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妻を貸せと言ってくる無茶苦茶な義兄

妻は37歳で2つ上の姉がいます。その姉が病気にかかり入院する事になったのです。入院期間は1ヶ月と短いのですが、姉の御主人は料理も掃除もしない人なので姉が心配していました。入院する数日前に、我が家を訪ねて来ました

夕方から翌日10時迄、姉の家の掃除や御主人の食事の支度をして欲しいと言う事でした。所が、近くの公園に呼び出され姉の御主人に「うちの女房と同じ扱いをするから」と言われたのです。最初は意味が分からなかったのですが、妻とセックスをするので了承してほしいと言うのです。


この事は、私の妻に了解してもらっていると言うので2度、驚きました。姉の御主人は巨根らしく、しかもテクニックは上手いと聞いています。その公園でトイレに入った際に、自慢するかのように巨根を見せられました。

(確かに太く巨根でした。)「この巨根で、奥さんとハメハメして感じさせてやるから」と言う感じでした。妻は巨根に負け、姉の家の掃除や食事の用意と巨根に走りました。それから数日して姉は入院しました。

 その日から妻は、我が家の掃除などを行い、私が帰宅した時には妻はいませんでした。気になり午後9時過ぎに妻の携帯に電話しましたが、電話には出ません。留守番状態のままでした。それは妻と姉の御主人がハメハメしてる最中だったのでしょう。

 翌朝、妻は姉の御主人を送り出し帰宅しました。帰宅した妻を問い詰め、電話した時の事を聞きました。やっぱり、ハメハメしてたそうです。
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花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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