宅急便の深夜仕分けの仕事は、早朝5時まで続く重労働だ。
その分時給も良く、それを目当てにくる人間は、だいたいワケアリな奴ばかり。
旦那の借金の負担を減らそうとする主婦やら、売れないキャバ嬢してて金ない子とか。
普通の社会生活にとけ込めない萌え系アニメオタクとか。
まあ、そんな連中が集まっちゃうと、いたるところで不倫の花が咲くわけ。
俺は配達中に事故って降車させられて、1年間のペナルティを喰らい中だったのでストレスがたまっていて、この風紀の乱れた職場にきて思いっきり羽をのばしてやりまくった。
その中で、超ドMな女がいて、とても便利なセフレとして重宝してた。
人妻で34歳、子供が二人、名はT。
経験が旦那と旦那の前につきあってた男だけ、というだけあって締まりもよく、不倫の背徳感に目覚めた感じでなんでも言うことを聞いてくれた。
ある日Tの家でヤってて、バックから入れたまま焦らして遊んでいた。
ベッドの脇には脱がせた下着とTの携帯。
何気なく見たら、山田Nから着信あり。
Nも仕分けのバイトをしていて、シフトリーダーだった。
そしてこのNがむちゃくちゃ美人で、毎晩集荷にくるトラックの運ちゃん連中に大人気だった。
Nのスペックは27歳、子供ひとり。
スザンヌをちょっとキツくした感じで、スタイルもエロかった。
俺はバックで突きながら、リダイアルしてみた。しばらく呼び出しがあって、「もしもしTさん?」Nの声がすると同時にTに携帯を渡した。
Tは普段どおりの声をだそうとして、「あーごめーん、電話気づかなかったぁ…」
「ううん、あのねー今日のシフトで○×△…」
Nがしゃべっているのに、Tは全然聞いておらず、目をつぶって苦しげな表情で耐えている。
なんか興奮してきて、ゆっくりと、しかし大きく抽送を始める。
「ハァ~…ん、ん、んっ」
Tの声が震えてきて、息を整えようと必死になっている。
「ねえ、ねえ、Tさん、どうする?」
「………、」
「どうしたの?聞いてる?」
「…、聞いて、るよ?あ、あの、またかけなお…っすよぅ」と慌てて切るT。
まるでトイレを我慢していたかのように、腰をすごい速さで振り出し、
「あーっ!あーっ!ぁあんっ!イく、イっちゃう!いやあー!いくぅ! いくぅっ!!」と、大声をあげてひとりでイってしまった。
バックでくわえ込んだまま、ベッドにぐったりとつぶれている。
俺もすぐさま射精し、Tのお尻にぶっかけた。
「…さっきのすっごいよかった、興奮した。でもヤバかったからもうしないでね」
とT。
寝物語に聞くところによると、実はNも自社便の運ちゃんと不倫しているらしい。
しかもかなりのエッチ好きでアナルは経験済だし、彼氏がかなりのドSでパンストで縛られたままで仕分け作業とかしているらしい、
と、Tが顔を赤らめながら言った。
Nはさっぱりとした性格からか、あけっぴろげになんでも教えてくれるのだと言う。
それから数日後、TがNに俺と不倫していることを打ち明けた、と報告してきた。
Nはニヤっと笑って、「これで不倫仲間だね」と言ったらしい。
あの時電話の最中にエッチしてたことは言わなかったらしいが、俺がエッチの最中にふざけてNに電話したがって困る、みたいなことを言うと、
「なんで電話してくれなかったの、今度はしてきてよ?」と興味深々の様子だったらしい。
「よし、今度やってみよう」と言うと、ドMなTは早くも目をトロンとさせて「無理ぃ」と言った。
で、またも仕事終わりにTの家に寄り、玄関先で立ちバックで入れながら電話させてみた。
「N?ん、特に用事はないんだけどぉん、…」とTが入れられた腰をモジモジさせながら言うと、ピンときたNが「もしかして…、ヤってる?」
「そぉん、かけろっていうからぁ…んむぅ…」
俺はふと思いついて、携帯をむしりとり、「もしもし、Nちゃん?今入れたばっかりなんだけど、見に来ない?」と言ってしまった。
「ほらぁ、アナルもやってみたいしさ、教えてもらおうと思って。TもNちゃんに見てもらったら興奮するって」
Nが驚いて携帯を切らないように畳み掛けた。
「えー、今からぁ?ホント言ってんのぉ?」意外にもノリが良くて、さらに強引に誘うと「じゃあ見るだけだよ、見たらすぐに帰るから」とNは携帯を切った。
Tはというと、今入れられている気持ちよさで手一杯で、「ああ~んもぉどうしよ…」と自分からお尻を振り立てている。
Nが来る前に出してしまったら洒落になんないな、と自重しながらTを焦らしていると、ものの10分くらいしてチャイムが鳴り、コンコン、とノックがした。
つながったまま出迎えてやろうと思ったので、Tをうながすと、よろよろと両手で壁をつたうようにドアを開けた。
目をまんまるにしたNが「…いや」と言ったところで、緊張に耐え兼ねた俺のモノが萎え、全裸のまま見せつけるようにNに「まあ、入って」と誘いいれた。
Nは「ホントにヤってたんだ」とかなんとか動揺を隠すように普段通りを装いつつ、部屋に入ってきた。
まったく今考えると、よくあんなことできたな、って思う。
官能小説の読みすぎか、AVの見過ぎだな、きっと。
ぶらぶらしてるナニを見られるのも恥ずかしいので、Nを部屋にあげて、すぐさまTにフェラを要求した。
Tははじめグズグズしていたが、口に押し付けるようにねじ込むと渋々しゃぶりだした。
最初は先っぽをチロチロと舌先でつつき、半立ちになってきたところで横笛を吹くようにくわえてレロレロと音をたてる。
ふとNを横目で見ると、目をまんまるにして固まっていた。
多分ふたりの間では、お互いの不倫エッチを自慢し合っていて、全部知ってはいたんだろうけど、実際に目の当たりにするのははじめてだったから当然だろう。
俺は、というと緊張こそして一旦は萎えたものの、あまりに非日常的な光景と、TのドMなフェラで、またムクムクと大きくなってきてた。
Nに見せつけるように、大きく腰を突き出し、ため息をつきながら、フェラさせた。
自慢じゃないが、結構俺のモノは大きい。
Nはそれを見て、明らかに興奮してた。
興奮してるNを見て、俺のナニもさらに大きく、ビンビンになってきた。
そのままTを仰向けにし、一気に貫いた。
TもNに見られてる興奮もあってか、「ん~~っ!」と海老反り状態になって喘いでいた。
そのままズシズシとピストンし「Nちゃん、見て?」と結合部分がよく見える位置に誘導した。
Nは「Tさん、すごい…」と口を覆い、絶句状態。
「こんなの、見たことある?」と聞くと、「ううん、ないぃ」とかすれた声で言った。
いい加減見せつけたところで、「ちょっと触ってみ?」と手をとり、アンアン喘いでいるTの乳首を触らせてみた。とたんにビクビクと敏感に反応するT。
「んあ、だめだめェ!」と過敏に反応するTにぎょっと手を引っ込みかけたが、俺が再び誘導するとおもしろくなったのか、乳首をつまんでクリクリしはじめた。
「Nちゃん!ちょ、ちょっとホントダメだったらぁん」
すぐさまピストンを早め、邪魔をする。
「んもぉっ!もぉっ!」と喘ぐT。
Nを今度は後ろに回らせ、結合部分を触らせてみる。
「すごいね、ここ。うわあ、Tさん…」
こいつ、エスっ気あるな、と思った。
俺の背中から肩ごしにTをガン見しているNをいきなりこっちに向かせ、キスをした。
すんなりと受け入れ、唾液交換する。
「!!…いやぁ!なにやってんのぉあんたたち!」とTが駄々をこねる。
なだめつつ、Nを攻める。
舌をからめながら、ゆっくりとお尻に手を回して閉じたり開いたり。
「…んぶぅ…むぅ」かなりエロいキスをする。
やっぱり興奮してたんだな。
「Nちゃん、Tにもしてやって?キス」と言ってみる。
「え?」
「ほら、Tが待ってるよ?」
呆けたほうなTに覆いかぶさると意を決したように、目をつぶってキスをした。
Tはされるがまま。
ブチュブチュと卑猥な音がして、この時点で俺はTの中で、イってしまった。
でも手だけは動いて、Tとのキスに夢中になっているNのジーンズを脱がし、履いていた黒いパンティを足から抜き取った。
濡れ濡れのオマンコを後ろからベロベロと舐め回しているうちに、3人とも完全にスイッチが入ってしまい、初3Pとなった。
それからはもう、やりたい放題で二人並べてバックから順番に突いたり、アナルをいじめたり。
騎乗位と顔面騎乗位で女どうしキスさせたりして、すごい体験をした。
あれからTのドMにもさらに拍車がかかってしまい、露出にも目覚めてしまった。
はじめはおもしろかったが、だんだん怖くなってきて、今はもうあまり会わないようにしている。
そのかわりにNを調教しつつ、他の餌を探している。
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