私も告白させてください。
先週の飲み会の後、物凄く男性が欲しくなって会社の後輩に言い寄っていました。
38才のおばさんを相手にしてくれないと思っていたけど、意外にもその気ありそうで、26才の後輩とホテルに入っちゃった。
私から誘ったホテルだけど、入ったらいきなり抱き着いて来てキスしながら胸を揉んで来るし、彼の鼻息を荒げて興奮してることが嬉しくなっちゃって、自分で着ている服を脱ぎながら彼の服も脱がしちゃった。
旦那と違い無駄な脂肪のない筋肉質な身体。
最後の一枚の前の凄く膨らんだトランクスを脱がすと立派なおちんちんがピーン硬く上を向いていました。
何人か男性を知っていますが、こんなに大きいおちんちんは初めて見ました。
驚きもありましたが、その初めて見る大きさに興奮を隠せませんでした。
私は我慢出来ずに彼の物に口を付け舐めてあげると、気持ち良さそうな声を上げながら感じている彼が可愛く思えました。
彼も我慢の限界に来ていたのか、私をベッドに寝かせ、私の上に覆いかぶさってキスしながら胸を揉み、唇が首、胸、脇、お腹、アンダーヘアーへと、下へ進み唇が私のクリトリスを刺激した時には、全身に電気が流れる様に感じちゃった。
「もう入れて、ねえ、入れて」
て、私が言ったら直ぐに私に重なり私のあそこと彼の物が触れ合ったらゆっくりと私の中に入って来た。
凄い圧迫感が私の中を通るのですが、それが物凄く気持ちよくって言葉に表せません。
私が感じているとまだ奥まで彼の物は入って来る。
「あ~凄い、奥に当たる、あっ、いい~」
あまりにも気持ち良くて、私から激しく腰を振り彼の物に擦り付けていた。
すると、彼が、
「凄い気持ちいいよ」
「あ~、私も気持ちいい、もっと動いて、あっ」
彼は激しく腰を動かし私の中を何度も突き上げてきました。
一度も止まる事無く、10分以上激しく突き続けたのです。
めくるめく感覚があそこから頭に突き抜け、彼を抱き締めることさえできませんでした。
一度のセックスで何度も絶頂を感じ、その快感は止め処なく続き私は始めて失神してしまいました。
彼もそれには驚いたみたいで、その後は優しいセックスに変わったけど私としては激しいほうが好きです。
- 関連記事
-