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乳首勃起しながら喘ぎ声を我慢する恥ずかしがり屋の五十路おばさん

50才のおばさんです。いけないと思いつつも、通っているスポーツクラブで知り合った人とエッチしてしまいました。夫は特に何も言わず外出し夜帰らなくても、何も言われないくらい冷めてしまっています。

 昨夜ホテルで夕食後お酒を飲んで、ほろ酔い気分になっていたところ部屋を取っていると言われて、驚きドキドキしながらシャワーを浴びベッドイン。お酒とタバコのにおいが混じった舌が入り込んできました。

絡めているだけでもだんだんと体が熱くなって、気持ちよくなりたくなってきます。手が首や腕を撫で回しながら少し敏感な所へと責めてきました。乳首が少し勃起して、責めてほしいと自己主張しているのに焦らされて辛いを我慢しているとやっと指三本で摘んでくれました。

 気持ちいいのかな乳首立ってるよ…耳元でささやかれて体を硬くしてしまいました。そのうち吸われて切なくて恥ずかしい声を出してしまい、こんなにも飢えていたのかと自覚しました。

 こんなに硬くなってよくないよと脚の間に手を入れられて、下の方から何度もフェザータッチで愛撫されました。あそこが少し濡れてクリもはっきりと勃起しているのがわかってしまったと思います。ふとももまでしか責めてくれないのであそこもさわってっておねだりしてしまいました。

 ビラビラのあたりをいじられてから指を入れられて、いい感じに濡れてるよと言われてGスポットやボルチオをかき回されました。感じている声を出してのぼりつめながら、もう片方の手の指でクリも刺激されたまらず達してしまいました。

 俺も気持ちよくしてよと言われて、リップしながらあちこちリップしながら手コキすると、既に透明な液で濡れ濡れでした。フェラもしてあげたくなり経験はそんなにないのですが、亀頭からゆっくりと下のまで舌をはわせたり口内に入れたりして責めていきます。

 思っていたほど出さないのでストロークをできるだけ早くしたらようやく射精してくれました。準備運動が終わったのでいよいよ本番、コンドームを着けるとお尻を向けるように言われバックから挿入されました。

 やっと入ってきたぁ…と喜びながら打ち付けられるチンコを必死に楽しんで、もう悪い事をしているとかあまり思わなくなってきたので忘れようとしても、少しだけ抵抗があるくらいです。

 気持ちよくて我慢できないからしてしまえばいいのに、何でこんなに気にするんだろうと自己嫌悪しながらも続け朝帰り…ばれたらどうしよう…今そんなドキドキがたまりません。
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花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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