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クビレのない、豊満な五十路の白衣の天使とSEXフレンドに

肩を脱臼して20歳の時、
病院のお世話になった。

3日程入院する事になり、
病室は三個ほどのベッドがあるこじんまりとした部屋で
入れ替わりで人がいなくなり、
たまたま2日目の夜が一人でした。

若く可愛いナースから
熟女看護婦さんまで色々いたが、
2日では名前と顔が一致せず。

AVみたいなことは起きねよな~と一人、
友達の差し入れたエロ本を
手にパラパラと読んでいたときのこと。

まだチンチンには手をつけずに
読んでいただけでした。

そのときガラガラ、
と五十路ぐらいのナースが入ってきました。

とりあえずバレてるとは
わかっていつつ本を隠しました。

初日に紹介に来たのは
覚えてるのですが名前が出てこず。

名札を見ようとしていると

「覚えてないな」

といわれ、正直に

「すみません、わからないっす」

と言うと、

「全く、Hなくせに女の
名前を覚えないと口説けないぞ」

と笑いながら近寄ってきました。

やっぱエロ本ばれてたw

「そうですね、
でも口説いても無駄でしょ?」

と冗談半分でいうと、

「そんなの言ってみないとわかんないよ」

といいながら、湿布薬の交換を
してくれました。

そのときに胸がチラリと見えて
ドキドキしてました。

普段は年上、それも50代のおばさんには
興味なかったんですが、
病院、そして看護婦さんという
シチュエーションに興奮していました。

で、名前を聞き、
世間話をしながら、

「口説きには時間がかかるので
とりあえず携帯番号とアドレス教えて!」

とダメ元で言ってみました。すると、

「こんな子連れのおばさんで
よければ教えてやろう!」

と交換してくれました。

それから、
まさか子連れの五十路のおばさんと
あんな事になるなんて・・

退院して数日、朝起きると携帯にメールが。

「夜勤明けなんだけどお茶でもしない?」

と誘われ、その日こちらも
仕事休みだったのでOKをし、会いに行きました。

会ってみると私服で
イメージもちょっと違い、若く見えました。

ナース服よりも私服の方が
若々しく40代に見えました。

今日は飲もう!と朝からお酒を飲むことになり
とりあえず近くファミレスへ

朝から飲めるとこなんて近くにはなく

なんでも旦那さんと喧嘩して、
仕事では婦長さんに怒られ、散々だった

と言い、ビールのピッチが
早く早々に酔っ払ってしまいました。

僕が恥ずかしくなるほど
彼女は酔ってしまって、声も大きくなり、
ほかの客の目線もこちらに向くようになってしまったので
ファミレスを出ることにしました。

彼女はまだ飲み足りないらしく、

「どっか飲みに連れてってよ」

としきりに行っていました。

看護婦さんってやっぱり
ストレスがたまる仕事なんだなと
思いつつ、

「こんな時間からお酒飲めないよ、
我慢して」

と言うと、

「んじゃウチに行こう!」

と言い出しました。

「旦那さんも子供もいるでしょ!」

と僕が言うと、

「ウチじゃなくてあなたのオウチ」

といい腕を引っ張ってタクシーを
拾って乗り込んでしまいました。

僕の部屋はあまり人様を上げられる
状態ではなく、最初は断ってたのですが
酔っ払ってラチがあかなかったので
仕方なく部屋へ行きました。

「散らかってるからちょっと待って」

と言ったのですが

「いいじゃん」

と言いズカズカ入ってきました。

部屋にはDVDやなにやらが
転がっており、ササっと隠すと、
「やっぱり見てるな、病院でも見てたしね」

と思い出し笑いをされました。

「彼女もいないし仕方ないじゃん」

と開き直ると、

「彼女いないの?」

聞くので

「いたら部屋に上げないよ」

といいました。

「そりゃそうだね(笑)
んじゃ毎日一人Hだ」

と酔っ払ってるので
ズケズケと言ってきました。

ホントのことだけに言い返せず、

「そのとおりですよ、
いいね、○○さん(彼女)は旦那さんもいて、
Hの相手には困らないよね」

と自虐的に嫌味を言いました。

すると彼女は涙目になり

「もうずいぶんしてないもん」

と言ってまるでウブな少女のように
熟ナースは泣き出しました。

僕もその様子にビックリして
どうしてよいかわからず
とにかく謝りながら頭を撫でていました。

「どうしたら泣き止むの?」

と聞くと、泣きながら、

「キスして」

と言ってきました。

Hなことをしようと思って
部屋に連れ込んではいなかったので
ラッキーと思いつつ、キスをしました。

「最近キスもしていなくて」

といい涙目をさらにウルウルさせました。

これ幸いと、キスをしながら
胸を触ってみました。

入院中から気づいてはいましたが、
結構大きくて豊満なスタイル。

揉んでも怒らないので
ちょっと服をまくり手を入れてみました。すると

「Hだね。本見て病院でも
こんなことしようと想像してたの?」

と聞くので

「出来ると思ってないから
想像してないよ。本見て
裸の女性でオナニーしただけ」

というと、

「じゃ、本物見せてあげる」

と言い、裸になってしまいました。

それからはもうほとんど
会話もなく全裸で貪り合いました。

さすが年齢がいっている年増の熟女だけあって
胸は垂れて垂れ乳で
ウエストも太めでしたが、
抱き応えのある、完熟したいい身体でした。

「白衣の看護婦とHできてうれしい?」

と聞くので、

「今日は白衣じゃないからな」

と言うと

「今度着てきてあげるよ」

と言いました。

またH出来るんだ、
とほくそ笑み「次よろしくね」といいました。

彼女は患者さんとしたことないよ
と言っていました(ホントかな?)

旦那さんとは出産した後に
セックスレスになり、
長年してないらしく6年ぶりくらいのHだったそうです。

その日は夜まで4回ほどHをし、
家の近くまで送って行きました。

家には帰りたくないと言っていましたが、
仕事もあるし、このままじゃ
どうしようもないでしょ、と説得し帰らせました。

何とか旦那さんとは仲直りしたらしく、
婦長さんとはどうなったか?

知りませんが仕事を続けてるみたいなので
大丈夫なのでしょう。

看護婦さんは仕事がシフト制で
なかなか会うのもままならないのですが、
夜勤明けとか会える機会には
僕の部屋でH漬けの日々を送りました。

年上の豊満スタイルのナースと
セフレの関係になったんです。

でも数年前に旦那さんの転勤して
それからは、会っていません。

あの熟れた五十路のBODYが懐かしくなります。

同年代の子しか興味なかったのに
熟女好きになったのも
この看護婦さんの体験からでした。

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プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
熟女・おばさん体験も募集しています。
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