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恋愛と結婚は別物だ!初恋の相手と結婚したのに、離婚してしまったよ

結婚し、離婚してバツイチ独身です。

暇なので別れた元嫁との
馴れ初め話を投稿しようと思いました

誰も興味がないかもしれませんがw

元嫁との出会いは小学生。

俺が小学一年生の時に、
元家内は小学六年生で、5歳年上でした。

初恋の相手が元嫁なんです。

色白で目がぱっちりしていた元嫁に
小学1年生の時から片想い。

元嫁が中学入学してから疎遠になり、
俺が20歳になった頃、最寄り駅で偶然、
元嫁を見かけたが色白だった
彼女が蒼白い顔だった。

その頃、俺は高校の頃から付き合っていた
彼女と別れた後、思い切って元嫁に声をかけた。

俺は

「お久しぶりです」

と声をかけると

「あっ、お久しぶりです。」

と、やはり元気がなさげだった。

「今日、仕事終わってから
一緒に帰りませんか?」

「あ、大丈夫です」

と、駅前のデパートで
待ち合わせてそれから別れた。


その日の夕方、
駅前のデパートで元嫁と会ってから
ぶらぶらと歩きながら

「なんか、元気がないみたいだけど?」

「う、うん。」

と、当時、元嫁と付き合っていた
彼氏の事で結婚寸前のところまできたが
別れた事を話してくれた。

川沿いの公園のベンチに座って、
元嫁が泣き出しので俺は黙って元嫁の肩に手を回し、

「誰もいないから泣いていいよ。」

「う、うん。ありがとう…優しいね。」

俺は元嫁を抱きしめた。

その時は全くHな事は考えていなかった。

しばらく元嫁は俺の胸で泣いて、
落ち着いてから俺も彼女と別れたと話した。

「似た者同士だね。」

「そうだね、付き合おっか?」

「いいの?年上だよ?」

「関係ないよ。それになんか、
一人にしたら何するか解らないし」

「そうだね。ありがとう。」

と、泣き出してしまい、元嫁の手を握り、
涙を拭くように頬にキスをしてから元嫁と唇を重ねた。

その日はキスまででした。

帰る途中にデートを申し込み、返事はOKでした。

「ところで、名前なんだっけ?」

「へ?○○だよ。忘れてたの?」

「うん、忘れてた。こーくんね。」

元嫁はケラケラ笑っていた。

元気になって良かったと思った。

元嫁は少し抜けたところがあった。

デートの日になって、デパートで待ち合わせ。

元嫁の服装は清楚な感じでした。

その日は名古屋へ行き、
映画を観に行ってから食事をした。

食事の後、公園へ行って雑談をした。

「お願いがあるんだけど…いいかな?」

「え、なになに?」

「Hしたいんだけど?」

「いいよ!こーくんだったらいいよ。」

思い切って言ってみるもんだ。

ちなみにその公園はラブホの近くだった。

ラブホに入って、
部屋に入るなり元嫁と唇を重ねてから
元嫁から舌を絡めてきた。

風呂を沸かしている間、テレビのAVを見ながら

「こーくんもこういうのを見て
彼女としてたの?」

「まぁ…俺はスケベだから。」

風呂が沸いたのでお互いに服を脱がした。

元嫁はDカップ(後にEになるのだが)
それから風呂場に行き、
お互いに体を洗い俺のチ〇コを元嫁が洗いながら

「ここ、硬いね。これで
何人の女の子を泣かせたの?」

「そんなに泣かせてないし、
粗末な物ですから。」

と、洗い終わってから
一緒に湯船に浸かりました。

俺は元嫁の背後から右手でおっぱいを揉み、
左手で乳首をさすりながら耳元で

「いい肌をしてるね。
上手くないけど気持ちよくなってね。
えっちゃん気持ちいいの?」

「う、うん。あっ、
あっ、こーくん、上手だよ~」

右手はクリを擦り、元嫁の目も
トロンとしてきて右手をおまんこへ持ってきて

「あっ、あっ指入れていいよ。」

「えっちゃんって、やらしいんだね。
好きだよ。やらしいえっちゃんも
アソコが温かいよ。」

俺は強弱つけながら
かき混ぜるように指を動かした。

「だ、だめぇ~、こーくん、
おかしくなりそう!」

俺は耳元でいいよ、
俺の前でおかしくなってと言ったら、

「あっ、いっちゃうよ~。」

「いっちゃえよ」

と、耳元で囁き、ちょっとSっ気を出した。

「だめっ、こーくん、いっちゃう~」

と、俺にしがみつくように
元嫁は痙攣し絶頂した。

風呂場から出て、照明を少し暗くして、
ベットに入った。

いつものように唇を重ねてから舌を絡めて、
首筋からおっぱいを揉みながら
乳首を舌で転がすように舐めた。

こんな事を言うのもなんだか、
俺は仕事や勉強よりもHな事に関して
一生懸命になる。

「クリやアソコ舐めていい?」

「気持ちよくさせてね」

と、またしても目がトロンとしていた。

俺は元嫁の両足のをこじ開けた。

元嫁のアソコは毛深いが色はピンクだった。

余談だが毛深い人は
情け深いと聞くが元嫁もそうだった。

クリを剥き出しにして、
舌先でツンツンしてからペロペロと
強弱をつけながらクリを責めた。

指はアソコに入れて、程よく濡れていた。

人差し指でピストンしながら時には
円を描くように指を動かした。

湯船の中と同じように
俺にしがみつくように元嫁は激しくイッた。

「はぁ、はぁ、こーくんの硬い、
今度はこーくんが気持ちよくなってね。」

元嫁は俺と同じようにキスをしてきた。

お返しとばかりに乳首を責めてきた。

「私、男の人の乳首を
責めるの好きなんだ」

「ふ~ん、好きなのは
俺の乳首だけじゃないんだ~」

「今はこーくんだけだよ、もう~意地悪。」

年上に対して失礼だけど可愛いく思った。

乳首を責められた後、
俺は硬くなったペニスを動かしながら元嫁に

「舐めてくれる?」

「うん、いいよ」

フェラはぎこちなかったので思わず、

「歯を立てないように
アイスクリームを舐めるように舐めてね。」

「うん、ごめんね。痛かった?」

と、気遣ってくれた。

「入れていい?」と、ペニスを指差した。

「うん、いいよ。ただ…」

と、元嫁は俺にある事をお願いしてきた。

そのお願いの内容はあまりにも衝撃的でした。

元嫁からのお願い事のその内容は

「ゴムつけないで。」

「ええ!いいの?」

「うん、出来たらこーくんと結婚する!」

姐さん随分、思い切った事言いますなと
思いつつビンビンになったペニスを
濡れているアソコに挿入した。

「えっちゃん、見て、俺とえっちゃん繋がっているよ」

「ホントだね。こーくんと繋がってる~」

正常位で腰を激しく動かして
そろそろイキそうになる時に、

「こーくん~イキそうになったら
外に出してねっ」

俺は元嫁のおっぱいを鷲掴みしながら耳元で

「えっちゃんのアソコ、
クチュクチュしてるよ。聞こえる?」

「うん、聞こえるよ~こーくん、
イッちゃうよ!こーくん、ずっと一緒だよね?」

「一緒だよ。
俺もイッちゃうよ。外で出すからね」

「うん、いっぱい出して~!イク~!」

と、元嫁がイッた後、俺も
イキそうになったので
元嫁のおっぱいにザーメンをかけた。

おっぱいにかけたザーメンを
ティッシュで拭き取ってから元嫁を腕枕しながら

「こーくんと結婚したいな」

「すぐに出来ないよ。
待っててくれる?」

「うん、待ってるよ。」

こんなラブラブな恋人同士の期間を経て、
それから、5年後に結婚。

そして、結婚して8年目に離婚と
なりました。

う~ん、上手くいくと思ったなのになぁ~

これが原因!ってある訳じゃないんだけど、
お互いの気持ちがすれ違い初めて、
別れる事になった。

夫婦生活は難しいですよ。

恋愛と結婚は本当に違うものだと
たたきつけられました。
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プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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