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ポルノまがいの妻のヌード写真から始まった、友人夫婦とのスワッピング体験談

先に結婚したのは幼なじみの誠

そして僕もすぐさま
後を追うように結婚。

家は離れていたが、
それからも幼なじみであり友人夫婦とは、
お互いの家に行き来して飲んだり、
一緒に遊びに出かけたり、
4人でよく遊んでいた。

そんなある日、誠の奥さん、
今日子さんが突然一人でうちへ来て、
応対に出た僕の妻冴子に、
僕にだけちょっと内緒の話があるのでと言うので、
冴子と顔を合わせ(誠が浮気でもしたのかな?)なんて思いながら、
冴子をキッチンに置いて
友人の奥さんである今日子さんと机をはさみ座り込んだ。

一体どうしたのと聞くと、
今日子さんは今にも泣き出しそうな顔になり、
うつむいて

「これ、冴子さんでしょ?」

と、数枚の写真をテーブルの上に出した。


それは間違いなく冴子のヌード写真。

と言うより真っ裸で、
立ったり座ったりしたものが殆どだが、
中には足を開いて性器の見えるものもある。

しまった。
えらいもの見つかってしまったな

と思ったのは、
それは私が冴子と付き合い結婚する前から
冴子に頼んで撮らせてもらっていたエロ写真で、
子供の頃からお互いの家の中を引っ掻き回し、

親が隠しているエロ写真やコンドームなどを
探し出して喜んでいた誠だから、

「おい、いいもの見せてやろうか、
だが内緒だぞ」

と言って、冴子のヌード写真って言うより、
モロにHな心が写した素人のエロ写真を見せると、

「わっ、すげーなー、冴子さんぼいんだなー。
お毛毛は多いけどオマンコは
いやらしい格好してるな」

なんて遠慮のない批評をし

「くれくれっ!」

と言うので彼にやったエロ写真だったのです。


冴子はそう言う事、
裸を撮られる事に殆ど無頓着な性格で、
初めての時も

「いいけど人に見せないでね」

位で、こっちがびっくりしたほどです。

それから今日子さんが、

「うちの人の部屋を掃除してたら、
こんな写真が出て来てびっくりした、
あの人が冴子さんに何か悪い事をして
こんな写真を撮ったのだろうか、
冴子さんにも貴方にも
とても悪い事をしたのじゃあないか?」

と涙ぐんで言うので、
半分おかしいやら気の毒やら。

しょうがないのであれは
私が撮って誠にやった写真で、
誠は悪い事はしていないと言うと

「何故、貴方は冴子さんの
あんな破廉恥な写真を誠さんに見せるの」

とまあ、普通の人なら普通に
そう思う事を言うので、あとはしどろもどろ。

子供の頃からつるんでHな事ばかりしていた、
冴子はあんな写真を平気で撮らせてくれる

などと、夫婦間のHな事情を
友人の妻に暴露することにww

ほんとも嘘もごちゃ混ぜで話すが、
納得出来たやら一応帰ってもらった。

が、冴子は

「何だった?まこちゃんが浮気でもした?」

なんて言うけど、
本当の事はその時は言えなかった。

それからしばらくして誠が来て、
取り留めのない話をして帰り際に

「おいっ、これっ!」

っとつっけんどんに
封筒を差し出し帰っていった。

何だあいつ、と思いながらその封筒を開けると、
それは今日子さんのエロ写真。

勿論裸の、この前持って来た
冴子の写真みたいなポーズの写真!

冴子が目ざとく見つけ

「何っ々?わっ今日子さんだ、
誰が撮ったの?色が白いね」

っと隅々まで見て批評して?

もうしょうがないから先日の事を話し、
二人でああだこうだと想像するのに、
あの写真が無くなった事に気づいた誠は
今日子さんを問い詰め、
先日の経緯を聞いたのでしょう?

さてそこから?

僕との友情が壊れる、
冴子さんに対しても今迄の様に付き合えない、
どうしてくれる!

いっそお前の裸の写真を彼等に見てもらえば、
今迄の様に対等に付き合える!

想像ですが、そんな所でしょう。

冴子の写真を見せた時に

「いいな、
今日子はいくら頼んでもこんな
写真絶対撮らせてくれないだろうからな」

と言っていた事を思うと、
案外良いきっかけになったのかな?

などと冴子と話ていると、
二人とも興奮してきて、
かなり濃厚な夫婦の営みをしました。

冴子と撮るポルノまがいの写真も
段々エスカレートして、大きく股を開いて
オマンコがはっきり判るような写真や、
夜中屋外で真っ裸ではないけれど、
おっぱいや性器を露出している写真を撮り、
その時はもう誠に見せる事を冴子も知っていて、
誠にウインクしている様な写真も撮り、
そのお返しの様に、誠が持って来る
今日子さんの写真もモロに、ポルノ、
エロ写真になって来ました。

Hな話に冴子は平気でしたが、
今日子さんは

「やめてよ!」

と言うような態度をとる人でした。

が、誠の話ではセックスの時は
普通によがり気もやると言ってました。

しかし、その写真の見せ合いが始まってからは、
4人で飲んでいてHな話になると
顔を赤くして話には入らなくても、
もじもじするようになりました。

どんどん厭らしい奥さんに開発されている感じ


それまでお互いの家に泊まる時は
別の部屋で寝ていましたが、
そんな事になって、僕の家に彼らが泊まった時、
LDKの隅に布団を二組敷き飲み始めました。

冴子はわいわい言いながら飲んでますが、
今日子さんはその布団が
気になっているのが良くわかります。

3人で集中的に今日子さんにお酒をすすめ、
皆結構酔った所で風呂にも入らず、
僕は冴子を、誠は今日子さんを
布団に引きずり込み服を脱がしていきます。

写真の事もあり、
何より他人がそばにいる状態で
セックスすると言うのは初めてで、
もうそれだけで興奮しチンポはびんびんです。

裸にした冴子もそれは同じ様で、
オマンコに指を入れると、
いつもより熱く良く濡れるのですが、
今日はもうまんこ汁がビチョビチョです。


オマンコを触っていると、
もうあーんあーんと気持ちが良いと声を上げています。

今日子さんを見ると、誠に組み敷かれ、
顔を真っ赤にして眉をしかめ、
半開きの口からは喘ぎ声が漏れています。


布団をかけてセックスしていましたが、
暑くもなり、布団を跳ね除け素っ裸の二人。

誠たちにはっきり見えるように
大きく開かせた冴子の足の間に、
わざと大きくチンポをスライドさせ、
冴子のオマンコに抜き差しされている所が
今日子さんに見えるように位置をずらし、
冴子も意図を察して協力してくれて、
今日子さんの顔のそばまで近づき、
ぬちゃぬちゃと抜き差しの音が聞こえるまで見せつけ、
ディープキス

後はシックスナインで僕が
冴子のオマンコを舐めている所、
冴子が僕のチンポを銜え激しく
フェラチオする所を見せ付けました。


誠も負けずに布団を剥ぎ取り、
小柄で本当に白い体の今日子さんを
軽々ともてあそぶ様に正上位

両足を肩にかけオマンコから
肛門まで丸見えの形。

さっと自分が下になり上になって、
恥ずかしそうにしている
今日子さんのオマンコに下から
太いチンポで突き上げれば、
多分いつものスタイルなのでしょう

今日子さんもいつの間にか
上手にそれに合わせ上下、
前後に腰を振り彼女のオマンコからも
クチャクチャといやらしい音が一杯しています。

バイアグラを飲んでびんびんのカチカチになり、
今日子さんのセックスを見ながらのセックスは、
いつもの倍くらいチンポも
大きくなっていた気がします

冴子も興奮していたのでしょう、

いつもより早くいつもより激しく喘ぎ声あげ、

「あ~っ」

と悶絶しながら私にしがみつき、
アクメを味わっていました。

今日子さんも同じようで、
それでも我慢してるような
小さな声でアクメを迎えたようです。


そして僕は誠と目配せをして二人位置を替え、
今日子さんに抱きつくようによこになり、
誠は冴子の横に寝ました。

5分ほどでさっきのアクメが収まった頃、
同時にお互い相手の奥さんの上になり、
股を開かせ間に割り込み夫婦交換、
スワッピングの開始です

未だびんびんのチンポは、
今日子さんのオマンコの入り口を
こつんこつんとノックしています。

写真からの経緯で真面目(?)な
今日子さんも観念してるのか期待してるのか?

どんな真面目な仮面の下にも、
どろどろとした本性という物があると思いました。


誠に十分ほぐされ、
愛液もたっぷりなオマンコはコンドームを
かぶった僕のチンポを吸い込むように
くわえ込んでくれます。

もうそれだけで興奮している
今日子さんは、

「はぁ~ん」

と悩ましい喘ぎ声を出しますから、
へたに感情におぼれれば暴発してしまいそうで、
荒々しく腰を動かし、
今日子さんを天国へ連れて行ってやろうと大きく小さく、
深く浅くチンポで少しきつめの
今日子さんのオマンコをかき回します。


今日子さんも目を閉じ、
相手が僕だと言うのを忘れようとするのか、
下から大きく腰を振り、首に抱きつき、
喘ぎ声を上げ数分で絶頂に達してしまいました。


しばらく息を整えていましたが、
誠と冴子はまだ繋がってのんびりした腰使いで、
性器と性器のこすれあう感覚を楽しんでいるようです。

こそこそと小声で話したりキスしたりしながら、
アクメを求めるのではなく、
お互いの体をより良く知ろうとするような、
半分遊びのようなセックスです。


落ち着いた今日子さんの手を引き、
誠の足の間に割り込み、
今日子さんと頭をひっつけ、
冴子のオマンコに出たり入ったりしている
誠のチンポを眺めます。

今日子さんは眼をそらしたり瞑ったりしますので、
おっぱいを揉んだりオマンコをくじったり、
キスしたりしながら、
結合部を良く見るように言います。

冴子も誠もより大きく股を開いてまたスライドも大きく、
ゆっくりと良く見えるように気を配ってくれ、
冴子はそれで余計感じたのか、
誠のチンポに白い本気汁が絡みつき、
冴子の肛門の方へ流れて行きます。


今日子さんとほっぺたを引っ付けるようにそれを見ていると、
今日子さんの動悸が伝わって来て、
二人がまるで本当の夫婦のような、
心が一つになったような気がしてきて、
今日子さんの眼を見ると彼女も同じなのか、
僕を見る眼が愛しい恋人を見る眼のように
見えたのは私の思い上がりでしょうか。


もう興奮もマックスに達して、今日子さんの覆いかぶさり、もうこれ以上入らないというまで深くチンポを突っ込み、思い切り抱きしめると、今日子さんも痛いほど抱き締め返してくれます。

初めて女を抱いた時みたいな激しさで抽送を続け、シーツに今日子さんの愛液で30センチくらいの染みが出来るほどピストンしました。

お互いかじり付くような抱擁で、同時に気をやり射精のビクビク感に、今日子さんのオマンコの収縮がマッチして、最高のオーガズムを感じました。


ヘリで冴子と誠にニタッっと笑われながら、しばらく抱き合ったままでした。

女が怖いと思ったのはその後で、狭い風呂なので二人づつ、僕と今日子さん、冴子と誠とで汗や体液を流し、また軽く飲み始めましたが、もうその時には今日子さんもタオルも巻かず、まっぱで水割りを飲み、ピーナツを食べ「このピーナツくらいだね」と言う下ねたにもけらけら笑って、「やだ〜〜」なんて答えていました。


そしてその後、朝になるまで今日子さんとや、また自分の妻ととなど、入れ替えてセックスしたり、どの組み合わせでもそれをカメラに撮り、自分達だけでは撮れない様な写真を一杯撮りました。

冴子と誠が性器を結合している所に、今日子さんが誠とキスしてる所、またその反対、最後は4人がどう絡まっているのか判らないような写真もタイマーで撮りました。


朝になり食事の支度をしている二人を見ると、ちゃんと服を着て、昨夜の隠微な雰囲気はどこにもありません。

女はそこらは凄く上手ですね。昼間は淑女のように夜は娼婦のようにでしたっけ。

変なきっかけからでしたが、そんな事願っても無いだろうと思う事が簡単に実現し、それは今も続いています。

が、これもエスカレートして行ってるので、
この先が怖い気もしています

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Author:花梨姫☆
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