ブログパーツ
おばさん熟女主婦のHな体験告白 TOP  >  スポンサー広告 >  乱交体験 >  修羅場になった混浴露天風呂体験談

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 |
[タグ未指定]

修羅場になった混浴露天風呂体験談

旦那と旅行に行った時の話。旅館に向かう途中、温泉の看板を見つけて寄って行く事になりました。そこは混浴露天呂! やめとこうと私が言うと旦那は入りたそうだった。
あれこれと説得されて入る事に…。旦那は、露出好きなんです。今までは人気の無い所で車の中や野外でのエッチを旦那は好んでいたんで、混浴風呂は旦那の欲望を叶える場所!
私を他の男達に晒して、興奮した旦那は後で旅館でエッチする事を考えていんです。

以前にもネットで知りあった2人を家に招いて私を酒で酔わして、寝取らされた私。
それを思い出しては、旦那は興奮していた。

渋々旦那のネタ作りの為に温泉に行って、覗いて見ると三組の夫婦らしき人と数人の男性が入浴しているのが見えた。

他に女性が居るのならと少し安心した私。

旦那は他の女性も居るんだねっと嬉しそう。

私も良かったわ~なんて言いながら脱衣場へ。

脱衣場は男女一緒なんだぁ恥ずかしよねって喋りながら旦那と服を脱いで、後ろをチラッと見ると温泉から入浴している人が、私が脱ぐのを見ていた。

一応、暖簾みたいのがあるけど、入浴している人からは丸見えだったんです。

まっ仕方がないかって思い、私は気合いを入れて堂々と素っ裸になり、手拭いタオル一枚で前を隠して暖簾を片手で払いのけて温泉に入りました。

辺りは山に囲まれていて、絶景の露天風呂。

開放感と素っ裸の気持ち良さに、裸でいる恥ずかしさも薄れてしまうくらいに!

私達が湯船に近くと年配の方が、にこやかに会釈してきます。

私達も返しながら、座り込んでタオルをポイっと横に置き、掛け湯をすると数人の男性は私の股間(アソコ)に注目している視線を感じてきます。

掛け湯する体勢って素っ裸でM字開脚なんで、そりゃ視野に入るでしょう。

割れ目の辺りの毛の処理もしているからどうぞ見て下さい!てな感じ(照)

私の裸なんていくらでも見て下さいと気持ち切り替えている私だから(笑)

見ている男性達に愛想笑いしながら湯船に浸かる。

横で、旦那が隠さずに堂々している私に耳元で、なかなかいいよって褒めていた。

すると、年配の方が声を掛けてきた。

「今、あそこに居る夫婦さん達とワシらとで楽しい事していてな!目障りなら申し訳ないのじゃが、続けても良いかの?」

って断りの話。

旦那は、

「あ~そうなんですね!気にしないで下さい」

と返した。

年配の方は、

「もし気にならんようだったら一緒どうぞ中に入ってもいいでよ」

そう言いながら、会釈しながら去った。

見ると、三組の夫婦が湯船の淵側にそれを取り囲む様に、6人の男達で入浴している。

聞こえてくる会話は、3人の女性を観賞しながらの褒めた会話なんです。

男性達も盛り上げて、それに乗せられているカップルさん達の様子。

恥ずかしそうに女性達も楽しんでる姿に、旦那も中に入りたがりそうにしている。

私は、

「あっちに行きたいんでしょ?私以外の女性を見たいんでしょ?」

って、ちょっと不機嫌そうに言った。

旦那は、

「だってこんな機会なかなかないから興味湧くの当たり前でしょ?私と他の女性と並べてみたい」

と言い返してきた。

さすがに私も他の女性と比べられるのは抵抗あったんで、旦那に

「私は無理よ。もう若くないんだし、嫌なんよ。無理!」

私33歳…。

世間では熟女のオバサンです。

3人の女性の中には私と同じくらいの女性も居てるし、若そうな人もいる。

でも、私は無理だと旦那を一瞬睨んで拒んだ。

旦那は、

「じゃ、もう少し近くに行かないか?それなら大丈夫だろ?ちょっとだけだから」

と言って悲しそうにした。

あのグループの反対側の淵まで行こう、と私の背中辺りを押しながら連れて行った。

グループから徒歩で5歩くらいの近い距離まで連れて行かれた私。

ちょっとヤバそうな怖さがあったんです。

グループも、チラチラ私達を見ながら気にしている。

淵に着くと、すぐにグループから

「こちらにどうぞどうぞ」

と声を掛けてきた。

旦那は嬉しそうに

「私達はここで良いですよ。妻が恥ずかしがっているんで。すいません」

と、一応断ってくれた。

グループから一組の夫婦が私達に寄ってきて、

「またまた、旦那さんも好きなんでしょ。奥さんも観賞させて下さいよ。楽しみましょう」

と旦那をグループ中に誘導し、それに逆らう事なく付いていく旦那。

私も夫婦さんの女性に腕を軽く引っ張られながらグループの中に連行された。

私は頭の中が真っ白になっていた。

沢山の男性に裸を真っ昼間に見られている状況に次々に話しかけれて愛想笑いするも、目を合わせられない恥ずかしさと見比べられてる事の嫌な気持ちですが、どんどん乗せられてしまった。

「奥さん名前は?」

「ゆり!」

「何歳?」

「33!」

「綺麗なオッパイしてるよね♪何カップ?」

「D!」

「お尻も垂れてないよね♪ちょっと後ろ向いて突き出して見てよ!」

「ぇぇそんな事ないです自信ないですよ」

そう言いながらもさらりとお尻を突き出している私。

何も考えられない状況と気持ちで、言われた事に従うしか出来なかった。

確かに下ネタ話は楽しく皆さん話上手でした。

ある程度の時間が経つと、馴れてきて落ちついてきた私でした。

男性達は、旦那も性器を隠す事なく立たせていて、私も1人1人のチンポを眺める気持ちの余裕も出てきました。

4人の女性が並べ替えで年齢順に位置を変えられた!

女性A子27歳、女性B子29歳、私33歳、女性C子37歳。

年齢は多分合っていると思います。

A子とB子は姉妹で、ボディラインとか部分的な形など競い合う2人に私はどうでもいい気持ちだった(笑)

C子が話をまとめるように私も適当にC子に合わせた。

C子がA子とB子の旦那に了解をもらい、乳を触ってハリがある事に懐かしく思ったみたいで自分の乳と比べ始めた。

今まで見るだけ観賞しながらの話だったのに、C子の行動でソフトタッチだけならO.K.の流れに!

男達も解禁され、A子B子の身体を触り始めた!

恥じらいながらも男達にツンツンされる姉妹感じているように見える!

イヤイヤ感じてる。

可愛い声を出しながら、男達は興奮してる。

さっき以上にパンパンになっているチンポが証拠(笑)

旦那も触っているのにはムカつく私。

そうすると、私の乳にも手が伸びてきたんです!

指で横乳をツンツン触り、

「奥さんのが一番大きくてそそられますよ。いいですね~いいですね~」

と言いながら、ソフトタッチどころかしっかりと手の平で揉み回すように触り始めた。
私はドキドキしながらも感じてしまっている。

そられを気付かれないようにするのに耐えていたんです。

大した抵抗もせずにモジモジしながら男の好きなように触らせてた。

乳首もペロペロされ、甘く噛まれて手で口を押さえて声が出ないようにしていた。

すると、もう1人の男が私のお尻に顔を埋めてきたんです。

気付けば2人責めになっていました。

「奥さんのお尻も美味しそうだよ!」

お尻を開いてアナルをペロペロチュパチュパしたりとか、指でアナ○を刺激され、私は犯されてしまっているんだと感じながら、無意識に手を伸ばして男のチンポを握っていたんです。

握られた男は、

「俺のも触ってくれるんだね」

と喜びながら乳をチュパチュパしつつ、私のクリトリスを触る為、割れ目に指を入れてクチュクチュと刺激されたんです。

そんな前戯が暫く続くと私も治まらなくなり、2本のチンポを代わる代わる口の中に入れていた。

岩に片足を上げて尻を突き出して、前の男の腰を掴んで、チンポを咥えていた!

指でアソコを掻き回されて舐められて、誰に何をされてるかさえ分かってない私でした。

ただ感じている私。

4人湯船の端に並ばされて前屈みになり、尻を突き出した。

1人5分交替で、入れ回しをする事にしたようです。

しかも生本番を許した旦那達に、私はまさかまさかと思ったんですが、感じ過ぎてクラクラしている私は抵抗できずに、1人目のチンポが入ってきました。

小さい声で、嫌だ嫌だと呟いていたんですが感じてしまっている身体はもっと突いて欲しい!チンポを入れたがっていたんです。

おまんこの入れ比べに、男達は感想を言いながら楽しんでいるように会話していた。

隣にはB子C子もアンアン声を出して感じている様子。

その眺めは、私達は男達の性処理の道具扱いのようだと思った。

少し悔しい気持ち?悲しい気持ち?複雑にも気持ちいい私。

抵抗はできずに私の中に出たり入ったりするチンポを感じるように集中してしまった。

2人目3人目と私もチンコ違いを感じながら、受け入れていた。

旦那入れて10人のチンコが、1時間程かけて終わった。

私も2回は逝ってしまった。

私のアソコが何やら良かったみたいで、私に入れてる途中で精子を出す人が7人もいたんですよ。

ぐったりしている女性達を湯船から上がらせ、スノコ板の上に仰向けに寝かせるとまた執拗な責めが始まった。

もう駄目と旦那に涙目で訴える私に、旦那はニヤニヤしながら

「頑張るんだよ。素直に感じていれば良いから」

と言うと離れていった。

3人4人と私を弄び始める男達に、されるがまま人形のようになる私。

チンコを咥える口も疲れ果てても休みなく喉の奥まで入れてくる。

お尻を空に向かって持ち上げると、アナルにまでチンコを入れてきた。

乱れてアンアン声が出る。

私の知らない間に3人の男が新に増えている。

アナルには容赦ない中出し!

その時にはもう私は精子の受け皿になっていたんです。

他の女性としていて、イク瞬間に抜いて私のアナルの中に出す感じになっていたんです。

何発の精子が私の中にドクドクと出されたから分からないけど、次の日までアナルから精子が垂れていました。

アソコは痛くて歩くのも辛く、4時間近く玩具にされた私は動く事もできずに服を着せてもらい、車まで数人の男に運ばれて車に寝かされた。

他の女性達も同じようでかなり辛そうにしていた。

なかなか車に戻ってこない旦那、後で何してたんよ!と聞いたら皆で温泉乱交話で盛り上げて話し込んでいたと言った。

旦那がなかなか戻ってこない間に1人の男が車に乗り込んできた。

凄く恐い思いで、男に逆らえずに男にまた犯されてアソコにアナルに交互に入れられて、中に出された。

男は私の中で果てると、私の中でビクンビクンとチンポを震わせながら私を抱き締めて暫く動かなかった。

私は目から涙が流れ泣いていた。

男は私に服を着せて車から離れて行った。

この出来事で大喧嘩になり、離婚まで話が進みましたが、仲直りして旦那も無理は言わなくなりました。

でもね、私的には乱交は構わないけど、無茶苦茶されるのは嫌なんです。
あれから1年以上経つけど、そろそろ刺激欲しいかな!
関連記事
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
熟女・おばさん体験も募集しています。
メール欄より頂ければ、こちらの方で紹介させて頂きます

18禁止PR
メールフォーム
全記事表示リンク