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人妻デリヘルで再会した同級生は、昔俺を虐めてた

俺は33歳のサラリーマン。

出張で、夜はビジネスホテルに宿泊。

出張の時の夜のお楽しみは
やはり性風俗。

デリヘル呼べるビジホを前もって調べて、
泊まるのが俺の流儀!

そんな訳でさっそくデリ嬢を呼んだ。

その日は、人妻系のデリ風俗のホームページを見て、
菜々子と言う綺麗な人妻風俗嬢を頼んだら、
10分くらいで現れた。


肉付き良い体で28歳の若妻とHPに書いてあったが、
嘘だろうとは判った。

でもフェラチオを丁寧にしてくれて、
ローションでたっぷり塗りつけて素股を楽しんだ。

フィニッシュに導かれ、
菜々子と話をしながらも
「どっかで見たような顔だなぁ」
と思っていた。

だが思い出せずに終わり、
普通に来週も泊まりだから呼ぶか考えてたら、
ふと中学時代の同級生の千香に似ている気がした。

派手では無いが色白で人気があった。

しかし、当時30キロは太かった俺は千香に

「暑い」

とか

「キモい」

と言われ虐められ、嫌われていた。

まさかなぁと、再び菜々子を指名した。

間近で見るとかなり似ていて、
髪がショートヘアからロングになった所が違うか、
少し千香より太いか菜々子が
咥えてる姿を見ながら千香に似ている気がした。

そして、今日は菜々子に
クンニをして濡れさせて菜々子に

「本番したいなー入れたいなー」

と囁くと

「え?でも店にバレたら」

と言うが、頼み込んでみたら

「ゴムある?」

と聞かれて出すと、

「いいよ。オチンチン太くて硬いし。
でもお店には絶対に言わないで?
後また指名してくれるなら」

と。

当然約束し、ゴムを菜々子が
着けてくれて正常位で挿入。

中はちょっと緩い気がしたが、
挿入しゆさゆさ揺らしながら

「アンイィー凄い気持ち良いよぉ」

と雄叫びのような喘ぎ声を上げる
菜々子に浸入していった。

「太いからヒリヒリする」

と言う菜々子に

「美人さんだからいつもより元気かな?」

と話をし、
濡れてる蜜穴に入り込み楽しみました。

「行くよ!」

と話すと

「いいよ!アっ凄い、おかしくなっちゃうよぉ」

と激しくして声をあげる菜々子。

そして目一杯奥に入れて射精を果たした。

抱き合ってキスをし、
まだ時間があったので話をすると、
彼女はバツイチの35歳だった。

仕事がなかなか無くて
デリヘルをしているとか。

「ねぇ、○○市から来たわけじゃないよね?」

と聞かれ、理由を聞いたら

「実はさ。○○市が地元だからさ、
違うよね?」

と言われ少し離れた町を言うと安心してて、

「地元の学校だったの?」

と聞くと

「うん、○中って知らないよね?
クラス多いから出くわさないようにはしてるの」

と言われ、○中、同い年で千香と確信した。

黙って話を聞き

「また呼ぶから」

と話すと

「絶対だよ」

と菜々子は帰った。

1ヶ月して、再び出張になり店に電話し、
待たされたが菜々子が現れた。

「ありがとう!ちゃんと呼んでくれたね?」

と部屋に入る。

シャワーを浴びてベットに入り、
キスをすると彼女を寝かせた。

「サービスしなくていいの?」

と言われ

「疲れただろうからサービスする」

と話すと

「ありがとう」

と言われ菜々子の体をなめ回した。

乳首と耳が弱くて声をあげる菜々子。

「本名はなんて言うの?」

と聞いたら

「なんで?」

と聞くので

「気持ちを入れたいからたと話すと

「千香だよ」

と。

「千香の体堪らない」

と再びオッパイを味わい尽くし、
脚を開かせたら凄い濡れていた。

「今日凄いね」

と話すと

「だって本名で呼ばれちゃうと」



「俺も興奮するよ」

と千香の蜜を味わいました。

「ダメ、オチンチン食べさせて」

と千香に止められ、
立ち上がると千香は躊躇なく俺のをくわえて、
今日は丁寧にしてくれた。

デブキモ扱いした女が
率先して俺のを咥えて舐め回す姿は正直テク以上に興奮する。

ジュルジュル吸い付いたり

「それ以上したら爆発する」

と話すと止めて、脚を開かせたら

「中に出さないなら、
生でもいいよ」

と言われ

「いや、中で行きたいから」

とゴムを着けて入れた。

「ヤンッ!気持ちいい」

と浸入すると声をあげ、
いつもより濡れていた。

「ぐちょぐちょでイヤらしい」

と話すと

「やだぁエッチ」

と言いながらも顔を歪ませ声を上げる千香。

昔はデブキモと言って虐めてた俺に
気づかずにアンアン声をあげる千香を
征服した感覚が妙な興奮を誘ってきた。

「ねぇ、バックでして」

とバックが好きらしく起き上がりお尻をつき出す千香。

挿入しようとしたら、
激しくしたからかゴムが半分以下まで下がってた。

「入れるよ」

と咄嗟にゴムを外し、
生で入ると快感は倍増した。

「アン!やっぱイイッ」

とさっきより声をあげる千香。

パンパンパンと体がぶつかる音と、
千香の声が部屋に響く。

「ア~っイッチャう。イッチャう!」

と声を上げる千香。

「アッ駄目ぇ」

と声を上げるとつきだしたお尻をがくがくさせている。

「俺もいくよ!千香」

と激しく突き上げ

「千香!出すぞ!」

と話すと

「来てぇ!」

と声をあげる千香に射精を果たした。

そのままベットにたおれる千香。

俺はゆっくり抜き取りティッシュで
拭いて横になると

「気持ち良かった、
バックヤバイかも」

と。

そして、千香は、
20歳で結婚して子供が2人いる話等をした。

「なんだろ?お客さんなのにこんな事話しちゃって」

と言う千香に、

「いいよ。話してくれてさ、
俺も楽しく出来てるし」

と話た。

それから半年経ちますが、
千香を仕事以外でも呼んでエッチを繰り返してます。

千香には、同級生だという事を黙っていようと思いますが、
近々中学校の時の同窓会があるんですよね・・・

もし千香とそこで再会したら?

その事を考えると興奮しますが、
千香に悪い気もします。

出席しようか迷っています。
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花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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