おばさん熟女主婦のHな体験告白

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「ベロチューを経験してみたいんだ！」と奥手の童貞息子に頼まれた四十路中年母の選択

一人息子の孝は現在高1になり
母の私はすっかり年をとり
気づけば四十路後半の中年おばさんに

息子は性に関して遅いのか？

最近女の体に興味を持つようになり、
母である私のお尻のラインを
厭らしい目つきで凝視するんです。

勿論童貞だと思うのですが、
ある日の夜寝室に来て、

「母さん、キスってどんな感じなの？
教えてよ・・母さん！」

って甘えてくるんです

私は一瞬戸惑い言葉に詰まりましたが、
小さい頃、よく息子とお休みのキスなどを
チュっとしていたので、
キス位ならいいだろうと思ったのが
間違いの元でした。

私は孝の頬に軽く唇を付けようとしたところ
孝が顔を横向きにしたので
お互いの唇が合わさってしまいました。

すぐに離れるつもりが
強く抱きしめられ身動きがとれません。

「孝？もういいでしょう離して」

でも孝は

「母さん、舌を伸ばして
ベロチューってのをしてみたいんだよ」

そう言いながら私の舌に
自分の舌を絡ませ吸い離れませんでした。

孝は

「僕、セックスってしたこと無いんだ、
母さん教えて、ねえ、教えてよ！
性教育して、お母さんにしてもらいたいんだ」

あまりに真剣な顔での訴えに負けてしまい、

「孝、横になって」

と童貞息子を筆下ろしすることに

私は孝のズボンとパンツを下ろし
大きく勃起したペニスを握り擦りました。

亀頭の先からは透明な
しずくが見え思わず唇を寄せ含んでしまいました。

私自身も下半身の疼きを感じ下着を脱ぎ、

「孝、母さんを口で愛して、
舐めて欲しいの」

孝は私の脚を大きく開き
息子の顔にアソコを乗せ、
顔面騎乗すると、
敏感な突起をしゃぶってくれました。

すると孝は

「母さんの中に入りたいんだ」

私は孝の一物を握り、
そして孝が生まれた場所に
騎乗位で誘い入れてあげました。

孝は感激したのか泣きながら
腰を打ちつけ私の体内に
大量の精子を放出しました。

恥ずかしいけど
私も息子のペニス、膣内射精で
絶頂してしまったんです

夫とはセックスレスで
久しぶりのSEXが息子だなんて

若い10代のペニスがこんなに硬くて
素敵なものだと、息子に教わりました

「老いては子に従え」

と言いますが、本当のようですね

老いた母である私は
息子のペニスで色々教えてもらう必要がるようです

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