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同僚の可愛い新妻のパンストとパンティを脱がす瞬間の喜び

前々から狙っていた
単身赴任中の同僚の女房を、
独り身の淋しい心の隙間に付け入って、
寝取ってやりました。

Kの妻であるEは
私達と同じ会社の後輩OLでした。

結婚退職後は他の会社へ
パート社員として働きに出ており、
たまに飲み会等にも顔を出していました。

Kが名古屋へ異動になった後も、
いつものメンバー達との飲み会に
この新妻Eを誘って、
よく飲んでいました。

在職中からEに目を付けていた私は、
なんとかEを卑劣な罠に
陥れる事が出来ないかと、
色々と策を練りながら、
飲み会で会ったEの姿を脳裏に思い浮かべて
オナニーをしまくっていました。


そんなある日、
帰宅途中渋谷で買い物をしていると、
社の女性社員とEにバッタリ遭遇したのです。

二人はこれから飲みに行くところだと言い、
絶好の機会とみた私は
一緒に飲みにいきたい旨を話すと、
あっさり承諾されました。

飲み会を楽しく過ごしながら、
頭の中では色々策を巡らしていました。

結局、一緒にいたEと仲が良い
OLをダシに使う方法を取ることに。

会話の中で、彼女が観たがっていた
映画の券を用意するから、
3人で行こうと話をまとめました。

当日も3人で映画を観た後に
飲みに行きました。

Eに対しては以前から、
心に渦巻くドス黒い欲望をひた隠し、
仲の良い好印象な感じの男を演じてきた私は、
更にその感を増やし
植え付ける事に腐心しました。

以前の会話で、
Eが一度行きたがっていた舞台がありました。

女性社員がトイレに席を外した隙に、

「知り合いから券をもらったが2枚しかなく、
仕方無いから2人で行こう」

と内緒話をしました。

Eは仲の良い女性社員に
悪いと断るかな、と思いましたが、
あっさりと承諾しました。

そして舞台当日、Eと初めて
2人だけで飲みに行くことに。

夜の策を練っていた私は、
朗らかな笑顔を振りまきながら、
勃起を押さえるのに苦労しました。

飲むに連れ、気を許した私に
Eは仕事や家庭の事等色々な話をしてきました。

聞いているうちに、Eの現在の心境が
垣間見えてくるに従い、
今晩は、はやる気持ちとチンポは
押さえてもっとEの心の隙間に入り混む方がいい、
と判断しました。

Eをマンションまで送り帰宅。

結果的にこの日は見送りましたが、
後日大収穫を得られたので大正解でした。

勿論次回Eを誘い出すネタを伝えて、
飲みに行く約束も取っていました。

当日土曜日、Eと新宿である舞台を
観た後食事をして、飲みに行きました。

会話しながらもEを陥れる為、
頭の中は今晩進行する様々な
ケースに対応出来る様、
フル稼働でした。

様々に変わる状況下を見て、
ホテルに引っ張るネタも用意してはいましたが、
そっちの案は取り止めようと判断しました。

後はいかに自然に、
Eの自宅に入り込めるかに絞り、
そちら用に用意したネタを使いました。

用意したネタは音楽DVDでした。

自宅乗り込みに変更した時から、
飲みの最中に昼間買ったDVDを
引き合いに昔の音楽ネタの話題に変えると、
案の定、Eも乗ってきました。

店を出てEを自宅に送る最中も、
DVDすぐ観たいね等、
話を盛り上げていきます。

Eは最初私を家に上げるのを
躊躇していた雰囲気でしたが、
音楽の話に夢中なフリをする私を見て、
話の流れで承諾しました。

Eのマンションに着き、
話に夢中なフリをしながら、
エレベーターを降りて部屋に向かうEの後姿に、
全身を舐め回す様なねっとりとした
視線を浴びせて、内心ほくそ笑んでいました。

Eの後に続き中に入り、
鍵を掛けて上がった瞬間、
激しく勃起しました。

居間に行き飲み物を用意するEと話しながら、
DVDの用意をし、Eに悟られない様に
2人で軽く飲みながら
談笑してDVDを観ました。

最初テーブルの横に座っていたEも、
話が進むに連れて警戒心が和らいだのか、
私の座るソファに座り飲み出しました。

勃起チンポを押さえながら、
朗らかに会話をします。

会話を少し滞りがちにしながら、
雰囲気を少し変えていきました。

今まで費やした時間と奢った
金額の全てとドス黒い卑劣な欲望の達成に向けて、
Eに対する「空気」を変える
雰囲気の「間」を作りました。

女に対して男が雰囲気で発する
好意雰囲気の「間」です。

今までEに対する私がとってきた印象が、
どの位良く働いてきたか。

ある程度好印象はあると思いましたが、
私は夫の同僚です。

案の定、Eは無口になり、
戸惑いの表情を見せて俯きながら
ペットボトルを触り、時おりチラッ、チラッと私を見て、
無理に軽く作り笑いを浮かべていました。

私を部屋に上げた事を、
後悔している感アリアリです。

ここが勝負所とみた私は、
Eを押し倒したい気持ちを必死に押さえ、
意味深な視線を送りながら
Eの膝に軽く右手を置きました。

Eは強ばった作り笑いで
顔を軽く左右に振り、私の手を押して
膝からどかしました。

また膝に手を置くと、
Eは無言で同じ事を繰り返しました。

更にやると蚊の鳴く様な声で

「ダメです」

と手を押します。

Eの雰囲気をみてイケそうだ!
と思いました。

次に私は少し屈んで手を下に伸ばし、
Eのパンスト右足の甲を触り、
爪先や指裏を触りました。

Eは目を閉じながら

「いけません、
ダメです」

と言うだけで、
手を出しません。

Eが私の卑劣な罠に
ハマった瞬間でした。

立て膝になりEの右足首を掴んで
足裏を触り出しても、
Eは目を閉じて

「イタズラはダメです」

「やめてください」

と言うだけで、くすぐっても

「くぅぅ、いや」

と耐えているだけで、
私のされるがままでした。

私は心の中で歓喜し、
ソファにEを押し倒して抱きつき、
唇に吸い付きました。

Eは

「ダメっ」

と言いながらも、
一切抵抗しませんでした。

夢中でEの唇をむしゃぶりました。

Eの唇を吸いまくりながら、
心の中で同僚のKに対して
申し訳ないと思いながらも

「K、お前の女房をご馳走になるぞ!
たっぷりとこの可愛い新妻を
楽しませてもらうぞ!」

と叫びまくりました。

抱き締めて激しくEの唇を
しゃぶりまくっていると、
Eが背中が痛いと言うので一旦離れました。

Eの気が変わらないうちに、
とまた抱きつくと、荒い息を吐きながらEは

「あの5分したら奥の部屋を開けて・・」

と言って居間を後にしました。

マズイ事になるのかな、
あのまま、ここで続けた方が
よかったかなと不安を感じながら
5分後に奥の部屋をノックして、
ドアを開けました。

ドアのむこうを見て歓喜しました。

なんとブラとパンティーとパンストだけの姿のEが、
ベッドの上にいました。

夫婦が愛し合う神聖なベッドの上で、
Eは私の軍門に下り、
不貞肉棒を受け入れ、
チンポ餌食になる事を承諾したのです

私は大歓喜しました。

舌舐めずりしながら
近づく私の気配を感じ

「M君に悪いっ、M君に悪いっ」

とつぶやくEの敗北宣言が
耳に心地よく響きました。

歓喜を押さえながら、
両手でEの柔らかいパンストと
パンティーに包まれた尻を撫で回すと

「あぁぁ」

と更に熱い吐息を出します。

柔肉尻に顔を埋めて
ワザとクンクンと匂いを嗅ぐと

「いゃぁっ」

と言いながらも、
尻を左右に振り出しました。

顔を離し左手で尻を撫でながら、
右手人差し指と中指でEの股間を擦り出すと

「あぁぁぁっ」

と更に熱い声を出しました。

激しく股間を擦り上げ続けると

「あぁあっ~」

と言いながら、なんと自ら私の二本指に
股間を擦り付けながら、
尻を前後に振り始めたのです

私はまたもや歓喜しました。

パンストとパンティー越しに
ヌルヌルとした感触が伝わるに連れ

「いけない。M君に悪いっ!」

と言いながらも、四つんばいで
激しく尻を前後に振りまくるEを見ながら、
私はニタニタしました。

そして遂に人妻Eの
貞操敗北宣言の時がきました。

尻を前後に振っていた体を、
小刻みに震わせながら

「あぁぁぁ~」

夫のKの同僚である私の指で、
背徳昇天を迎えました。

生き恥昇天姿を晒して、
荒い息をしながグッタリするEを見ながら、
私は服を脱いで全裸になり、
Eに襲い掛かりました。

仰向けにして抱きつき、
唇にむしゃぶりつき、吸いまくりました。

両方の乳房を下から上に揉み回しながら、
同時に乳首を指で摘み引っ張り回すと、
顔を左右に振りながら

「ひぃ~ひぃぁっ」

と、普段の真面目なEからは、
想像もできない声を出し始めました。

乳首を摘み様々な方向へ
引っ張る度に、目を瞑り眉間に
シワを寄せて顔を左右に振りながら
奇声を発するEの生き恥姿を、
同僚のKを思い浮かべて嘲笑しながら、
たっぷりと楽しませてもらいました。

乳首にしゃぶりつきチューチューと
音を立てて吸いまくると

「はぁっ~」

と、Eは更に乱れる様に
全身を左右に動かしながら、
身悶えています。

私は体を下げて、
パンストとパンティーを脱がしにかかりました。

Eのパンストとパンティーを
ズルズル引き下げながら、
本当は夫にしか許してはいけないはずの、
妻たる者、夫以外の男には
絶対許してはいけない

「人妻のパンティーを脱がす」

という行為の楽しみをたっぷりと味わいました。

Eのグッショリとした蜜壺に指を入れると

「あくぅ~」

とのけぞり、蜜壺を舐め回すと

「あぁっはぁ」

と、普段のEからは
聞いた事の無い様な低い唸り声を出すので、
こんな卑猥な声を出すんだぁ、
とさらに興奮しました。

起きてEに馬乗りになって
顔を両膝で挟みながら、
勃起して皮が完全に剥けた
私の仮性包茎チンポや玉袋の裏を、
顔や口に押し付けたり頬に
往復ビンタをしたりした後、口に突っ込みました。

Eは苦しそうな顔をしながら、
私のチンポをモグモグとしゃぶり出します。

ズズーッ、ズズーッと音を立てて私
の不貞チンポを吸うEを見下ろしながら、
胸中では

「K!お前の女房に俺のチンポを
舐めさせたぞ!口や舌でチンカス掃除をさせたぞ」

と叫びました。

そして、いよいよ念願の
Eへの不貞肉棒挿入の時がきました。

私に自分の夫を嘲笑されているとは知らず、
夢中で私の不貞肉棒しゃぶりに
没頭しているEの様子から、
流れで知らんぷりしてゴム無しで
突っ込んでよさそうだと思い、
口から離しました。

私が体を下に下げると、
案の定Eは私にされるがままに
荒い吐息を吐きながら、
自ら両膝を立てて股を広げました

Eは夫の留守中に、
泥棒不貞肉棒のナマの
侵入の許可を与えました!

Eを組み伏せて
祈願の不貞肉棒をゆっくりと突っ込みました。

Eはのけぞり

「あぐうぅ~」

と一層低い声を出しました。

私はリズムに乗って腰を動かして突きまくります。

「あぁ~やっやっ」

と歯を喰い縛って必死に
快感と戦っているEの姿を見下ろしながら、
興奮。

Eの背徳の不貞昇天の時がきました。

体を痙攣させるように震わせ

「あっひぃあぅっ」

Eが私の卑劣な不貞肉棒に全面降伏し、
敗北昇天する姿をたっぷりと堪能しました。

Eの全面敗北は、
夫であるKの全面敗北も意味します。

なにしろ、自分の愛する妻が
同僚の卑怯な罠にはめられて、
薄汚い不貞肉棒で生き恥昇天させられたのですから。

Eの昇天姿を楽しみ
私も我慢の限界でした。

腰を振りまくり目が回る様な
凄い快感を感じながら、
遂にEの膣内に祈願の裏切りの
背徳不貞ザーメンを、
たっぷりとブチまけてやりました。

Eの膣内にザーメンを
ブチまけながら胸中で

「K!お前の女房の膣内に、
たっぷりとザーメンをブチまけさせてもらったぞ
お前の女房を、お前より先に
孕ませてやるぞ!

」と叫びまくりました。

Eを屈服させ軍門に下した私は、
とても歓喜しました。

その後もEを月に1~2回呼び出しましたが、
困惑の表情を浮かべ、

「もう電話しないで」

と許しを懇願しながらも体を許すEに、
鬼畜の要求をする様になりました。

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花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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