地元の同好会で知り合った恵美と2年前から体の関係になりました。
恵美は38歳だけど見た目は若く、恵美も興味を持ってくれてたみたいで成り行きでそうなりました。
メールしていて、『今日は家でお留守番なの』という内容が来た時に誘い、俺の部屋で飲んだ勢いでベッドで関係しました。
肉付きいい体でバストもあり、お尻もおっきめ、お腹の段になった贅肉を恥ずかしがりましたが、彼女も大きい声を上げて感じてました。
激しく揺れるバストも堪らなかったし、エッチの相性も良くて恵美も楽しんでくれたみたいでした。
それからは時間を見つけては関係してました。
飲み会の後、子供たちの習い事の合間、授業参観の後にも関係してました。
しかし今年の春、旦那さんの人事異動で隣県に行くかもしれないという話を会った時に言われました。
「いや~離れたくないよ~」
そう言ってベッドの中で抱きついてくる恵美。
「でも、行かないとまずいでしょ?」
「うん・・・でも崇くんと会えなくなるのはイヤ。そしたら、他の同好会のママさんとエッチするんでしょ?」
「そんなわけないでしょ?」
「だって、崇くんの事、いいって言う人もいるしさ」
「恵美さんとはこうなったけど、他の人とは無理だよ。後2ヶ月、なるべく会おうよ」
「出来るだけ頑張る」
その翌週、恵美から夜に旦那が子供と実家に行くから会わないかと誘われた。
「今日は家に来ない?」
夜20時を過ぎ、彼女の家から数分の24時間営業のショッピングセンターに車を停めて、待ち合わせた。
そして、言われた方向に歩いて行くと恵美が現れて自宅に。
一軒家の借屋で、居間で2人で夕飯を食べました。
恵美から、「ねぇ・・・シャワー浴びてきて」と言われてシャワーを浴びて、置いてもらったパジャマを着て、恵美さんも浴びに。
上がるとタオル一枚の姿で、「寒くなるからこっち来て・・・」と奥の寝室に・・・。
「今日はいっぱいしたいの」
そう言ってベッドの上で股間を撫で回してきた。
恵美から俺に抱きつき、ベッドで恵美の体に貪り付きました。
柔らかな胸を味わい、徐々に下腹部に舌を這わせて行くとヘアーの奥はもうヌルッとしていた。
「今日は凄いね?ヌルヌルだよ」
「だって崇くんとしたかったから、嫌?」
「たまらないよ」
その濡れた鮑にしゃぶりつきました。
「アンッ!アンッ!気持ちいい」
恵美はクリトリスが弱く、中から溢れるエキスでドロドロ。
「崇くんのも舐め舐めしたい」と言われてシックスナインでお互いのを舐め会いました。
コンドームを持ってきてたので袋を開けると、恵美はそれを取り上げポイッと放り投げた。
「生でいいよ」
今まで恵美と生でする時は外に出す約束だった。
フィニッシュを中で果たしたい俺は、「中で出したいからゴム付けるよ」と再びコンドームの袋を開けようとすると、
「嫌・・・中に出して・・・今日は付けないで」と言われて、恵美から跨がり腰を動かした。
「どうしたの恵美さん・・・」
「いいの!崇くんのを今日はたっぷり楽しみたいの」
上下におっぱいを揺らしながら悶える恵美。
覚悟を決めてるんだと分かった俺は、正常位に変えて恵美に入りました。
キスをしながら、「今日は凄い濡れてるよ?」と話すと、「そうよ・・・崇くんも興奮してるじゃん」と言われて、「恵美さんたまらないよ!」と深めに突き上げた。
「凄い!奥に当たる!」
大きい声がいやらしかった。
しかし生だけに早めに射精感が来てしまい、動きを止めておっぱいに吸い付いてたら、「我慢しないで・・・崇くんの出して」と囁かれた。
「妊娠したら大変だから」
「そんな事いいの!シテ!」
恵美から腰を動かしてくる。
こっちも触発され高まりが近づき堪えられなくなり、「出すよ!」と激しく突き上げ、フィニッシュを中で・・・。
無意識かフィニッシュの瞬間に恵美は片足を俺の腰に絡めて引き込まれた。
「凄い!おちんちんも熱いけど精子も熱っぽいわ!」
しばらくぎゅっと抱き締められていると、シクシク泣いていた。
「どうしたの?良くなかった?」
「違うの・・・嬉しくて」
恵美は涙を流していた。
「そんな・・・出しちゃったんだよ」
「初めて崇くんのを感じたら嬉しくて・・・」
「中出ししてそんな事言われたの初めてだよ」
「ありがとう、好き・・・」
また恵美に抱き締められ、「欲しいの、崇くんの子供が」と言われ、今日はそのつもりだった事を悟りました。
「もうあまり時間はないけど頑張ってみる」
頷く恵美にその夜、2度挑みました。
そして排卵日の前後も恵美と3日連続で交わりました。
先週、何事もなく引っ越した恵美。
『連休にはこっちに来るから』とメールされた。
背徳は感じますが、恵美が欲しがるならば出来る限り与えるつもりです。
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