20代独身男で
地元の工場で働いています
そこで、母親ほど歳の離れた人妻熟女さんと不倫しています。
仮にまゆみさんとします。40代後半のおばさん
お互い存在は知っていましたが、作業班が違うため接することはなかったのですが、
今夏の納涼祭で話をする機会があり、まゆみさんの班長がオレも嫌いだった事で意気投合してしまい、
そのままSEXしてしまいました。
彼女は実際より若く見えます。パッと見30代。
実はもうおばあちゃんなのです。
旦那も趣味に没頭してして構ってもらえず、久しぶりのお酒で疼いているところに自分が現れたそうです。
まぁ1回限りだろうと思っていましたが、休みの日銀行のATMで偶然に会い、そのままホテルへ行きました。
その時、彼女のテクニックにオレはメロメロになりました。
オレといえば、若さと勢いだけで突きまくっていました。
彼女は
「いっくんは激しすぎ、あたしに合わせて、もっと楽しも!」
とオレを諭しました。
あれから、2ヶ月が経ちました。
タイミングが合わず、彼女と会えない日々が続いて悶々としていましたが、
上長のミスでオレの班とまゆみさんの班の夜勤が重なり、夜勤明けの休みが同じになりました。
それも2日連休です。
最後の夜勤の日は最初から、チンポが疼いて仕方ありませんでした。
やっと早朝仕事が終わりました。
速攻着替え、まゆみさんの家へ、旦那さんは1週間の長期出張です。
なんと、グッドタイミングです。
オレは既に素っ裸で布団に潜りこんで、余裕があるフリをして、新聞を読んでました。
15分ほどして、まゆみさんが帰ってきました。
「平良さん!(まゆみさんの苗字)遅いよ!」
まゆみさんは何も言わず、ただ上気した顔で服を脱ぎ捨て、裸になり、オレのいる布団に入ってきました。
「ゴメン!」
キスを交わし、耳、うなじにキスしながら、既に左手はオレのチンポを摩っています。
「おゥ、オォォ~ッ」
思わず声が出ました。
「かわいい・・・」
彼女はそう言うと、掛布団へ潜りこみ、チンポを咥えました。
口の中で舌をこねくり回し、たまたまをコロコロしています。
掛布団を跳ね除け、まゆみさんはオレに跨ると、愛汁が滴っているオマンコへオレのチンポを導きます。
「ハゥッ!ゥゥゥ~いっくん!もうこんなにィィ~カッチンカッチンだよォォ~」
「昨夜からガマンしてたんだ!オレ、限界だよ!」
「もう、イイから、ガマンしないでイイよォォ~いっぱい、ぃぃ~いっぱい、気持ちよくなろおお」
まゆみさんの激しすぎる上下のピストンは止みません。
髪を振り乱し、仰け反り、喘ぎまくりです。
「あ”あ”あ”ッガゥゥゥーーッッッイヒィィィーー」
オレの胸へ倒れこみ、髪を掻き毟り、キス。
唾液まみれで、顔中グシャグシャです。
チンポを抜き、彼女を四つん這いにすると、お尻の穴からマンコの筋を舐め回します。
顔面騎乗位になり、舌でベロベロです。
彼女は自分でオッパイを揉みしだき乳首を摘み、指フェラで半開きの口からヨダレがオレの顔に滴り落ちてきます。
まゆみさんは向きを変え、69になり、チンポにしゃぶりついてきました。
「いっちゃんのチンポステキ、あたし、あたしの中でぐじゅぐじゅ、かきまわしてェェェ~~~」
正常位で緩急をつけて、突きまくりました。
「あ、あ、あっタッルーー!、あたしの1番キモチイイとこにあたるーー!なんで、なんで、いっちゃんちがう。ちがうゥゥゥ~~、この前とちっがうゥゥーーわ、わかった!浮気したでしょ?相手は香織でしょ?2人のとこみたよ」
「うるせ~よ、オレはあんただけだよ、まゆみだけ!まゆみ!これからいっぱいキモチ良くしてやるからな!いくぞーーまゆみまゆみまゆみィィィ」
オレはガン突きした。
「嬉しいィィ~まゆみって言ってくれたあァァ~あたしのキモチイイとこ、いっぱい突いてエェェェーーキモチイイィィィいいーーもうダメエエェェェ~~~ダメダ メダメエエェェーー、イクイクイクイクゥ~~ころして、ころしてエェェェーー、あたしをころしてー逝く逝く逝く逝く・・・・・・・・・イック ウゥゥゥー~ー~ー」
「オレも、オレもいっくうゥゥゥー~ー~」
思い切り、中出ししてしまった。
マンコから、ドロドロの精液が流れてきた。
外からは通勤通学の人たちのざわめきが聞こえる。
オレは1回逝ったというのに、また挑みかかる。
「ウソッ?ウソでしょ、さっきあんなに・・・」
「まゆみ、大好きだよ!死ぬまで、抱いてやる!」
「あたしも、いっくん大好き!でも、こんなおばさん・・・おばあちゃんだよ!イイの?イイの?」
「関係ねえよ!」
キスをした。
彼女とオレは体中、舐め尽くし、また繋がった。
飯も食べず、2日間SEXしまくった。
太陽が黄色になるって本当だと思った。
オレは若いけど、まゆみさんもスゴイと思った。
2人とも、休み明けは日勤だった。
ヘロヘロだったが、夜、彼女の家でまたSEXした。
いつまでの関係かわかんないけど、飽きるまで続けようと思う。
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