当時勤めていた職場に、
かなりセクシーで痴女っぽい超熟OLの同僚がいました。
その日は土曜日で職場は休み。
しかし、仕入管理の仕事をしていた私は、
システムが不調だった事もあり、
休日出勤していました。
広い事務所で１人きり（だと思っていました）、
冷房も切られていたので、
ランニングとトランクスという出で立ちで仕事していました。
一通りの作業も終わり、
システムの動作チェックをパソコンが
勝手に行っている間、暇だった私は
出勤途中にコンビニで買った弁当を食べながら、
一緒に買ったエロ雑誌を見ていました。
30歳代後半で精力も余っていた
（当時は毎日射精しないとスッキリしませんでした）
私は、直ぐに勃起してしまい、
誰も居ない事を幸いにして、
エロ雑誌を見ながらオナニーを始めてしまったのです。
トランクスを脱ぎ捨て、
勃起したぺニスを夢中でしごいていました。
そのためか、官能的なオーラをはなつ熟女も
休日出勤してきた事に
気付かなかったのです。
「あらっ？タモさんも休日出勤なの？」
突然、声をかけられた私は、
あわててトランクスを穿き、
勃起したぺニスを隠しました。
しかし、そろそろ逝きそうだった事もあり、
勃起したぺニスからは
先走りの汁が溢れてしまいました。
元々、ランニングとトランクスで仕事をしていたので、
冷房も切られて暑かったから、
ラフな格好で仕事をしていたと言い訳しながら、
何とかズボンを穿こうとしていたのですが、
勃起したぺニスが邪魔をして思うようになりません。
というのは、彼女の出で立ちが
飛びきりセクシーだったからです。
彼女も暑かったからでしょう
いわゆるタンクトップにホットパンツ姿でした。
しかもノーブラだった為、
胸の膨らみがモロに見えていました。
熟女のタンクトップにホットパンツ程
この世にエロいものはありません
それに私は、オナニーの途中で
興奮していた事もあり、少しの間でしたが、
彼女の胸に魅入ってしまったんです。
彼女は、私の様子がおかしい事に直ぐ気付き、
ズボンを途中まで穿きながら、
トランクスからハミ出す様に
飛び出しているぺニスを見付けてしまいました。
ヤバイ！
と思っても後の祭り。
彼女は、机に置いてあるエロ雑誌を見て、
全てを理解した様子です。
「タモさん、オナニーしてたんだ。
そう言えば、青臭い匂いがするね」
と、笑顔で言いました。
熟女の余裕をみせつけられました
「それにしても、結構大きそう。
それに、太そうだね」
「タモさん、このチン事件を
黙っていてあげるから、
お願いを聞いてくれる？」
と、彼女はイタズラっぽい
表情をしていました。
「タモさんの勃起した
オチンチンを測ってみたいな」
彼女は、私が承諾する前に
自分の机からメジャーを取り出し、
私のズボンとトランクスを降ろそうとします。
「オナニーの途中だったんでしょ？
トランクスにべっとり着いてるよ、
先走りの汁」
彼女は私のぺニスに
躊躇する事もなく触れてきます。
久しぶりに女性から触られた事もあり、
私のぺニスは直ぐにフル勃起。
「凄い！マジマジと見ると凄いね。
旦那のオチンチンだって、
こんなにジックリ見た事ないから面白いよ。」
彼女は、私の勃起したぺニスを
メジャーで測り始めました。
「チン長は約18cmですね。
チン周りは、へぇー15cmもあるんだ。
凄いね。こんなのが挿入されちゃうんだね」
彼女に触られる度、
私のぺニスはピクピクと動き、
先走りの汁が再び溢れてきます。
すると
「普通の時も見てみたいな。
タモさん、オナニー途中までなんでしょ？
逝っちゃいなよ！」
と、言い始めました。
さすがに、オナニーの続きをするのは
抵抗があったのですが、彼女が
「もしエロ雑誌だけじゃ逝けないなら、
私も手伝ってあげるから」
と言う言葉を聞いて、
思わず承知してしまいました。
彼女はタンクトップを脱いで、
豊かなおっぱいを私に近付けてきました。
私が左手で勃起したぺニスを扱きながら、
右手で彼女の胸に触ろうとすると
「駄目！見るだけ」
と言います。
しかし、見てるだけでは
逝きそうにない私を可哀想に思ったのか、
彼女自身も興奮していたのでしょう、
最後には私が胸を触る事を許してくれたんです。
一旦、愛撫が始まれば、
お互いにセックスの悦びを知ってる男と女。
次第に、お互いの愛撫は
エスカレートしていき、終いには２人とも全裸になって、
机の上で相互愛撫をしていました。
広い事務所とはいえ、
私達の周囲には濃厚な性臭が漂っていました。
こうなると、私も歯止めが効きません。
彼女と目配せをすると、
私は財布の中からコンドームを取り出しました。
「普段から持ち歩いてるの？
ヤル気満々なんだ」
と、彼女は呆れた様な、
それでいて安心した様な表情を見せてくれました。
私は、黙ってコンドームを素早く着けると、
そのまま彼女と正常位で繋がりました。
彼女も久しぶりのセックスだった様子で、
２人しか居ない事務所で、
誰に憚る事もなくヨガリ声を出しています。
私のぺニスはオナニーの途中だった事もあり、
かなり敏感になっていました。
普段は遅漏気味の私が、
たちまち上り詰めてしまい、
私は正常位から屈曲位に変えると、
そのままフィニッシュを向かえました。
彼女は不満気な表情を一瞬見せましたが、
私のぺニスが依然として勃起しているのを見て、
喜びと驚きの表情をしています。
「やっぱり、旦那とは違うな」
どういう意味なのか、
私は、自分でも驚く位、大量の精液が
入ったコンドームを外すと、今
しがた私のぺニスが挿入っていた
彼女のオマンコをクンニし始めました。
私は、彼女のオマンコから漂う
濃厚な性臭を嗅ぐことで、
さらにぺニスを勃起させていました。
彼女に私のフル勃起したぺニスを触らせると
「なんで？こんなに違うなんて」
と言いながら、私のぺニスを扱いてくれます。
私は、再び財布からコンドームを取り出す
（当時、３個は常備してました）
と、彼女を机から降ろして、
後背位の姿勢を取らせて一気に突き入れました。
彼女の左手を取ると、
オマンコに挿入して突き動かしている
ぺニスを人差し指と中指で挟ませます。
それから、私の玉袋にも触らせていました。
先ほどは、イク途中だった彼女も
急速にクライマックスを迎え、
今度は２人同時にフィニッシュを迎えました。
再び、彼女のオマンコから
ぺニスを引き抜くと、コンドームの先端には
２発目とは思えない量の精液が
溜まっていました。
確かに、その時の私は
半年以上セックスをしていませんでしたが、
それにしても彼女との相性が余程良かったのでしょう。
エクスタシーを迎えた彼女が、
私のぺニスをフェラチオし始めると、
直ぐに３回目の臨戦状態になったのです。
いささか、射精までの時間は短いものの、
いつもよりも回復が早い事で、
私は持っていた最後のコンドームを使う事にしました。
すると、今度は彼女が勃起した
ぺニスにコンドームを着けてくれたのです。
「私が上になってもいい？」
彼女は、私を床に寝かせて
騎乗位で繋がりました。
「久しぶり。こんなに気持ち良いの
凄いのよ。タモさんも気持ち良い？
私のオマンコ、気持ち良い？」
彼女がヨガリながら訊いてきた事に、
私は大きく頷きながら、
下からぺニスを突き上げる事で答えました。
３回目も２人で同時に
フィニッシュを迎える事が出来ました。
３回目を終えて、
私は彼女を床に寝かせて
（もちろん、汚れない様にしてですが）
腕枕をしていました。
彼女は
「もう１つお願いがあるの」
と言いました。
「今度は対面座位でしたいの」
確かに、３回とも体位のバリエーションは
少なかったのですが、
肝心要のコンドームがありません。
すると、彼女は
「ナマで構わないわよ、タモさん」
と、笑って言うのです。
私が返事する間もなく、
彼女は私のぺニスを再び
フェラチオしてきました。
不思議な事に、
私のぺニスは４回目とは思えない勃起していました。
ナマで挿入出来る！
その思いが更なる
興奮を呼んだのかもしれません。
私は胡座をかいて座ると、
彼女を抱き抱える様にして、
対面座位で繋がりました。
それまでも、何回かナマで
挿入した事はありましたが、
彼女のオマンコは格別でした。
私は、４回目で余裕もあったせいか、
対面座位から後背位、そして側位から屈曲位、
正常位と、今度は様々な体位で
彼女のオマンコを堪能しました。
その間に、彼女も何回か
クライマックスを迎えた様子です。
初めての感覚でしたが、
ぺニスの先に何かが当たった感触がありました。
「あぁ、子宮が当たってるみたい。
タモさんのオチンチンが子宮の中に入ってくる」
と、うなされた様に淫語を言います。
その何とも言えない感触に、
私も４発目の射精を迎えそうになり、
ナカ出しはマズイだろうと思って、
ぺニスを抜こうとしました。
しかし、その直前に彼女の両足が
私の腰に回されて
「ナカに射精して。こんなに気持ち良いんだから、
途中で止めないで。
タモさんだってナカで逝きたいでしょ？」
と、彼女自身が私の射精を早めるかの様に、
激しく腰を振ってきたのです。
私も自分の欲望に負けて、
クライマックスへ向けて突き進みました。
そして、４発目の射精。
ナマでナカ出し。
彼女のオマンコが、
絡みつく様に私のぺニスを包み込む感触で、
私は酔いしれました。
彼女も、全身から力が抜けた様子です。
気が付くと、電話が鳴っていました。
警備会社からの確認電話でした。
幸い、防犯カメラが無かったから
良かったものの、彼女と私は直ぐに
身支度を済ませると、
もう一度だけ濃厚なキスをして退社しました。
このセクシー熟女とは、その後も何度か
セックスしましたが、
旦那が怪しみだしたのを機に別れました。
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