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姉の夫に見せつけるように、アナルに歯ブラシ挿入してアクメオナニー

私は28歳のOLで、
姉が今年30歳、姉の夫は31歳なんですが
姉の夫の義兄と
Hしてしまったんです。

姉の旦那さんを寝取ってしまったんです・・・

姉が友人の結婚式で
沖縄まで旅行に行ってしまい、
義兄も出張ということで 、宅急便の為に
1泊姉の家で留守番をしてテレビを見てると
突然出張だったはずの義理の兄が戻って来ました。

今思うと私が留守番してるのを知って
てわざと戻ってきたような気がします。


急に出張がなくなったという事で、
姉宅には車がないのでもう時間も
遅いし私はそのまま泊まって
次の朝実家に帰ることになりました。

義兄がお風呂に入ってる間も
テレビを見てたんですが、
男の人と2人だと 思うとちょっとドキドキして
ちょっといけない想像をしちゃいました。

義兄がお風呂からあがって
2人でたあいもない話をしているとその間
義兄はずっとチラチラ私の胸を見てるのがわかりましたw

ちなみに私はEカップで
その頃夏だったのでキャミワンピを着てたので
胸元が強調されてたかもしれませんw

でもオトコ人に胸を見られるのは
慣れてたので気にはしなかったんですが
だんだんイタズラ心が湧いてきて
義兄の肩たたきをしてあげるコトにしました

最初はこぶしで肩を叩いてたんですが
ヒジでかたをぐりぐりするフリをして
少しおっぱいを義兄の後頭部にあててみたら、
どさくさにまぎれて義兄は頭を強く
胸に押し当ててきました。

一人で留守番するつもりだった私は
ノーブラだったびで
髪の毛の感触が服越しに伝わって
乳首がたってしまってるのが
自分でもわかりましたw

このままつづけちゃヤバイと思って、

「ハイ終わり」

と肩たたきをやめたら義兄は私を見ると

「今度は俺がやってあげるよ」

と 言って私の後ろにまわりました。

力強く肩を揉まれて、
その勢いで私の巨乳がゆれるのを上から
義兄が覗きこんでるのは
私も肩越しにわかりました

私もだんだんヘンな気分に
なってきちゃったのでもうどうでもイイヤって
されるがままだったんですが、
肩を揉む義兄の体が
私の背中にあたるとすでに
義兄のモノがかたくなってるのがわかりましたw

私はその感触だけでアソコが
濡れてきちゃうのが自分でもわかりました。

その時、義兄がに突然後から抱きしめられて

「まゆちゃん、俺のさ、
オナニー手伝ってくれないかな?
座ってるだけでいいから」

と言われ私が驚いてると、

「おっぱい見せてくれるだけでいいから」

と言われ私が

「座ってるだけでいいの?」

と聞き返すと

「うん」

と答えるので

私も男の人のオナニーをよく見てみたかったし、
もうちょっとえっちなきぶんに なってたので

「それならいいよ」

と答えました。

この時すでにHしたかったけど
姉の旦那さんを寝取るのは不味いって
まだ理性があって・・

私がソファーに座って
義兄がじゅうたんの上に
座りワンピの肩ヒモをおろして 胸を出すと、
すでに義兄が下着の中から
自分のモノを出し自分の手でしごいてました

ホントに座ってるだけでいいのかなぁと
考えながらどんどん手の動きが速くなってく
義兄のモノにくぎ付けでした。

義兄は無言で息を荒くしながら
私の胸を見てしごいてます

そんな姿を見てたら
私もだんだんガマンができなくなって
義兄がイク時には私も
自分の胸を揉んで相互オナニーするみたいな

ティッシュに出した義兄が私の横に座ると

「まゆちゃんもしたくなっちゃったの?」

とちょっとヤラシイ声で言われ

私は無言で頷きました。

「じゃぁ、自分でしてごらん」

って言われて

私はてっきりそのまま
義兄に押し倒されるモノだと思ってたのでちょっと
悔しくなっておもいっきり
えっちなオナニーをしてやろうと思いました。

義兄を横目に胸を出したまま(笑)
洗面所に行き歯ブラシと歯磨き粉を持ってきて
またソファーに座ると義兄の前で
スカートをたくしあげて下着を脱いで
おもいきり足をひろげて

今思うとムキになって
なんの色気もない感じでした

アソコからお尻の方まで
割れ目にそって歯磨き粉をたくさんつけました。

ちょっと驚いてる義兄をよそに
私は自分の胸をもんで
人差し指で乳首をいじりました

いつもより感じやすくなってて
スグに声がでちゃったんですが、
そのまま 両手の親指と
人差し指で乳首をコリコリしたりひっぱったりしてると
すっかり義兄のモノは
またたっていてそれを見たらもっと感じてきちゃって
今度は自分の胸を持ち上げて
乳首を自分で舐めちゃいましたw

その姿に義兄は興奮したらしく

「まゆちゃん、いつも一人で
こんなヤラシイこと してるんだ
ホラ下ももう歯磨き粉溶けて
きちゃったけどいいの?」

と言われて 、私は左の乳首を舐めながら
右手の中指でアソコの割れ目を
上下に擦ったり クリに歯磨き粉を
広げたりしてたらそれだけで
ぐちょぐちょになっちゃって
歯磨き粉が少し泡だって白い液が
モモまで垂れてきてました。

そのまま右手でクリをいじりながら
左手の人差し指と中指の二本をまんこに
入れてものすごい勢いでかきまぜました。

義兄の息も荒くなってるのが聞こえて
イキそうになっちゃったけど
我慢して自分の指を抜きました

そのまま今度は床に座ってる
義兄の顔の方へお尻を突き出して持ってきた

歯ブラシをアナルに挿入しました。

それを出したり入れたりしてるうちに
私のアソコがガマンできなくなってきて
今度は歯磨き粉のチューブを
自分のアソコに入れました。

もうアクメ状態で自分でも
何がなんだかわからなくて膝立ちに なって
片手で歯ブラシをもう片手で
歯磨き粉のチューブをおもいっきり
動かしちゃいました。

義兄は物凄く興奮して上ずった声で

「あぁまゆちゃん気持ちいいの?」

って聞かれて私は頷くことしか
できませんでした。

もう体勢も辛かったし
イキそうだったのでお尻の 歯ブラシを抜いて
今度はあお向けに寝て
腰を浮かせてクリと歯磨き粉の
チューブをおもいっきり動かして
私はイっちゃいました

同時に義兄は
私の胸に射精しましたw

それでもやっぱりモノ足りなかった私は、
私の胸のトコロで全部出そうとしてる
義兄のモノを口に加えて
ていねいに舐めました。

義兄は

「まゆちゃんがこんな
淫乱だったなんて知らなかったよ。
ホントは欲しいんでしょ?これ」

と私の口に含んでる
自分のモノ動かしてきました。

その間義兄は私の乳首を 触りながら、
私も息を荒くすると義兄のモノは
またすぐかたくなりました。

義兄は私の口から
自分のモノを抜くと
私のアソコに指を入れてきたんですが
私はもうすぐにでも入れて欲しくて
義兄のかたくなったモノを
握っておねだり しました。

「まゆちゃんのオマンコ入れて
欲しくてたまんないの?」

とヤラシイ言葉を 言われ、
でももう入れて欲しくて仕方ない
私はうなずくと、義兄は

「じゃぁコレ握ったまま
自分でオマンコ広げてチンポ入れてってお願いして」

って言われてすごく恥ずかしかったけど、
足を広げて

「チンポ入れて」

ってお願いしちゃいました。

それでも意地悪な義兄は
あお向けに寝て

「自分で上に乗って入れてごらん」

って言うんです。

言われたとおりに自分から
腰を押し付けて挿入すると
物凄い快感におそわれました

大きな喘ぎ声をあげながら
腰を無心で動かしてると
兄は私の胸をわしづかみに しました。

義兄は少し震えた声で

「まゆちゃん、気持ちいい?」

と聞いてきたので

私も

「すごく気持ちいい」

と声にならない声で答えると義兄は

「まゆちゃんのドコが気持ちいいのか
言ってごらん」

とまたヤラシイこと を言われて、
でも私も気持ちよくて仕方なかったので

「まゆ、オマンコすごく気持ちイイ」っ

て義兄に覆い被さるような体勢で 言うと、
義兄が突然動き今度は
私が下になりそのまま
ゆっくり腰を動かしてきました

今度は私の耳元で義兄が

「まゆちゃんの中さ、
でこぼこがあってすげエイイんだよ」

と声を震わせて言ってきました。

私ももうイキそうになってると、
義兄が

「あっそんなに締めたらでちゃうよ
ゴム取りに行かないと」

って一度抜こうとしたので

「ヤダ、このまま中でしていいよ。
大丈夫だから」

と言うと義兄は私の足を
持ち上げてそのまますごい
勢いで突いてきました。

床が揺れる音とアソコの
ヤラシイ音でもう私は
ガマンできなくて絶頂しちゃいました

アソコとおなかがヒクヒクすると
義兄も「あっ…」って言いながら私の中で
出しちゃいました。

あったかい精液が
アソコ中で広がるのがわかりました。

義兄が全部出し終わって
私のアソコから抜くと、
タラタラとアソコから精液が
垂れてくるのがなんだかすごくやらしくて、
今でもその光景を思い出しながら
オナニーしちゃいます。

義兄とはそれからも
2回ほどHしたけど、
姉に浮気してるんじゃないかと
疑われたらしく、
その後は私が断ってますw

今思うととんでもないことしたなあって
思うけどあの時はどうでも良くなっちゃっててw

私もしばらくHしてなかった時だし、
欲求不満で色情狂みたいになちゃったw

義兄もたまってたみただし、
でも姉にバレたら殺される・・・

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プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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