結婚式を挙げたばかりの新婚ほやほやです。
昨日、久しぶりの女子校時代の友達と飲みに行って
店の客の男の子にナンパされて、
ホテルで4Pしてしまいました。
「面白いカラオケが有るから行こう」
と誘われて・・・ラブホだった・・・。
友達と二人だからいいやと調子に乗って、
カラオケ唄ったり、エッチなビデオ見たりしているうちに、
「みんなで、お風呂に入ろう」
ということになって・・・。
友達の麗子が男の子のおちんちんを洗い始めて・・・。
射精するとこ見たら・・・
変な気分になって・・・。
主人とは、4年付き合って結婚。
浮気なんて一度もしたことなかったし、男の人を2人しか知らなかった・・・。
お風呂場の中で体中を舐められて、
「もうどうにでもして!」って感じになった。
麗子は早くも、
ベッドの上でおちんちんを入れられて、悶え狂っていた。
心の中で(あなた、ごめんなさい)を何度も繰り返しながら、
私は他の人のおちんちんを受け入れてしまった。
「いけない、いけない」と思いながら
受け入れるおちんちんがこんなに気持ちいいとは知らなかった。
「コンドーム付けて」と何度も言ったのに、
私は彼に生の精液を放出されてしまった。
私の中でぬるぬると動く精液の感触を味わいながら、
(主人にばれたらどうしよう)
と考えると、ぶるぶる震えがきた。
風呂から出ると、
ベッドの上ではシーツを掴んで麗子が泣き狂っていた。
男の子は2回目なのでなかなか射精しないみたいだ。
(私も、あんな風に乱れてみたい)と思ったら、
またしたくなってきた。
麗子達の腰の動きが、だんだん早くなってきて、
麗子が悲鳴をあげながら、
男の子にしがみつき、腰をくねくねさせ、
「いくーいくー」と叫んだ。
男の子は眉間にしわを寄せ、
「出すよ!出すよ!」
と言いながら股を大きく広げ、
おちんちんを奥まで入れた。
射精の瞬間を見てしまった。
私は興奮のあまり、
いつの間にかクリトリスを手で擦っていた。
もう一人の男の子が後ろから抱きついてきて、
堅くなったおちんちんを私の股にすべりこませた。
「すごく濡れてるね」
恥ずかしくて、腰を動かしたが、
がっしり掴まれ、そのままベッドに倒された。
うつ伏せのまま、お尻を持ち上げられて、
バックからおちんちんを入れられた。
私は全身がしびれ、枕に顔をうずめて、
大声をあげて悶えてしまった。
主人とのエッチでも、
ここまで大胆になれたことはないのに、
麗子のエッチを見て何かが吹っ切れた。
麗子のパートナーが私の顔の下に腰を入れ、
フェラをせがんできた。
私は麗子の愛液にまみれた、
おちんちんを咥えさせられた。
私の中でおちんちんが暴れまわっているのに、
口ではもうひとつのおちんちんを舐め回し・・・。
主人に内緒でこんないい気持ちになるなんて・・・
頭の中から、主人が消えていく・・・。
麗子の愛液を全て舐めつくしたころ、
口の中でもうひとつのおちんちんが勃起してきた。
「わたしもして、入れて!」と、
麗子が私に入っているおちんちんを求め始めた。
「麗子、もう少しまって、すごくいいの、気持ちいい」
私は欲張ってしまった。
そう言いながら、私の中で再び男の子がいった。
嫌いなはずの精液の匂いが、
とてもいやらしく、愛おしく鼻に抜けた。
私の中に発射したおちんちんも丁寧に舐めてあげた。
麗子に主人に電話をかけてもらい、
「酔い潰れて寝たから私のとこに泊める」と言ってもらった。
「人妻だと判ったら、なおさら燃えるなー」
と男の子二人は、
朝までエッチしようと言いだした。
若い子はすごい。
その夜、私と麗子は代わる代わる3Pを楽しみ、
私は溢れるほど、二人の精液を注ぎ込まれた。
私は二人のおちんちんの感触を体中に感じたまま、
翌朝家に帰った。
眠りについて、起きたら夕方だった。
急いで夕飯の支度をしていたら、主人が帰ってきた。
台所に立つ私の耳や腰にタッチしながら、
主人は今夜のエッチをせがんでいる。
もし、あそこを舐められたら、
昨日の出来事がすべてばれる・・・。
そう思いながらも、
私は主人が欲しくなってきている・・・。
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