で付き合いがある会社の高齢事務員がいる。
彼女は五十路熟女だが、色気があり小柄で細め。
本人は太いと言うが、そんな雰囲気はなかった。
ただお尻はおっきめで、しゃがんだ時にスカートから見える太ももは、むっちりしてたがかえって良かった。
たまに会ったりしていたが、しばらくは普通の顔見知りだった。
たまたま飲み会があり、ちょっと飲んで帰る途中に、ばったりと彼女に遭遇。
聞いたら会社の飲み会だったらしい。
飲みに誘ったら「いいよ…おばさんと飲んだってつまんないでしょ」と言う彼女の手を引っ張り歩いた。
「誘拐?」と笑ってたが居酒屋で飲むと、結構酔ってて、歩くのが酷そうで支えながら歩いた。
「他の男の臭い久しぶり」
「俺も女の臭い久しぶりだな」と言うと疑ってたけど、歩いててホテル見つけたから「入っちゃおうか?」と話した。
「おばさんからかわないでよ」と言ってたが入った。
部屋でベッドに座ると「お風呂きなよ」と言って笑った。
そしてその背後からそっと抱きついたら「キャァ」と驚いていた。
胸を弄ると「いやらしい」といいながら反応してた。
ベッドでブラウスとスカート脱がしてみたら、確かに見た目よりむっちりしていた。
形のいいおっぱいを舐めまわしてからクン二したらヌルヌルで、声をあげてばかり。
そしたら「入れてよ」とねだられて、ゴムを付け入れて突き上げると「アアッ!気持ちいい」と叫びまくってやらしかった。
そして激しくハメまくりフィニッシュ。
それからは連絡とって、たまに会ってセックスしている。
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