「久しぶりに会いたいな」
と突然一本の電話が
相手は中学生時代の同級生で
既に結婚し、子供もいる37歳の主婦「恵美」
俺とは小、中、高校と同級生で、
現在の身長は150㎝前後のチビなくせに
昔から体つきがエロいっていうか
大人びて見える
そんな女の子だった
電話での会話では懐かしいから
久しぶりに会って話がしたいって。
、
でも学生時代、あまり恵美と話をした記憶がなく
そんなに親しい間柄でもなかったのに
なぜ？
実際、顔はギリ思い出せる程度で、
これといった共通点も
見つけられないまま会う事に
久しぶりに会った恵美は、
なんとなーく昔の面影があり（実際あまり記憶にないが）
パンツスーツ姿で体の線は細く、
だけど三十路後半相応な柔らかそうな感じで
昔の大人びた雰囲気じゃなく、
逆に幼くカワイイ感じの若妻って感じだった。
第一印象は
「こいつスゲー綺麗で可愛くなったなぁ」
だった
助手席に座らせ車を走らせながら
お互いの近況なんかを話していたが
すぐに俺なんかと会う理由を話し出す
「お金を貸して下さい」
そのお願いをしたいが為の再会で、
他の同級生や知り合いにも頼んでいるらしい
旦那に相談するように勧めたが、
どうやら相談できる状態じゃないらしい
もちろんお金の貸し借りは
人間関係の崩壊の元でしかないと思っていたし
めんどくさい感じがしてきたので、
丁寧にお断りして近所まで車で送って別れた。
3か月ほど経っただろうか、
また恵美から電話が
まだ、その頃は下心とは無縁で、
逆に男にお金を借りてるって事は、
いくら同級生でも体を要求されてるんじゃないかって、
心配さえしていた。
会わないって選択肢もあったが、
一応同級生
体を差し出してるような事があれば
説教もしないと
って思い会う事に
予想は的中！
やっぱり借金の代わりに体を要求してくるらしい
でも、それだけは断り続け、
結局お金の工面はついていないらしい。
男にお金を借りるって事は
そーいう事態にもなるって事を延々と説教し
説教した手前、ほっとく訳にもいかず、
手持ちのある分だけお金を貸すはめに
でも、貸し借りってのは嫌いだから、
「返さなくていい」とだけ伝えて
車で送って別れた。
半年は過ぎただろうある日、
また連絡が今度も会わないって
選択肢もあったのだが、
なにかとんでもない事になってる
気がして会う事にした。
今度は予想が外れ、
金銭的問題も体を売ることなく解決したって報告
それと、今はお金を返す事ができないが、
いつかきっと返します・・・ との事
俺は
「あげたつもりだから返さなくていい」
というのだが、
それじゃ自分の気が済まないって言い張るので、
今度飯をおごってもらう事で手を打った。
「酒」ではなく「飯」と言ったのは、
酒が入り間違いが起こってはいけない為で
その頃には、恵美に惹かれていたのは確かだから（汗）
後日、お互いの仕事帰りに飯をおごってもらい、
なんとなくドライブへ車内で、
俺だけが恵美の体を要求せずに
お金を貸してくれたって話や
ストーカーのように付きまとわれた話
そのまま無言でホテルに連れて行かれ
怖くなって駐車場から走って逃げた話なんかを聞かされ
小さく細い声で震えながら話す
恵美に愛おしささえ感じていた。
時々、頭を撫でながら、
ただ黙って話を聞いていたが、一番辛かった話を
聞き出したとき、一気に理性が吹き飛んだ
一番初めに自分の上司に
当たる人に相談したそーなのだが、
話をしたのが車の中で、
いきなり手を取られその上司のズボンの中へ導かれた
初めは何が起きたのか訳もわからず
「えっ、えっ」
って感じだったのだが、
大きくなった物を反射的に握った時、
初めて相手の意図する事がわかったらしい
ほぼ無言の車の中、はっきり覚えてるのが
「抜いてくれ」
の一言だったとか
動揺しまくりで、
ものすごく怖かった為手を放す事が出来ず
「・・・どーしよー」
と考えているうちに、
相手はズボンを膝まで下げて、
車のシートを倒しその握っている手を取り、
上下に動かしはじめた
どのくらい時間が経過したか
たぶんそんなに経過していなかったはずだが
おもむろに頭を掴まれ股間に寄せようとした時、我に返り
「無理です無理です」
と拒んだみたいで
「口ではできないんで、手でお願いします」
と言ってしまったらしい
後々わかった事だが、
恵美はフェラが苦手
お世辞にも上手いとは言えない
っていうか下手
あれでは本当に口だけでは
出してあげられない
話を戻すが、成行きとはいえ
すごく時間は掛かったが、手で抜いて
イク瞬間に頭を押さえ付けられて
口の中に出されたらしい
その上司にストーカーされてるらしいって話
一気に理性が吹き飛んだ
吹き飛んだー
ってわかるくらいに吹き飛んだ
近くの人気のない公園の駐車場に車を止めて、
サイドブレーキを引くと同時に
無理やり肩を抱き寄せ、
小さな顔の顎を掴み強引にキス
思ってたほどの抵抗はなかったが、
手で押しかえそーとしたり
なだめよーと肩を叩いたりはしていた よーな・・・
ただ、時間にして１～２分ほどで
まったく抵抗しなくなり、舌を押し込んでも
まったく抵抗せずに
ただ受け入れてるって感じになってきた
調子に乗った俺は
「ホテルに行くよ」
とだけ言い車を発進させ、
ただ黙ってうつむく恵美を乗せ、
近くのラブホへむかった
この時は完全に理性の欠片も無くなった俺は、
ただ恵美の手を取り強引に車から下し、
無言で部屋を決め、エレベーターに乗り、
目を合わせる事もなく部屋に押し込んだ
理性が戻ってきたのは部屋のソファーに腰掛け、
タバコをふかしてる時
「・・・やっちまったー」って感じ
部屋の入口で手を前でくみ、
ただ黙って俯いて立っている恵美
泣いてるよーにも見えず、
また怒ってるよーにも見えず
ただ脅えてるよーにしか見えない恵美に
申し訳ない事をしてしまった
と感じてしまった
「ごめん 帰ろっか・・・」
本気で言った俺に対して
予想外に首を横に振る恵美
そして、また細い声でしゃべり出す
「こんなところ初めてで・・・」
本当かウソかは定かではないが、
恵美はラブホは初めてだったらしい
話はよく聞いたことがあるが、
自分には無縁の場所で
怖い所ってイメージがあったらしい
ソファーに腰掛けた俺
入口に立たされ怒られている子供のよーな恵美
この状態のまま、話を続ける
彼女は高校を卒業して
すぐに今の旦那さんと結婚
ほどなくして今の息子さんが出来たが、
当時からほとんどセックスは無かったと言う
自分も好きなほうじゃなく、
また旦那さんもあまり興味がないらしく
小作りの為のセックスだったらしい
出産も壮絶なものだったらしく、
子供は一人で十分と心に決めたとの事
なので、それからと言うもの、
半年に一度くらいのペースでしかセックスもなく
そのセックスは嫌で嫌で
しかたがなかったって事だった。
また、付き合った人もその旦那さんだけ
（高校の頃、彼氏が居たよーな・・・）
結婚してすぐに仕事を辞めて家に入り、
働きに出だしたのも30代になってから
男性客の少ないお店だから、
声を掛けられる事もあまりなく
自分はあまり綺麗じゃないから
モテないと思い込んでいる
にわかには信じられなかった
恵美は10人いれば間違いなく
10人が綺麗だの可愛いだの答えるはずの容姿
また、体つきはエロく、
見た目で判断しては悪いが、
「好きもの」ってのがよく似合う
なのに、まさか・・・ ってね
ベットの上のマグロ女とするほど
落ちぶれていない俺は、
一通り話がすんだ恵美に
「じゃ帰るよ」
って腕を取り部屋を出ようと促す
すると俺の片腕にしがみ付いて動こうとしない
いつの間にか立場が逆転
帰ろーとする俺
まだ居たいとねだる恵美
「マグロだしなぁー」
なんて思ってはいるものの、
このままでは帰るに帰れない
理性が完全に戻った俺は、
「仕方ない」って感じでマグロとする決心をした
「綺麗なマグロだから」
と心で唱えながら
ただ、恵美のペースに引き込まれたくなく、
思いっきり恥ずかしい目に合わせて後悔
させてやろーって気持ちはあった
もう一度ソファーに座り、
恵美を目の前に立たせ、服を1枚1枚はぎ取っていく
上半身はシャツ1枚残し、下半身はラスト1枚の所で
「暗くして」
無言で無視し、シャツ1枚の姿に
胸の膨らみがすごく気にはなっていたが、
いきなり股間に手を滑りこませる
「あっ・・・」
聞き取れない位のメチャクチャ可愛い声
「うっ」
感じているって感じはやっぱり無いが、
必死に耐えている
顔を見上げながらゆっくりゆっくり指を動かす
「やっ あっ・・・」
すぐに、信じられない位ヌルヌルに
感じてるって風ではないが、
量からして嫌ではないのか？
穴に中指を入れてみる
「グッ・・・」
少し痛そうな表情
それもそのはず、中は狭いしきつい
中指を入れるのがやっとって感じで、
ヌルヌルしてなきゃ入らない
今度は膝ま付かせシャツの上から胸を触る
「思っていたよりデカい」
反対を向かせ後ろからモミしだく
たまらずシャツもブラも剥ぎ取り全裸に
ゆっくり背中越しに胸をいじり、
首筋に舌を這わせながら観察すると感じてる？
声こそ上げないものの、息使いが荒い
後ろから顎を掴み強引にキスをすると、
のけぞるように体をそらし要求に応えようとする
この頃には「マグロの恵美」なんて頭から飛び、
完全に俺の「S」に火が付いていた
体の反り方、吐息の出し方、
綺麗な顔立ちに潤んだ瞳
たぶん、どんな男でも「いじめたい」って思っただろう
正座をしたような格好の恵美を正面に向き直させ、
俺が立ち上がった
「わかるやろ？」
首を小さく横に振る恵美
「じゃ、ズボン脱がして」
無言で頷き、ベルトに手を掛ける恵美
黙って見守る俺
「パンツもやろ？」
ゆっくり下げていく恵美
もうパンパンの俺の物が飛び出す
「・・・わかる？」
小さく頷いてそれを握る恵美
恥ずかしそうに斜め下を向き、
しかしゆっくりと手を動かす
気持ちいい
全裸にした綺麗で可愛い同級生で
借金妻を膝ま付かせ、握らせてる
精神的な優越感も相まって
下手したらイキそうなくらい気持ちいい
「咥えて」
この言葉には全力で首を横に振り拒否する恵美
構わず頭を押さえ口に押し込む・・・
しかし
これはまったく気持ちよくない
どうやったらいいのか、
本当に知らないのだ
もう、耐えられなくなった俺は、
そのまま恵美の上半身をソファーにうつ伏せで押し倒し
後ろから入れようと体制を変える
「だめ、だめ、だめ」
小さくつぶやく恵美を無視し、
強引に入口にあてがう
「んっ～」
とも
「あ～」
とも聞こえるテンションが上がる声と共に
体を上に反りあがらせ、細いウエストを
ゆっくりクネクネさせて逃げようとする恵美
しかし、入らない
狭すぎて、きつすぎて、
反射的に逃げようとする相手には入らない
逃げたくても逃げられないようにする為、
恵美を抱えベットに仰向けに放り投げた
恵美の上に飛び乗り肩をガッチリ掴み
一気に奥まで、強引に挿入
「ウ゛～」
上半身から首、顔を以上に反らせ、
悲鳴にも似た声を上げ耐える姿
それでも、無意識に逃げようとする
恵美の体をガッチリ掴みゆっくりピストン運動
「ダメ、まだ動かさないでぇ」
小さく聞き取れないが、こんな風な懇願
「きつすぎるから、少し待って」
待つのは平気だった
その姿を眺めてるだけで満足やったし
狭くてきつくてヌルヌルな穴に
無理やり突っ込んでいる為、
気を抜くと出てしまいそうで
どれだけの時間そのままにしていたか
やっと恵美が
「お願いだから、ゆっくり動いて」
お許しが出たが、
ゆっくりできるはずもなく高速ピストン
部屋中に「パン、パン、パン」って卑猥な音と
「ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ」って卑猥な音
後、恵美の悲鳴に近い「ァ～」と言う
小さな声が響きわたり、
びっくりするくらいあっと言う間に果てた
中出しであった・・・
ゆっくり動かす事が出来なかった事、
中出しした事、色々な面で怒られると思ったが
意外のも優しく微笑んでいて
「気持ちよかった？」
「満足してもらえた？」
「今度はもっと上手にできるようになるから・・・」
最後には
「ありがとう」
って
この、事が終わった後の数々の言葉に
やられた・・・ 惚れてしまった
あれからもう、4年くらい経つが、
未だ変わらず付き合っている
お互い妻や旦那がいるから、
頻繁には会えないし、時間もないが、
少ない時間を利用して、ホテルや車、
公園のベンチなどで奉仕させてる
フェラはいまだに上達はしないが、
ホテル以外の場所では
「出す所がないから」
と、すべて飲み込むようにもなってきた。
従順な同級生との不倫体験でした。
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