私は50才になる既婚者です。相手は後から知ったのですが近所に住む30位のミユキさんという人妻です。今年の夏の事です。私は物流関係の会社で人事課長をしてまして、取引先の現場へ行った際、先方のフォーク作業員のミスによる製品の落下事故に巻き込まれ、救急車で運ばれ入院する怪我を負いました。
妻も大変心配し看病に連日来てくれましたが、出版社の仕事をしており、痛みも和らいだ五日目から出勤前とか短時間となりました。
私も寝たきりの生活に慣れると担当の看護師さんが綺麗でエロい体つきをしているのに気付いた。
セックスレスでオナ好きにはたまらない女性でした。名札から名前を○○ミユキとわかり検温などで来てくれるのを楽しみになりました。
入院当初は妻がしてくれた着替えやトイレの介助はミユキさんがしてくれるのです。
妻からミユキさんが偶然にも近所に住む奥さんだと聞かされ親近感をお互い持ち会話も日に日に増えました。
彼女の容姿は160cm弱の身長の割には胸は大きく前に突きだしウエストはくびれて(窓際のシルエットがなまめかしい)顔は釈由美子に似てるかな。
何日目かの朝、ミユキさんに起こされ検温の後、
「トイレは大丈夫ですか?」
の問いに私は躊躇した。溜っているが昨夜まで妻に介助してもらっていたが、今朝はまだ来ていないのでミユキさんが連れて行ってくれるのだが。
朝起ちしておりどうしようと、迷っていた。
しかし尿意には勝てず
「お願いします」
と頼みました。
掛け布団を取られると、勃起しているのがまるわかりの股間にミユキさんの視線が・・
「あら、お元気ですね。」と言われ
「お恥ずかしい」
「いえいえ、お若い証拠ですよ。奥様が羨ましいですわ。」
「そんな事はないですよ、うちはレスですし。ミユキさんの旦那こそ羨ましい。こんな魅力的な奥さんと毎日出来るんだから」
「まあ!、毎日だなんてありませんよ!」
そんな会話をしながら車椅子に乗せられトイレに行きました。
トイレでは片手片足ではなかなか上手く出来ないでいると
「お手伝いしますね、手すりにつかまってて下さい」と言いながら、背後から左手を腰に巻き付け支えながら、右手をパジャマの股間の中に入れると器用に勃起した私の逸物を引っ張り出した。
「さあ、いいですよ」
と言いながら少し冷たい細い指で軽く握られていた。言われるまま気持ちよく放○を始めた。
体を密着させているので、ミユキさんね体温が背中から伝わってくる。特にオッパイの感触が背中にモロに伝わってくる。
しばし夢のような時間を楽しんだ。
尿を出し終えると
「はーい、もういいですかー」
最後に男が自分でもするように二、三回チンチンを振って雫を振り落とすと、軽くカリの部分をシゴかれた。
「あっ」と思う間もなくまだ、半勃起のチンチンをパンツとパジャマの中に押し込まれた。
「さあ、部屋に戻りましょう」
何もなかったかのように、車椅子に座らされ病室に帰った。
この時の事が頭から離れず一日中、後ろから胸を押し付けられながら手コキされる事を妄想していた。
その後何回ナースコールをしてもミユキさんは来ませんでした。
シフトの関係らしいですが、呼ぶ度に違う看護師さんが来ました。
よく見るとみんな綺麗で、若いんです。これからの入院生活が楽しみです(笑)
しかし、他の看護師さん達はトイレでは便座に座らせカーテン(個室のドアがありません)を閉め外で待っているだけです。
考えてみればそれで用は足りますから。
消灯となりミユキさんの姿体を想像し、悶々としながら左手で半勃起したサオを持て遊んでいました。
足音もなくドアが開き誰か入って来ました。
ミユキさんです!
「まだ起きてます?」
「あれ?今日はいなかったですよね?」
「ごめんなさい、子供が熱を出して。薬飲ませて実家に預けてきました」
「大変ですね、お子さんは大丈夫ですか?」
「はい、大丈夫です。熱も下がりましたし。それより○○さんも寝ないとダメですよ。傷が痛みますか?」
「それが・・・ウズいて眠れないかも」
「えっ!痛み止め持ってきましょうか?」
「いや、傷が痛むのではなくて、ミユキさんがトイレでしてくれた事がまだ、ドキドキしてて(笑)」
「えー何しました私?」
「何って、起ったチンチン握ってくれてシゴカレました(笑)背中のオッパイも気持ち良かったです。もっとして欲しいです。」
「そんなーシゴいてなんかないですよー。介助しただけですし。○○さんはオッパイ好きなんですか?よく私の胸、見てますよね(笑)」
「大好きです!特にミユキさんのオッパイが。今もミユキさんをオカズにしようとしてました。ごめんなさい」
「そんなー私なんかオカズにならないでしょう?」
「いや直球ストライクって感じです。ほら!」
と言って薄い掛け布団をとり膨らんだ股間を指差した。
「あらあら、こんなになっちゃってー困りますねー」
「朝からミユキさんの手の感触が消えなくて、もう一度お願いできなかな?」
「あれはトイレの介助ですよ(笑)」
「他の人はあんな事してくれませんよ。ねっ!お願い!」
と、その時頭の上のスピーカーから
「○○さん!急患です、処置室まで来て下さい!」
「はい、すぐ行きます!残念でした。寝て下さいね。」
と言い残し部屋を出て行ってしまいました。
その晩は悶々として中々寝付けませんでした。
翌朝、いつものようにさわやかな顔をしてミユキさんが、
検温等の巡回に来ました。
昨夜事は何もなかったように。
「おはよう御座います。眠れましたか?」
「いいえ、眠れませんでした。」
わざと子供のようにすねてみました(50のおっさんが)(笑)
「あらら、私のせい?オカズにされていたのかと思ったのに」
「左手じゃ上手く出来なかった」(事実いまいち上手く出来ないものです)
「また奥様が見えたらお願いしてみたらどうです?」
「かみさんとは何年もないって言ったじゃないですか。それにかみさん相手じゃ起ちませんよ。
「そんなこと言って。奥様に言いつけちゃいますよ。時々スーパーでお会いするんですから。」
「本当ですよ。フェラも数年前を最後にありませんから。」
「朝から何をおっしゃてるんですか。さあもうすぐ朝食ですからね。しっかり食べて栄養つけないと退院できませんよ。」
といいに残し部屋を出て行ってしまいました。
(しまった、トイレの介助頼めばよかった。失敗したぁ)
それから昼食まで他の看護婦さんしか来ませんでした。
(あまり露骨だったんで怒らせてしまったかな?)
昼食後テレビを見ながらボーっとしていると
ミユキさんがトレー等乗ったワゴンを押して入ってきました。
「汗かいてるでしょう。清拭しましょう。」
「セイシキ?」
「ああ、体をタオルで拭くことです。足のギブスが取れないと入浴出ませんからね。それまでこれで我慢してくださいね」
パジャマの上着を脱がすとゴム手袋をして、洗面器にお湯らしき物を入れタオルを濡らし絞って、首筋から吹き始めました。
「ちょっと辛いかもしれませんが、上半身起こしますね。背中も拭きますから。」
横から手を入れ背中を起こす時胸が左肩に押し付けられています。
背中と胸を拭くと又寝かされ
「こっちも脱いでくださいね。」
パジャマのズボンも脱がされ足の指から徐々にモモまで葺き終わると、何の躊躇もなくパンツに手をかけ脱がされました。
当然それまで手袋をしているとは言え、ミユキさんの女性らしい手で全身触られたわけですから勃起していました。
「そこは自分で・・」
言いかけた時には股関節部分を拭き始めていました。
睾丸を持ち上げお尻の穴まで。
(ウンチが付いてたら恥ずかしいな)
心配は無用でした。
勃起したサオ部分も事務的につままれ一通り拭いてもらいました。
「さあ、きれいになりましたよ。」
とパンツを履かせようとしたミユキさんの手を思わず掴み、
握らせました。
そのまま二人とも黙ってしまい、ミユキさんを見つめると、手を動かし始めたのです。
「仕方ないですね、溜まってると精神衛生上よくなですよね。ちょっと待ってくださいね」
というと握った手を離し、手袋をはずしワゴンから白いビンを取り中からクリーム状の物を自分の手に付けました。
それから改めて半身をベッドに座り手コキを始めました。
思わず
「ああ~」
声を洩らしてしまいました。
亀頭から根元までクリームを塗りつけるように、ゆっくり上下させてくれてます。
「気持ちいいですか?」
「こんな気持ちいいのは初めてです。」
「そんな大袈裟な。いままでいっぱいHしてきたでしょ?」
「そんなの比べ物にならないよ。」
ミユキさんの手はカリのあたりを指先だけで刺激していたり、手全体で握り上下させたりかなりのテクニシャンです。
「強すぎないですか」
「いやー上手いですねー。たまらないですよ。気持ちいい~」
唯一動く左手でミユキさんの右の二の腕をさすって素肌の感触を楽しんでいましたが、我慢できず手を伸ばしてナース服の上から右のオッパイを触りました。
特に嫌がりもせず私を見つめ
「オッパイ星人ですものね、加藤さんは。」
「ええ、大好物です。これですぐイケますから。」
ほど良いボリュームのあるオッパイを揉むと、ブラジャーの中の弾力が手のひらに返ってきます。
指先で乳首を布越しに探り当て、集中して指先や爪でカリカリと刺激すると少し身をよじらせ
「私はいいですから、ここに集中してください。」
少し力を込め握られ速度も速くなってきました。
左手は睾丸を握ったり軽く揉んだり・・
かと思えば、右で上下にしごきながら左の手の平で亀頭のテッペン、尿道付近を円を描くようにこすり付けています。
こんな事された事がないのですごい快感が襲ってきて、早くも
発射の気配が・
「いきそうです・・」
「我慢しないでいいですよ、いってください」
言い終わる前に
「あああ・」
ザーメンが尿道を通過する時の快感が訪れた。
ミユキさんは手を止めて左手はそのまま蓋をするように、ザーメンを受けてくれました。
もう止まらないんじゃないかと思うほど、年甲斐もなく多くのザーメンが出てきます。快感も今までにないほど長い時間続きました。
ようやく出し切ると
「いやー本当に溜まってたんですね。いっぱいでましたねえ。すっきりしましたか~?」
「いや~気持ちよかった~。こんなの初めてです。上手ですね。」
「上手だなんて言わないで下さい。仕込まれたんです、旦那に。Hするより手とかでするほうが好きみたいです。ずるいですよね自分だけ。それも最近はなくなったし。でも良かったです、喜んでもらえて。」
タオルでもう一度綺麗にしながら話してくれました。
「これは内緒ですよ、絶対に!ばれたら私クビになっちゃうから」
「もちろんです。これでしばらく眠れそうす。」
「しばらく?」
「ええ、三日くらいは大丈夫です(笑)」
「三日?何言ってるんですか、もうしませんから、今回だけですよ。さあ少しおとなしくしててくださいね。」
最後に布団を直していたミユキさんを左手だけで急に引き寄せたらバランスを崩し、おおいかぶってきました。すかさず唇にキスをしました。
柔らかい感触が一瞬ですが唇に返ってきました。
「どうもありがとう、またお願いします。」
「もう!」
怒ったふりをしていますが、少し顔を赤らめていました。
手コキしている時にはそんな事はなかったのに。
その後は家庭の事、子供や旦那の事、私の家庭の事を詳しく話すようになりました。
もちろんエロ話しも。その内容もフェラとかチンポとかオマンコとか普通では口にしないような言葉をミユキさんも使うようになって、これがまた中年には興奮のネタになってます。例えば
「私はオマンコよりフェラの方が好きかも」
「えー!なんでですかー?入れた方が気持ちいいんでしょ?」
「どこに?」
「うーんもう!オマンコですよ」
とか話すんです。結構彼女も会話は楽しんでるみたいです。
エロ話しをしながら、手を握ったりお尻を撫でたりすると、スルッとかわされたりしますが嫌な顔をしなくなりました。
「オッパイ触らせてくれないかなあ?」
何回かお願いしてると、触っても逃げない日がありました。そればかりかベッドの私の左側に腰掛け
「もう!少しだけですよ」と言ってくれました。
左手を肩に回し、少しづつ下ろしていきました。
徐々に膨らみを感じ始めた時、手の進行方向を中央に変えた。素早くファスナーを胸の谷間が見えるくらいまで下げ素肌に沿って入れた。
「あっ、そ、それは!」
と手を押さえられたが、強い拒否ではなかった。
(この服を着た胸元から手を入れるのが結構興奮して好きです(笑)
柔らかい弾力の先にはすぐブラの上端が触れた。
さらにブラと膨らみの間に手を進ませる。
暖かく柔らかいオッパイが今、手の中に広がる。程なく頂きにある乳首にたどり着いた。
中指で転がすとほとんど頬と頬を着けたミユキさんの顔が赤くなり目を瞑った。
全体を揉みながら乳首も摘む。
「あぁ、ふ~」
ミユキさんが小さく呟いた。思わず頬に唇を。
何度かキスをしながら首筋にキスをすると身を少しよじらせた。
耳にキスをしながら耳の穴に舌入れると
「いや、それは。もう、はあ。ウッ。」
明らかに感じてくれてます。
「どっちを?耳?オッパイ?」
「両方です。もうダメです」
「我満できなくなっちゃっう?」
「そうじゃなくって、だって少しだけって言ったじゃないですか。もういっぱい触ったでしょう?」
「いやーまだ乳首舐めてないし」
「そんなーここは病院ですよ!そんな事できるわけないでしょ」
「でもこの前は手コキしてくれたよ?!」
「あれは・・特別です、はあ、はあ、」
「感じてます?」
「そりゃあ感じますよ、でもいけない事です、お互い結婚してるし、ここは病院で○○さんは患者ですよ」
「だから?」
乳首を親指と人指し指で摘みながら耳から首筋に舌を這わせた。
「いけないよーああ」
「ミユキさんのオマンコに入れたいよーもう濡れてるでしょ?そのヌルヌルのオマンコに私の固くなったチンチンを、入れたり出したりしたいなー」
「いやだーいやらしい事言わないで。濡れてません」
「確かめさせて」
「無理に決まってるでしょ○○さんこそ我満できなくなっちゃいますよ」
「もうなってます(笑)ねえオマンコしよう」
「ダメです!こんな体で何言ってるんですか」
「じゃあギブスが取れたらオマンコ入れさせて!」
耳の穴を舌でこねくりまわす。
「わかりましたからーただしオマンコはダメです。お口でしてあげますから、今日はもう許して!」
「やったー約束ね」
「はい、約束です。」
ユキさんは服装の乱れを直し、私をベッドに寝かし出て行こうとします。
「行っちゃうのーこれ・どうにかしてくれないのー?(いい歳して甘えてみました)」
「もう知りません!自分でして下さいね」
「しかたない。ミユキさんのオッパイ触った手でシゴキます(笑)ミユキさんのオマンコ想像してもいいですか?」
「それは好きにして構いませんけど・・」
後ろ向いて去ろうした足を止め、急に振り向き私におい被さるように顔を近づけ、一瞬見つめキスをして来ました。
驚いた事に少し舌が入ってきました。すかさずそれに応え、舌を絡め吸い上げ、お返しに舌をミユキさんの口に入れると舌や口の中を舐め回した。
暖かいミユキさんの口内の感触を楽しんだ。お互い唇を離し見つめられ
「あまり困らせないで。私、加藤さんが嫌いではないので、本当にお体が心配なんです。怪我を治す事が私の仕事なんです。他の人にはこんな事したことないんです。だからできるだけの事はしてあげるから、あまり無理は言わないで。
また、お体を清拭の時にしてあげますから、それまで我満してくださいな。」
「わかった、ありがとう。ごめんぬ、無理言って。」
「いいんです、またHな話ししましょうね。加藤さんとのHな話し嫌いではないので。」
チュッ、とキスをして行ってしまいました。
ミユキさんの気持ちがとても嬉しく、これからの日々が楽しみになりました。
それからは日常では中々経験しない女性とのエロチックな時間が続きました。
エロ話しは更にハードな内容に。
「この前オッパイ触った時、感じた?濡れてた?」
「ふふ、感じましたよ。あの後ナースステーションに帰ると、後輩の由美ちゃんに、先輩、顔赤いですけど大丈夫ですか?熱でもあるんじゃないんですか?なんて疑われたんですから。」
「あらら、バレなかった?」
「すぐトイレに逃げましたよ。」
「そこで何したの(ニヤニや)オマンコ触ったんだ!」
「下着を代えに行ったんです、濡れてから(恥)」
「やっぱり~触ってみた?」
「触っちゃいましたよ。少しだけですよ。加藤さんが悪いんですよ。」
「指、入れたの?」
「入れません!」
「もうビショビショだったでしょう?」
「知りません!」
そのミユキさんの表情は恥ずかしがっているけど、エロい。
身の回りの用事を済ませると、出て行くのですが
「ミユキさん、チュッ!」
「もう!ホントHなんだから(笑)」
と言いながらキスをしてくれるのです。数秒ですが舌を絡め吸い合いました。左手はミユキさんのオッパイを揉みながら・・
「じゃあ、いい子にしてて下さいね。(笑)」
艶っぽい笑顔を残し出て行くのです。
こんな毎日ならずっと入院していたいと本気で思いました。しかし、現実は違って傷は痛むし自由は制限されるし、中々辛いものです。
時々ある診察、処置は経過を見ながら徐々に回復に向かっている内容でした。
ミユキさんとの約束の日までもうすぐです。
それまでは明日、予定されている清拭の手コキで十分だと思ってました。
しかし、・・・
翌日の午後清拭にきたのはミユキさんではありませんでした。
ネームプレートから先日ミユキさんが話していた、後輩の由美さんでした。由美さんも可愛いくて魅力的なんですが、なにせ片や手コキ付きですから。ガッカリです。
「お体拭きますね。起きれます?」
介助して体を起こしてくれました。
ミユキさんと違って胸は当たりませんでしたが、やはり若い女性に体を触れられのは良いものです(笑)
首筋や胸、背中を拭いてもらいました。正直サッパリして気持ちいいです。
顔も終わりいよいよ下半身です。
(この子はどう反応するだろう?)
半起ち状態のチンポを見たら。ちょっといたずら心が生じました。
マニュアル通りパジャマを脱がし、パンツに手をかけた時、前が膨らんでいたのがわかったと思います。
あくまで仕事としてやってます、と言わんばかりにパンツを脱がされました。
半勃起した私の短小、仮性包径を見つめ、わずかにゴクッとしたような気がしました。
ゴム手袋をした手でリンパのある股関節から丁寧に拭いてくれます。コウガンから肛門が終わるころには完全勃起してました(笑)
恐る恐る由美さんの手が陰径に触れた時、
「あっ!」
と大袈裟に感じた声を出すと、手を引っ込め
「痛かったですか?大丈夫ですか?」
と由美さんが心配そうに私の顔とチンポを交互に見てました。
「大丈夫です。続けてください。」
「はい・・」
改めてチンポをつまむと私の顔を見つめます。
タオルで拭き始めると
「ハアーううーん」
「大丈夫ですか?」
「うん、そこのクビレタところが一番不潔になるんで丁寧にお願いします」
「はい」
左手は指先だけでチンポの中程を摘み、タオルで言われた通りカリの部分を優しく擦っています。当人はそんな気はないでしょうがかなり感じさせてくれてます。
段々チンポの根元まで拭きながら、マジマジ若い看護婦さんに勃起したチンポを見つめられるのは普通ではない事なので変に興奮しました。
「はい、終了です。」
タオルを片付けパンツを穿かせ身支度を整えてくれました。
由美さんは一礼をして足早に部屋を後にしました。
消灯後、ミユキさんがそっと入ってきました。
「あまり若い子をイジメないで下さいね。」
「そんな、イジメてなんかないですよ(笑)」
「由美ちゃん、困ってましたよ。加藤さんの元気なの見せられて(笑)」
「だってミユキさんが来ると思ってたから、立っちゃたよ。そしたらミユキさんじゃなくて彼女が来るんだもん。私も恥ずかしかったよ。」
「ごめんなさいね。急患が入って。きっと加藤さん、待ってるだろうな、って思ってましたよ。」
「そりゃ待ちに待ってたよ。我慢汁出てたかも、彼女に拭いてもらってた時に」
「あら由美ちゃん大丈夫かなあ?まだ経験浅いから。加藤さんみたいな事あまりないと思うよ・ちょっと可愛そうだったかな(笑)」
「そんなー私が悪いのー?ミユキさんが来ないからじゃないの~?」
「だからお詫びに来たんですよ。」
と言いながらキスしてきました。(待ってました!)
柔らかいミユキさんの唇が私の唇に触れられ、わずかに開いた。舌を差し入れると、すぐにミユキさんの舌が迎えてくれた。お互い舌を絡め感触を楽しむ。私は舌をミユキさんの上顎の内側を舐め、歯茎と唇の間を這わせた。
応えるようにミユキさんの舌が私の口内に。その舌を舌で絡め強く吸った。
左手はナース服の上から揉んでいた。ブラの感触も生々しくまさしくオッパイっていう感触です。
やはりナース服はエロいです!
ファスナーに手をかけ下ろした。今度はお腹まで。
ブラ越しにミユキさんのオッパイを揉んでいると、少しミユキさんの息が荒くなってきた。
唇を離すと
「本当に好きなんですね(笑)いいですよ、お詫びに舐めても。」
「ホント!?」
ファスナーの開いたナース服から腕を抜いて背中に手を回しブラのホックを外した。ゆっくり肩紐をはずし、ブラを取ると想像以上に大きく形の良い釣り鐘形のオッパイが現れた。
思わず谷間に顔を埋め深呼吸をした。なんともいい薫りが鼻孔いっぱいに広がった。左手で右のオッパイを掴むと顔を乳首に近つけた。子供を生んだ女性にしてはあまり黒くない小さめの乳首だ。
チュッ、乳首にキスをして舌を出し舐めるとミユキさんがため息をついた。
「フー、は~ん?」
口に含み舌でレロレロすると、ミユキさんの手が私の頭に。
髪をまさぐり感じてきたようだ。反対の乳首も舐める。
「どっちが気持ちいい?」
「うーん、左かな?」
「揉まれるのと舐められるの、どっちが好き?」
「ふふ、舐めながら揉まれるの(笑)」
「欲張り。(笑)」
ミユキさんの言う通り舐めながら揉まんだ。
「気持ちいい!久しぶり!」
といいながら右手がお腹から下へ。パジャマとパンツのゴム部分から中へ入ってきた。
ミユキさんの手がやがて私の鬼頭に届いた。
「本当に元気ですね(笑)奥様とは本当にないんですか?」
「ないよ。もう4、5年してないなー。」
「それからはどうしてたんですか?風俗とかですか?」
パンツの中が窮屈なので脱がしてもらいました。
オッパイの谷間に顔を擦り寄せながら時々舌を伸ばして乳首を舐めてます。
「風俗は行かないです。」
「なんで?男の人はみんな好きでしょ?」
まだシゴクというより鬼頭部分を持て遊んでる感じです。
「そりゃ好きだろうけど、私は行かない。だってこんな短小、仮性包径、早漏、三拍子揃ってたら馬鹿にされちゃうよ。」
「そんな事ないですよ、立派ですよ。芯があって固いし。仮性包径は日本人には多いんですってよ。ほら、ちゃんと今は剥けてるじゃないですか。先っぽから何か出てきてるし、ふふ(笑)」
我慢汁を指に付け鬼頭に塗ってます。
そのヌルヌルのカリの部分を親指と人指し指で輪を作り上下させてきました。
「はああ、気持ちいい!」
「もっと気持ちよくなって下さいね。」
オッパイを握る手に力が入り乳首を口に含み夢中でしゃぶりました。
「いやー。そんなにされたら加藤さんを気持ちよく出来なくなっちゃうよー」
「ミユキさんも気持ちよくなって!その方が私も嬉しい」
左手をオッパイから離し腰からナース服の裾に。
フトモモから内側に手を入れ上に向かうと、押さえられ
「もう少し我慢して。治療に専念して退院したらご褒美あげますから。それより今はこうしてあげますから」
体制を入れ替え、顔を股間に近付け、少し乾き始めたチンボを見つめ口に含んだ唾液を垂らした。すかさずサオ全体に塗りながらシゴキだした。
気持ちいい!
「ミユキさん!」
思わずミユキさんの右手を押さえた。
「どうされました?」
「感じすぎて、すぐいきそう!」
「いいじゃないですか、いって下さい。」
「いや~もったない、すぐいったら。もう少し楽しませて」
「ええ?どうして?気持ちよくなったらいいじゃないですか。」
「ミユキさんのテクが良すぎて・・射精するまでもう少し楽しませて」
「ふふふ、Hですね。じゃあこういうのは?」
サオを握っていた手を逆さにして、グーの形にすると
また、唾液を亀頭に垂らしたら、親指と人差し指の方を下にして、そのままチンポを手の中に入れ始めた。
少し強めに握ったままゆっくり根元まで下ろすと、ゆっくり上に。
亀頭が出し切るとまた、ゆっくり入れ始めた。
繰り返しながら時々ヒネルです、たまりません!
「どうです?うちの旦那、これが好きなんです。女性器に入って行くみたいだって。だったら本物に入れればいいのにね(笑)」
解る気がしました。腰を突き上げそうです。
「本当にオマンコに入れてるみたい。いっちゃうよ~
ちょっと待った、待った!」
手を押さえた。
「もう!またですか?」
男は射精したら終わり、それに至るまでを楽しみたい。
自分は早漏だし、ましてしばらくオナニーだけだったのでなおさら感じすぎてしまうこと。など自分のわがままなお願いを話しました。
「わかりましたよ、じゃあこんなのは?」
指先で裏筋を撫でたり、カリのあたりをクルクル円を描くようにしたり。
そうかと思うと先程みたいに握った手の中にムギュウって入れたり。
頭が変になりそうでした。
この人、看護婦辞めて風俗行ったら絶対ナンバー1でしょうね。
「ミユキさん、いきそうです。オッパイ下さい。」
「はい、はい、いっぱい出してくださいね。」
上半身を私の顔に近づけ、赤ちゃんに母乳をあげる様に乳房を突き出した。
その形のいい乳首にむしゃぶりついた。
ミユキの手は唾液と我慢汁でベチョベチョです。
そのオマンコみたいな手でシゴかれ
「はあ、はあ、だめだ!いくよ!」
「いって下さい。私の中に出して!いっぱい!」
「いく!」
ドクドクと次から次とザーメンが尿道を通過して出てきます。
ミユキさんはその脈動に合わせてゆっくり絞るように上下させて快感を倍増させてくれてます。
「ああん。いっぱい出てくる!あったか~い!」
「はああ、気持ちいい!最高だよ!」
「気持ちよかった?私も感じちゃった。加藤さんの舐め方いやらしいんだもん。」
「早くオマンコも舐めたいな。もっと気持ちいいよ。」
「そうでしょうね。でも我慢我慢!退院したらね。」
「はああ、我慢できるかなあ?でもギブスが取れたらフェラだよ。早く取れないかなあ!」
「はい、はい、約束しちゃいましたからね。(笑)」
チュッてキスして下半身をウェットティッシュで綺麗にしてくれ、自分も乳首を拭いてブラを付けナース服を着ました。
その仕草も素敵です。
「さあ、おやすみなさい。私も帰ります。」
「おやすみ、ねえ、今日はオナニーする?」
「あは!しちゃいそうですね。指も入れちゃうかも(笑)」
「また、立っちゃう!」
あの晩からミユキさんも、自分の性生活について話すようになった。
旦那はシステムエンジニアで出張が多い。
ここ一年でHの回数が減り、射精だけを求めるようになった事。
自分は仕事が忙しく性欲が減ってきた事。
「でも女性でもムラムラする時はあるでしょう?」
「たまーにね(笑)加藤さんにいじられたりするとね(笑)」
「そんな時は自分でしてるの?」
「しますよ。(恥)」
「バイブで?」
「使わないですよ。」
「じゃあ、キュウリやバナナだ・」
「使わないです。指だけです」
「どうやるの?クリだけ?中に入れるの?見たいなあ!見せてよ!」
「嫌ですよ!変態ですか?加藤さんは?(笑)」
「うん!変態オヤジです(笑)それがいいな、退院のご褒美は。」
「えー!?嫌ですよー!そうなんですかー?Hじゃあないんですか?」
「うーん悩むなー・ミユキさんのオマンコいじって悶えてる姿も見たいし、バックからオマンコにヌルッて入れて中で出したいし・・悩むなあ(笑)」
「どっちもダメです!見せるのも恥ずかしいし、中もダメです!」
「そうだ!フェラしながらオナニーして、オマンコがビショビショになったらバックからニュルッて入れて中でビュッビュッて出そう!。」
「いやだー!そんな事出来ないですよ~!絶対、加藤さんは変態です!」
顔を赤くして訴える姿はあんな手コキしてくれるのに以外と純情かも?
押さえ付けて無理矢理入れたい衝動に駆られました。
そんな会話の翌日に診察がありました。
診察には妻も同席して、担当医から「だいぶ回復が早いですね。ギブスはずしても大丈夫でしょう、準備して!」
えっ?手も足も?確かに痛みは減ったけど。
命じられた看護婦がテキパキと道具を見て、ギョッとした。
ノミに木槌、小さなノコギリ!
何されるんだー!
「こちらに横になって下さいね。」
可愛い顔して悪魔の助手のような看護婦に言われ処置用のベッドに横になる。
まあ、経験のある方ならお解りでしょうが、ギブスって石膏のような物なので、割って切り裂くんですが。
想像したほど衝撃はなく、結構簡単にすべてのギブスが取れてタオルで拭いてもらいました。
(やったーフェラだー)
思わずニヤついてしまった。
「良かったわね、以外と早くて。」
妻が快方に向かっている事を喜んでくれた。私とは違って純粋に(笑)
「さあ、明日からはリハビリを始めましょう、結構キツイですが頑張って下さい。」
「はい、頑張ります(フェラ付きですから)」
心の中はもうミユキさんとの秘密の約束の事でいっぱいでした。
部屋に戻り妻も安心して帰りました。
しばらくしてミユキさんが定時の検温に来ました。
「良かったですねえ!ギブス取れたんですね。後はリハですね。頑張りましょうね、ちょっとキツイけど。」
「大丈夫!ミユキさんがついているから。」
「笑っていられるのも今のうちですよ。本当に大変なんだから、リハって!」
「うん、負けそうになったらミユキさんにしゃぶってもらうから(笑)」
「もう、そんな事言ってー。泣いたって知りませんよ(笑)」
言われた通りリハは大変でした。
こんなに筋肉が衰えるなんて!
松葉杖も使えないんです。移動は車椅子で、ミユキさん達看護婦さんがリハ室まで連れて来てくれるんですが。
リハ室ではマッチョなお兄さんが素敵な笑顔で向かえてくれます。
それからは・・・
リハから戻るとヘロヘロで、フェラどころかミユキさんがきても会話も少なく眠ってしまいます。
「大丈夫ですか?」
夕方目覚めるとミユキさんが心配そうに私の顔を覗き込んでいた。
「あは、キツイね。ホント(笑)足腰だけじゃなく、チンチンも立たないや(笑)」
「でしょう?これからが大変なんですよ、骨折は。ゆっくり休んで下さいね。」優しくキスをしてくれました。
なんか妻より優しくて惚れてしまいそうです。
一週間以上こんな毎日でした。徐々に体力が付いてきてリハも順調に進んでいました。
ある日、入浴の許可が出てあらゆる妄想が駆け巡りました。
しかし、これも現実はマッチョなお兄さんと体格のいいおばさんが、魚屋さんがするような長いゴムのエプロン着けて、ぬるいお湯につかりゴシゴシ洗われる味気無いものでした。
その夜、ミユキさんがきました。
「ギブスも取れて入浴もできるようになって良かったですね。」
「いやー想像以上だね。入浴もまさかあんなお兄さんがあんな格好で現れるとは」
「大変なお仕事なんですよ、入浴介助も」
「わかるけど、私はミユキさんが裸にエプロンで来るかと期待してたのに(笑)」
「あはは、まさか!やっぱり加藤さんは変態だー(笑)」
「なんでー?裸にエプロンは定番でしょ?男性みんなの理想のエロ衣装ですよ」
「えーそうなんですかー加藤さんも?」
「そうだねえ、第三位くらいかな?」
「一位と二位は?」
「二位はーハイレグのコンパニオン、一位はーやっぱりナース!看護婦さんの白衣!見てるだけで発情しちゃう(笑)」
「あらあら上手い事言って。じゃあ今は天国ですね、加藤さんにとっては。」
「相手によるけどね、ミユキさんは最高ですね。」
「またまた、お口の上手いこと(笑)」
「ミユキさんもお口は上手そうですね。いつしゃぶってくれるのかな?だいぶ溜ってるんだけどな」
「さあ、いつでしょうね。」
「じらさないでお願いしますよ。約束でしょ?ギブスが取れたらしゃぶってくれるの・」
「わかってますけど、加藤さん、リハでお疲れだから・・」
そう、私は分かっていたのだ。。この一連の出来事は、看護婦さんによる私を励まし元気にさせるおまじないだったということくらい。最初から分かっていたのだ。
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