俺の青春時代、
そう中学から高校の頃のエロ話。
うちは昔からの地主で、
実家の一部の敷地を親が託児所を作り
運営、そして経営した。
その為、子持ちの20代から40代の
ママさんが良く出入りしている環境だった。
俺も子供をあやしたり手伝いをしていて
人妻達と話すことも多かった。
その中の一人、
28歳で黒のロングヘアー、
細身、顔は高島礼子似の
シングルマザーとは
よく話していたのですぐに仲良くなった。
仮名として高島さんと呼ぶことにする。
ある日の学校帰り、
高島さんとばったり会った。
「あっ!俺君。学校終わったの?
あのさ電気の変え方分かる?
ちょっとやってもらいたいんだけど。」
話しをしていくと、
シーリングライトの本体のはずし方が分からない、
ということだった。
「簡単に出来るよ。」
ということで高島さんの
アパートへ行くことになった。
そのままアパートへ行き、
壊れたものから新しいライトへの交換が終わると
コタツに横並びに座って、雑談タイムになった。
色々となんだかんだ話し、
流れから俺に彼女がいたので恋愛話しになった。
その後はずっと彼女との話しや質問。
すると、
「じゃあさ、もうエッチってしたの?」
高島さんが横から俺の顔を
除き混むように身を寄せてきた。
「したけど、痛がったから
途中でやめちゃった」
その後もどういう内容だったか聞いてくる。
すると、
「初めてだから焦っちゃうかもしれないけど、
急いで入れようとしちゃだめだよ」
そう言いながら高島さんから
コタツの中で手を握ってきた。
話しを続けながら、
膝上丈のスカートにストッキングという服装の
自分の太ももに俺の手を乗せ、
そのまま股間の方へ移動させる。
「こうやって触られるだけでも濡れてくるんだよ」
もう完全に俺の手は
ストッキングとパンティ越しに、
高島さんのおまんこに触れていた。
小刻みに俺の手を動かしながら、
高島さんの左手は俺のチンポをさすっている。
俺は我慢出来ず、
キスをして自分から手を動かした。
そのまま押し倒す形になったが、
俺を寝かせたまま高島さんが体制を変え、
俺のベルトをはずすと、
ズボンとパンツを一気に降ろした。
先走り汁が垂れ
フル勃起していたチンポをすぐにくわえた。
俺は上体を起こして、
フェラチオをする様子をずっと見ていた。
時々視線が合うと、
高島さんのその姿に余計興奮した。
すると、フェラをしながら高島さんは
下半身の服を一式脱ぎ始め、
フェラ顔越しに尻やマン毛が見え隠れし始めた。
「もう入れちゃうからね」
そう言うとこちらの返事も聞かずにまたがってきた。
お互い下半身だけ脱いだ状態だ。
挿入されながら薄いマン毛が見えた。
腰のグラインドが始まりしばらくたつと、
快感の波が一気に押し寄せてすぐにイってしまった。
中出しだった。
「気持ち良かった?お風呂行こう。」
そう言うと、おまんこから流れ出る精子を
ティッシュで拭き、俺の手を引っ張った。
なんとなく情けないような
気持ちになったが、
俺のチンポは半勃ち状態を維持していた。
そして風呂に入るために
服を脱いで全裸になった時、
初めて高島さんのおっぱいを見た。
今思い出すとDカップくらいだろうか。
乳首が立っていた。
俺はシャワーで自分のチンポを手早く流すと、
高島さんにシャワーを渡した。
そして、おまんこを流している
高島さんの後ろから両手でおっぱいを揉んだ。
指の間からはみ出るくらい、
そのおっぱいは柔らかかった。
気付くとチンポはフル勃起に回復していた。
さっきまでの情けないような感情は
どこかへ吹っ飛び、
高島さんの前へ移動すると
高島さんの柔らかい右おっぱいへ吸い付いた。
右手は左おっぱいを揉み、左手は尻をさする。
時々おまんこへ手を伸ばし、
また尻をさする、これを繰り返す。
高島さんはシャワーを止め、
俺のチンポを手でシコシコと手コキし始めた。
興奮と快感でお互いに腰を擦り付け合う。
「ベッドに行こう」
風呂場を出て軽く体を吹くと、
手を繋いでベッドに向かった。
高島さんが仰向けになると、
「まんこ舐めて」
と。
元々セクシーでシングルマザーだが、
この淫語にはやられたw
俺は
「うん」
と鼻息荒く頷いておまんこを軽く広げると、
ボディーソープの香りがするおまんこを舐め始めた。
失敗だった彼女との
エッチでクンニは経験していたので
どうするか分かっていた。
クリトリスを剥き出して吸ったり、
膣に舌を入れたりしながら、
高島さんのあえぎ声を聞く。
次に指を入れた。
それは彼女が痛がったので満足に経験していないが、
AVで覚えたようにやってみた。
どんどんとおまんこが濡れていき、
俺の中指はベチョベチョになる。
その指でクリトリスを
こすりながら横に移動して、おっぱいを舐める。
こちらもAVで見たように、乳首だけでなく、
乳首の周りを舐めたりもした。
高島さんのあえぎ声が大きくなり、腰も大きく動いた。
すると、「ねぇ、入れよう。今度はゴムしてみる?」
そう言うと、下着が入ってるらしき引き出しの奥からコンドームを出した。
高島さんに装着してもらう。
最初は正常位で挿入する。
上から眺める挿入しようとする瞬間はたまらなかった。
膣内に入り始めると、
高島さんは笑顔と快感の混じった表情でこちらを見ていた。
なんだか恥ずかしく感じたが、その瞬間、
目の前の高島さんを好きになったような感覚になった。
自分でも分かる程ぎこちない腰振り。
それでも無意識に快感をむさぼるように腰を振った。
あえぐ高島さんに「バックがしたい。」と言った。
一旦ひとつになった体を離し、高島さんが尻をつき出す。
肛門が見えてさらに興奮した。
しかし、なかなかうまく挿入出来ない。
またもや恥ずかしさと焦りが込み上げてきたが、
高島さんが手でリードしてくれて挿入出来た。
すると、バックの体制の高島さんが尻を前後に動かし始めた。
もう頭の中が溶けるような快感でイキそうになったので、
高島さんの腰を掴み「ちょっと待って。」と言った。
自分からも腰を振り、イキそうになっては止めて、を繰り返した。
すると高島さんが「またイカせてあげるね。」と言い、騎乗位に変更した。
覆い被さってくる高島さんに腕を回し、抱き合う二人。
高島さんの腰は上下に動いている。
ここでもまた、イキそうになり何度も止めてもらう。
ディープキスをしながら責められるのはたまらなかった。
高島さん「もう出す?イキたいでしょ。」
この状態をいつまでも続けたい思いと、イキたい思いがあったが、
高島さんはそう言うと、上下に動かしスパートをかけた。
腕をお互いの背中に回し、抱き合いながら、俺は声を出してイッた。
二人はしばらくそのままの体制で話し始めた。
気持ち良かったか、バックって難しいね、次は私をイカせてね、など。
そしてお互い離れ、ティッシュで拭き始めた。
俺の玉袋はマン汁でビチョビチョだった。
高島さんの方を見ると、おまんこが輝くように濡れていた。
その後再度シャワーを浴びながら、
次はいつ会えるか聞いた。
すると高島さんは「明日」
と笑顔で答えた。
俺は今日と同じ時間に来ると約束をすると、
高島さんは抱き付いてきて
「明日からは外で出す練習ね」
と言いキスをしてきた。
年上の素敵な子持ちママとの
Hな個人授業。
高島さんの手ほどきで、
いつのまに女性を抱くのも上手になり、
高島さんにも
「誰にも渡したくないなぁ~
私がおしえたんだかね~」
と甘えてきて、独占欲が強くなってきた。
それから数年間、シングルマザーとの
関係は続いたが、俺の大学進学で
都内に上京とともに自然消滅。
でもお別れSEXの時は凄い燃えたww
彼女のおかげて、女性をイカすテクニックも
身につけたし、床上手になれた。
青春時代のエロ関係の恩師と言ってもいいでしょうw
- 関連記事
-