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取引先の57歳の性格ブスな高齢熟女店長と、暗黙の了解で大人のお医者さんごっこ

35歳の営業マンです。

苦手なタイプの女性って
誰でもいると思うんですが、
僕の場合は仕事の取引先の女性支店長

T子さんという57歳の独身熟女がそうでした。

凄く嫌みくさく、
何でも上から目線で物を言う感じの人で、
ほとんどの人は苦手な人種だと思います。

僕も以前はよくこの性格が
糞悪いキャリアウーマンのおばさんに
イジメられたり嫌な思いをしましたが、
そんな苦手だったおばさんとも
今現在は非常に良好な関係を築いています。

でも、良好な関係と言うのは決して
一線を越えたいかがわしい関係とかではなく、
健全な関係ですよ。

お互いにそう認識してるので
間違い有りません!


僕とT子支店長が、
その良好な関係となったキッカケと
関係内容を告白します。

以前T子支店長を交えて
の飲み会があった時、僕も渋々出席しました。

僕はあまりお酒が飲めないので
形だけ出席した感じでした。

その時T子支店長と隣になり、
仕事の話し中心でしたが色々と話しました。

非常に緊張する嫌な時間でした。

とりあえずその飲み会は
PM8:00にお開きになり、皆で二次会へと!

ところがT子支店長は帰ると言いました。

正直ラッキーと思いました。

ところが!上司が余計な事を言って、
お酒を飲んでいない僕が車で
T子支店長の家まで送る事になってしまいました。

面白くない僕は、

「T子支店長を送り届けたら自分も帰る」

と不機嫌に上司に言うと、
上司は申し訳なさそうに

「今度奢るから!スマン」

と謝ってました。

そしてT子支店長を自分の車に乗せ、
彼女のマンションに向かいました。

最初車内では二人とも終始無言でした。

しかし、僕が何気なくT子支店長の
出身校を聞いたら僕と同じ
大学出身だったので、若干話が弾みました。

T子支店長のマンションに着くと、
何故か彼女が

「上がってコーヒーでも飲んで行きなさい」

と言いました。

少し機嫌が良かったみたいでした。

それほど時間も遅くないし、
断ってそれで逆に気分を害したりしたら
今後の仕事がと思い、
T子支店長のマンションに上がりました。

T子支店長はあまりお酒が強くないらしく、
飲み会の最初にビールを少ししか
飲んでいなかったので、
もう酔いが覚めていたみたいでした。

T子支店長の部屋に上がる時、
玄関で座って靴を脱いでる
彼女のパンチラを見てしまいました。

紺色のスーツのスカートから
見えたT子支店長の熟女パンティーは白でした。

五十路のおばさんと言えど、
目の前でのパンチラ目撃!

そして割とスタイルのイイT子支店長に対して、
その時は何故か高齢のおばさんに対し
ドキドキしてしまいました。

今まで恐怖意外に
T子支店長に対してそんなエッチな気持ちは
微塵も無かったのですが、
部屋でお茶を頂いている最中も
T子支店長の胸元も気になって
ムラムラしてしまいました。

大体若い男を夜自宅に上げるなんて、
T子支店長もしかして
下心あるんじゃないか?
と思ってしまいました。

普段は真面目な性格で
全然男性の噂を聞いた事がないT子支店長も
実は若い男を自宅に連れ込んでいるのか?

年齢の割に髪をカラーリングしたりして
若作りしているのも実は
若い男とたまに遊んでるのかな?

等と想像していました。

でも、いきなり押し倒してから
勘違いだった!

なんて事になったら人生終わりです。

そこで以前に五十代熟女を落とした作戦を
T子支店長にも試してみようと思ったのです。

でも、その時落として
即エッチした熟女は元々スケベなオバサンで
多少は脈有りだったので上手く行ったのですが、
T子支店長の場合は余程慎重に行かないと

と肝に命じて実行しました。

まずは作戦その1軽くスキンシップ!

T子支店長に

「支店長デスクワークも多いでしょうから
肩こりませんか?」

と聞きました。

T子支店長は実は
今も凄く肩がこってると返答!

そこで

「肩でもマッサージしましょうか?」

と言いました。内心ドキドキ!そこで

「いらない」

と言われたら、すぐ帰るつもりでした。

するとT子支店長は

「あら!じゃあお願いしようかしら
でもそれでゴマ擦っても
仕事にはメリットないわよ」

と相変わらずキツい返事だけど、
取りあえずOK。

まずは成功!

次に肩を普通にマッサージしながら
ワザと身体部分同士を何度も触れるのがコツ!

でもこれが実際、
自然に行うのは難しいのです。

どう見ても不自然な行動。

体勢を変えるフリをして
接触するのがコツです。

その後、頼まれてもいない
腰の辺りをソフトに揉みます。

たまにウエストの横を軽く揉むと、
やはりT子支店長も微妙に感じてくれました。

作戦その2は

「腰もマッサージしましょうか?」

と言って、うつ伏せに寝てもらった上に
跨がりマッサージしながら、
微妙にヒップにペニスを押し当て反応を伺うのですが、
それを言おうとしてる前にT子支店長は、
なんと僕の方に振り向き、
うっとりとして目を瞑りました。

そう!これはキスして!というサイン!

まずはいきなり成功!

作戦2以降を飛ばして
T子支店長を落とす事が出来ました。

しかし!その数秒の短い時間に
僕はまたイタズラ心が芽生え、
彼女をちょっと焦らしてからかって
見ようかなと思いました。

僕は

「T子支店長、ダメですよ。
僕はそんなつもりでアナタの家に
あがったんじゃないです!」

と言うと、彼女は我に返ったかのように、

「そ、そうよねごめんなさいね」

とかなり動揺した様子!

そして

「もういいわ」

とマッサージ終了を促しました。

が!ここからが作戦の本番!

「いいえ、マッサージはまだ
途中なんで最後まで責任持って
やらせていただきますよ」

と言ってマッサージを無理矢理再開!

T子支店長はかなり動揺している様子。

そこで更に体を密着させマッサージ!

T子支店長の動揺加減から
実は先程の想像に反して
五十路の熟女になのに
結構ウブなんだなと確信しました。

そうなるともう主導権はこちらにある!

更にイタズラしてやろうと思い、彼女に

「T子支店長ちょっと体温高くないですか?
もう酔いも覚めてると思うので
熱があるんじゃ?」

と言い、彼女のおでこに
手を当てました。さらに続け、

「ちょっとこれじゃ分かりませんね~
体温計を使わずに熱を
正確に測る方法って知ってます?」

とT子支店長に言うと彼女は
当然知らないと言いました。

そこで咄嗟に

「口の中が一番分かるんですよ!」

と言いました。もちろん嘘です。

T子支店長は

「じゃどうするの?」

と聞くので、

「じゃあ測ってみますね」

と言い、T子支店長に
無理やりキスして舌を入れました。

T子支店長は今度こそエッチOKだと思い、
僕の背中に手を回して抱き締めてきました。

でも、その時僕は

「T子支店長、ちょっと勘違いしないでください!
これは決してエッチな意味でしてるんじゃなくて、
アナタの体温を測ってるんですから!」

と強く言うと彼女はしおらしく

「ハイ・・ごめんなさいね」

と言い、顔を真っ赤にしていました。

そして

「じゃあもう1回体温測りますよ。
変な気起こさないでくださいよ」

と言うと、コクッと頷きました。

何も疑わないところが、
もう完全に僕のペースです。

かなり気が動転して
まともな判断が出来ない様子で、
たっぷりと遊んでやろうと思いました。

そしてもう一度キスして舌を入れました。

T子支店長の身体の力が
どんどん抜けて行くのが分かりました。

そしてT子支店長のドキドキしてる
心臓の鼓動が伝わってきました。

十分キスした後、

「ちょっと微熱があるみたいですね」

と言っておきました。次は思い付きで

「T子支店長乳がん検診とか行ってます?
アレって触ると多少分かるそうですよね?
ついでに今ここでやっときますか?」

と言ってみました。

するとT子支店長は俯きながら小さい声で

「お願いします・・・」

と言いました。

もうT子支店長は若い男との
長~いキスで、ボーッとしていて
変な気分になっているのが分かりました。

「じゃあ上着を脱いでください」

と言うと、彼女はすぐに脱ぎました。

白いレースの入った
高級そうなブラジャー!

その上からT子支店長の
オッパイを揉み揉み!

「よく分からないので
ブラジャー外してもらえます?」

と言うとすぐに外してくれました。

「これは決してヤラシイ気持ちで
しているんじゃないですからね」

と言いながら、生のT子支店長の
オッパイをしばし堪能!

中々綺麗で形のいいオッパイ!

当然舐めたくなります!そこで

「やっぱり手では分かりませんね。
実は手よりも舌でやってみた方が
分かるかもしれないですね。
もしT子支店長がいいなら、
それでしてみますけど!」

と言うとT子支店長は
小さくコクリと頷きました。

そしてT子支店長をクッションの上にを寝かせ、

「楽にしてくださいね」

と言ってオッパイを舐め舐めしました。

あんなに気の強い嫌な女だった
T子支店長の上半身を征服したと
思うと何とも言えない達成感でした。

ここまできたら最後まで!

でもネタはどうしよう

T子支店長も暗黙の了解で
)何をしてもOKという状態。

でもどうせなら最後まで
検診ネタでしたいと思い、
T子支店長のオッパイを頂きながら
色々と想いを巡らせました。

とりあえずT子支店長に
フェラさせてみたい!

そこで思い付いたのが

「T子支店長、健康の為の
重要なタンパク質ってちゃんと
摂取してますか?(もう適当)実は男性の精液って
タンパク質タップリなんですよね!」

と言うと彼女は

「うん・・聞いた事あるわね」

と。僕は

「どうします?飲んでみます?
よかったら出しますけど」

と言うとT子支店長は暫く考え込んだ後、

「お願いするわ」

と言いました。

「でも精液を出すって言う事は
ここでオナニーするしかないですよね?
まさかT子支店長の家で
そんな事するのは失礼ですよね~
それとも直接口から飲みますか?」

と言ってみました。

T子支店長は、また少し考え込んだ後、

「直接飲んでみます」

と言いました。

そこで僕はズボンを脱ぎギンギンに
勃起したチンポを
T子支店長の顔の前に出しました。

「T子支店長、
これは決してイヤラシイ気持ちで
こうなってるんじゃないですからね!
この状態でなければ精液が出ないのは分かりますよね」

と言うと、T子支店長は

「わかってます」

と返事しました。そして

「さあT子支店長」

と促すとT子支店長は最初躊躇いながらも
僕のペニスをパクリと咥えました。

しかし、やはりT子支店長は
今まであまり男性経験が無かったのか、
フェラ自体そんなに上手ではありませんでした。

特定のお相手がいるか、
定期的にエッチしてるのなら
もうちょっとマシなフェラをするハズ。

これでは中々イケそうに無かったので

「T子支店長、男性器から精液を出すには
多少の刺激を与えないとダメなんですよ。
ちょっといいですか、失礼します」

と言い、T子支店長の頭を手で前後に動かし、

「こんな感じでやってみてくださいね」

と言うと、その通りにやってくれました。

僕はT子支店長に

「T子支店長!これは端から見たら、
歳の差カップルの女性が
若い彼氏にフェラご奉仕してる
様にしか見えませんけど、
あくまでこれはT子支店長の
健康を思ってしてる事!
我々のしてる事は健全な事なんですからね
僕はイヤラシイ気持ちは微塵も
有りませんからT子支店長もそうでしょ?」

と言いました。

T子支店長は僕のペニスを
咥えながらも何度も頷いていました。

僕もこの大人のお医者んごっこに
興奮しまくり、我慢出来なくなりました

数分後、僕はT子支店長の口に射精し、
T子支店長は僕の精液を
ゴクッと飲み込んでくれました。

その後、T子支店長に

「少し休んでから子宮も検査してみますか?と言うと、T子支店長は

「はい、是非お願いします・・・」

と即答!

もうここまで来るとお互い暗黙の了解で、T子支店長も恥じらう事も無くなりました。

その後、T子支店長をクッションの上に寝かせスカートを脱がせました。

ベージュのパンストも脱がせパンティーを拝見!

ブラジャー同様白のちょっと高級そうなパンティーでした。

「じゃぁT子支店長子宮検査はヴァギナに指を入れなきゃならないんで、まずは指が入りやすいように下着の上からちょっと刺激しますね」

と言ってパンティーの二重布の部分を触りました。

そしてT子支店長の大事なところを揉み揉み。

僕に手でされている間のT子支店長は仕事では絶対に見せないスマイルでした。そして

「じゃあちょっとずつ指を入れて生きますね~パンティーちょっとずらしますよ~」

と言ってT子支店長のヴァギナに指を入れ、少しずつ指をピストンすると気持ち良さそうに腰をクネクネして反応していました。

T子支店長がイク手前で指を抜き、

「次はペニスを入れてみますけどいいですか?膣の内壁検査みたいなものですよ」

と言ってパンティーを少しずつ脱がせていきました。

そして脚を開いてくれたT子支店長にゆっくりと挿入!僕は

「T子支店長!勘違いしないでくたさいね!この行為はまるで歳の差カップルのセックスみたいですけど、あくまでT子支店長の子宮検診の一貫でしているだけなんで、僕は一切T子支店長に対してイヤラシイ気持ちとかエッチな感情はないですから」

と言いながら、ゆっくりとピストンしました。T子支店長も

「私もイヤラシイ気持ちなんか微塵もないわよ!」

と吐息交じりに言いました。

そして二人で腰を激しく振って昇天!中に出してしまいました。

挿入の余韻に浸った後、服を着ながら

「T子支店長!これで一連の検診は終わりです。でも結局のところ僕は医者じゃないので、結果は分かりません。だから会社でやってる健康診断やその他の定期検診はちゃんと受診してくださいね」

と言いました。

T子支店長は苦笑いしながら

「分かりました」

と言いました。

そして僕はT子支店長に

「今後も僕の定期検診受けますか?」

と聞くと、即答で

「是非お願いします」

と返ってきました。

それからは、週末の夜はT子支店長のマンションを訪問し、定期検診しています。

でも、この行為はあくまで定期検診という健全な行為で決してセックスではない!とお互い勝手に認識しています。
僕とT子支店長はあくまで男女の関係では無くて仕事上の関係で、定期検診は接待の一部!

でも過剰接待になるから二人だけの秘密にしましょう!という事になっています。

この前の定期検診中の二人の面白い会話。

僕「〇△□支店の課長、□□支店の事務の女性と不倫してるという噂がありますね!ホテルから出てくるのを見たと言ってる人もいますね」

T子支店長「最低ね、大体仕事の関係者と身体の関係を持つなんて、そんないかがわしいこと絶対に許せないわよね」

僕「そうですよね~そこのところは社会人として、ちゃんとわきまえないと」

なんて会話していました。

その時はベッドに一緒に入っていて、僕の手はT子支店長のパンティーの中に入っていました。

そしてT子支店長の手は僕のペニスを握っていました。

でもこれは、決してイヤラシイ行為をしてるのではなくて、いつもの検診で子宮検診の前準備です。

会話の合間にT子支店長と唇がしょっちゅう重なっていたのは、決してキスしてるのではなくてT子支店長の体温を診る為です。

だから僕達の関係は健全!セフレとか恋愛関係ではありません。

僕とT子支店長はそんな、非常にいい関係を築いています。
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Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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