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遊び人の俺が爆乳の四十路人妻生保レディと結婚するハメになった訳

これから私の人生の大失敗談を
投稿しようと思います。

調子に乗って若い子から、熟女やおばさんと
遊んだ付けが回って来たのです。

因みに私も爆乳好きです!

私は会社には通っていましたが
人生のウェートは仕事では無いので、
義務を果たす程度にそこそこ仕事をして居ました。

 私は無類の女好きで、
会社の同僚や先輩からも
余り派手な女遊びしていると
何時か天罰が下るぞと忠告されていました。

いい年なんだからそろそろ
落ち着いた方が良いとも言われました。

そして遂にその通りに成ってしまいました。

つい最近の話なのですが、
私は人妻熟女の保険レディーを
犯してしまいました。

適当に色んな女と遊んで居たのですが、
生保レディーとしたことは有りませんでした。

会社に来る生保レディーは
いかにも主婦って感じの40歳くらいの
見た目がおばさんばかりで、
ぜんぜん興味が無かったのですが、
ある日の昼休みに若めで爆乳の生保レディーが来ました。

 スーツから飛び出そうな爆乳に
みんなの視線が保険レディの爆乳に注がれました。

彼女は身長166センチで
俺より4歳年上の四十路手前の生保レディー

なかなかの美熟女な人妻です。

スカートもミニでは有りませんが
短めで肉感的な豊満熟女です。

「宜しくお願いしまーす」

と飴と名詞を置いてその日は帰りました。

 俺は色気、枕営業で
契約を取ってる人妻かと思いました。

 知り合いが色気で契約してしまい
はぐらかされてやらせて貰えなかった話を聞いていたので
気を付けようと俺も思いましたが、
仕事中も彼女の爆乳が頭から離れず
色んな妄想をしてしまい、
仕事が手に着きませんでした。

 保険に入ってなかった俺は
爆乳生保レディーに会いたくなり、
名詞の携帯に電話して仕事が終わってから呼び出しました。

 最初は喫茶店で話を一通り聞きましたが、
俺は熟女生保レディの
爆乳ばかりチラチラと見て全然頭に入りませんでした。

 酒をおごってくれたら考えると言ったら、
仕事なのであっさりOKしました。

 居酒屋で1時間くらい飲んで、
それからパブに行って夜中まで飲みました。

色々話して彼女の旦那も俺と同じサラリーマンで35歳

結婚3年目で時々出張がある事や、
子供が居ないこと等を聞き出しました。

俺は明日答えを出すと言って
その日は真っ直ぐ家に帰りました。

 今現在旦那が出張して居ることを知った
俺は我慢できなくなりました。

 次の日に俺は、会社の宴会で遅くなると言って、
夜の10時くらいじゃないと逢えないと
嘘を伝え彼女と逢うことになりました。

 俺は会社が終わって、
彼女と逢う10時まで近所の
スナックで時間を潰しました。

 俺は

「今やっと宴会が終わったから
申し訳ないが俺の部屋に来てくれ」

と呼び出すと彼女は俺の部屋に来ました。

 俺の部屋はワンルームでベッドが有るので、
熟女セールスレディは緊張して警戒しているようでした。

 俺は彼女を落ち着かせる為に
もうちょっと飲みたいから一緒に飲もうと
500のビールを数本だし、彼女の中の
ビールジョッキについで飲ませました。

 俺は

「ご免なさいね時間がこんなに遅くなって」

と言ってビールをドンドン勧めました。

 グラスで5杯くらい飲んで、
トイレを貸してくれと言うので彼女がトイレに行ってる間に、
媚薬を一個丸ごと粉にしていた物を
ビールジョッキに入れました。

それを俺はビールに
一個丸ごと居れたのですから効果覿面です。

 ジョッキに5杯くらい飲んで
少し酔って顔が赤くなった彼女に興奮しつつも、
俺は媚薬入りのビールを飲ませました。

 次の日は土曜日なので
彼女も時間に余裕があったのです。

 そして契約書の手続きをして
判子を押すだけとなりました。

媚薬を居れたビールを飲んだ彼女は
ハイテンションになり、
俺は判子を押すと下ネタ話をして反応を伺いました。

 笑いながら彼女は乗ってきたので、
旦那とどれくらいやるのとか
セックスは好きかとか初体験の事などを質問をしました。

 彼女はハイテンションで

「嫌いな人は居ないでしょ」

と言ったので俺は浮気したこと有るとかの
質問をしたり俺の事を言ったりしました。

 薬のせいで下ネタ話に抵抗が無いので

「それじゃ俺と浮気しようよ!」

と言いました。

 彼女はハイテンションで笑いながら

「何言ってるのよ。
駄目よ私は人妻なんだから
それにもうおばさんよー」

と言いました。

 媚薬入りのビールを飲み干して20分くらいが経ち、
彼女は体がだるくなったようでした。

彼女の横に行った俺は

「ちょっとベッドで休んだら?」

と言いましたが彼女は

「それはちょっと・・・」

と必死に最後の理性で抵抗してました。

 俺は彼女の胸に手を入れて、
ブラジャーの上から爆乳を揉み始めました。

 俺は彼女のジャケットを脱がせて、
ブラジャーを外しました。

 体がだるくて抵抗に成らない
抵抗なので難なくブラを外して、
服の中に後ろから両手を居れて生乳を揉み始めました。

 5分くらい揉んだり乳首を抓ったりしている間も

「止めて!駄目です」「お願いです」

と言っているがどんどん体が
だるくなって抵抗が益々弱くなったので、
俺は彼女をベッドに寝せると
彼女は余り動けなくなりました。

媚薬が効いて動けなくなったのです。

 意識がボーっとした彼女を前に俺は服を脱ぎ
ベッドに入り、彼女の服を一枚一枚脱がせ
全裸にして体をなめ回しました。

 彼女は弱い声で「ダメー」と言っているが
薬が効いて体が動かないのを良いことに、
俺は挿入してしまいました。

 もう抵抗は殆ど有りませんでした。

 感じてきた彼女は
喘ぎ声を上げて腰を軽く降り始め
キメセクレイプをしました

セックスが終わると
彼女は眠ってしまいました。

朝になり俺も目覚めると
彼女は未だ眠っていました。

布団をはぐと彼女のグラマーな体に爆乳が露わになり、
俺はその間にブラジャーのカップを見たら何とGカップ!

 俺は興奮して、再び彼女の全身をなめ
回しセックスしてしまいました。

 彼女もかすかに目覚めてよがり声を上げて居ました。

 俺は2回目が終わると彼女の裸を“写るんです”
とポラロイドで写真を撮りました。

彼女は再び眠り始め4時間後に目覚めました。
 
まだ媚薬が効いて居るみたいで
頭がボーっとしているようでした。

彼女は

「私何してんの?ここは何処?」

と聞いてきたので

「ここは俺の部屋で君は俺とセックスしたんだよ」

と言うと「エーッツ!」と
言ってだるい体を起こして胸を両手で隠しました。

 俺はブラジャーを持って
彼女に見せながら

「凄いでかいオッパイだねGカップもあるんだ」

と言うと

「ダメー!!」と俺の手に有るブラジャーを取ろうとしたので、
そのまま押し倒してまたセックスしました。

 でかいせいか重さでちょっと垂れぎみの爆乳だが、
俺のでかい手の平でも溢れる程乳房はでかい!

興奮している俺はセックスしながら、

「もう旦那を裏切って
2回もしたんだから平気だろ?」

「2回も3回も一緒だよ」

「それに君はエッチ好き出だしね。
気にすること無いよ」

 と根拠のない事を言ったりしてました。

 ねちっこく攻め捲ったので
熟女レディは何回もガチイキしたようです

 彼女は「どうしよう」と旦那を
裏切ったことに沈んでいました。

 俺はこれからも抱かれてくれるように頼んだが、
断られたのでもう一度抱いてしまいました。

 もう殆ど抵抗が無く開き直った彼女は
大きなエロっぽいよがり声を上げ始めフェラチオに騎乗位、
後背位、松葉崩しと何でもするようになりました。

 結局日曜日の朝に彼女は自宅に帰りました。

 帰る際にもうこれっきりだと念を押されました。

 俺はこれっきりにするつもりは
毛頭なかったので月曜日に彼女を呼びだして、
彼女の全裸のポラロイド写真や写るんですで
取ったカメラを写真屋に出した事を伝えました。

 ポラロイド写真は彼女のあそこが丸見えの物や、
俺も物が挿入されて居る写真明らかに
彼女だと分かる写真が沢山ありました。

 意味を理解した彼女は青ざめて
泣きだすと写真を帰してくれと懇願してきましたが、
俺は聞き入れず旦那が居ないときには
何時でも抱かせる約束をさせました。

 そして興奮した俺はそのまま
俺の部屋に彼女を連れて行ってセックスしました。

 彼女は「言いなりになるから絶対に
旦那にはばらさないで欲しい!」と言いました。

 俺は俺に抱かれ続けてくれる限りは
絶対にばらさないと約束しました。

 彼女はどうしても旦那と離婚したくなかったので
俺の要求を呑むしか無かったのです。

 約束を破ったら旦那に写真を見せると脅したので、
彼女は嫌々セックスフレンドに成ったのです。

 俺は彼女に余りにも無警戒だから
こんな事になったんだと彼女に言いましたが、
今までもお客さんの部屋に説明に行ったり
夜遅くに契約の為に部屋に行った事は
何度も有ったらしいのですが、
今までは何も無かったそうなので安心していたそうです。

 彼女は人妻なので床上手で
フェラチオも騎乗位も上手く、俺は益々気に入りました。

 最高の好みの玩具を手に入れた俺は悪調乗りしてしまい、
旦那が出張中に毛剃りをしたり体に
キスマークを付けたりして彼女の体を弄びました。

 その他バイブプレイや写真のハメ撮り、
俺の精子を飲ませたり色々やりました。

 そんな関係が半年も続き更にエスカレートしてしまい、
旦那が居るときでも呼び出して抱くように成りました。

 彼女は職場の同僚と会うとか
色々嘘を付いて俺の所に来て抱かれ続けてました。

 しかしそんな都合の良い生活が
続く訳は有りませんでした。

 旦那はちょくちょく夜中に
出かけたり休日に出かけることに
疑問を抱き始めたようでした。

 俺と関係してから彼女は
罪悪感や旦那への後ろめたさから
旦那とのセックスも拒むようになり、
旦那とは月に2回から3回しかセックスしないように
成ってしまったようです。

 そんな様子に疑問を感じた旦那は、
俺に抱かれて朝帰りになった奥さんを注意したようです。

 それでも彼女の行動が改まらないので
浮気してるんじゃないかと疑われるようになり、
夫婦喧嘩が絶えないように成りました。

 彼女の家庭、夫婦生活がギクシャクし始め、
旦那の心は奥さんから少しずつ離れていったようです。

 更に運の悪いことに彼女は
俺の子を妊娠してしまいました。

 妊娠一ヶ月半でした。

俺の子を身ごもったと聞いてショックでした。

 旦那とは月に3回くらいで、
しかもコンドームで避妊しているので
間違いなく俺の子供だと言われました。

 度々有る喧嘩で奥さんの体に
キスマークを発見した旦那は妻の浮気を確信し、
大喧嘩に成ってしまったようです。

 そして旦那は妊娠を知りこれが決定的となり、
奥さんから心が完全に離れたようでした。

 彼女は泣きながら浮気したことを認めたようです。

 更に悪いことに俺の事もばれて
旦那が俺の部屋に奥さんと来てしまったのです。

 旦那に顔を何度か平手で
ぶたれたらしく薄い痣が出来ていました。

 俺は旦那に胸ぐらを捕まれ、
壁に押しつけられ、怒鳴られ罵られました。

 床に突き飛ばされ殺されるかと思いました。

 奥さんはずっと泣いていて、
俺は何も言うことも反論する事も出きません。

 俺はひたすら土下座をして謝りました。

 旦那は慰謝料を払えと行って来ました。

俺は年収も低い事を話して
ひたすら許しを請いました。

 男らしく責任を取れと言われましたが、
どうしたら良いのか分からずにいると
旦那が条件を出してきました。

 旦那は、

「女房にはもう愛想が尽きたから離婚する。

「その変わり離婚して
女房をこのまま追い出すのは
余りにも可哀想だし1人で生活するのも大変だろうから
お前にくれてやる。
お前が引き取って結婚しろ」

「腹の子供もお前の子供だ。責任取れ!」

「お前が自分で撒いた種だろう!
自分で刈り取れよ!!」

「切っ掛けや理由は
どう有れ女房が浮気したことに変わりは無い!
俺はもう愛想が尽きた」

「呆れて物も言えん!!」

 と、凄い凄みを聞かせた声で
言われた俺に選択肢は有りませんでした。

 この奥さんと結婚しないなら
慰謝料を払えと言うのです。

 慰謝料を払えない俺は泣く泣く
中年おばさんの人妻生保レディーを押しつけられ、
貰うことを約束させられました。

 その日から数日後、
彼女は離婚して俺の狭い部屋で暮らし始めました。

 今は妊娠三ヶ月です。

 そして俺が付き合っていた
彼女とも別れる事を強制されたので、
俺は彼女に事実を伝えて別れました。

 旦那と離婚して2ヶ月しか
経ってないのでまだ入籍はしていません。

 後4ヶ月したら入籍して
俺の正式な妻となります。

 これが調子に乗って彼女と
旦那の家庭を滅茶苦茶の壊してしまった
結果と代償です。

 これが因果応報と言うやつなのでしょうね、
見事に天罰が下りました。

 訴えたり慰謝料を取られなかっただけ
まだマシなのかもしれませんが

 先輩や同僚の忠告通りに成ってしまったのです。

 このことは話すと恥ずかしいし笑われるので、
当然彼女と結婚する経緯は
先輩や同僚には一切話していませんし話せません。

 しかしもう時間は二度とは戻らないので
後悔しても始まりません。

後悔してるけどw

とにかく今は子供と彼女を
幸せにするように仕事を頑張ろうと思います。

 皆さんも私のように成らないよう
女遊びには気を付けてくださいね。
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プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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