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盗撮カメラを設置し、妻には睡眠薬を盛り、オタクな従弟をけしかけてみた【NTR体験談】

28歳になる妻に
ちょっぴり過激なイタズラをしました

妻とは結婚して3年目で
2歳の子供がいます。

妻は小柄でCカップ、
どちらかというと可愛いタイプの
癒し系の嫁なんです。

私には昔からNTR願望があり、
いつか妻のそういった寝取られている姿を
見てみたいと思っていましたが、
他人相手では後々問題が残りそうで、
なかなか実行なんて出来ません。

そんなある日、
良い方法を考えてついて実行してみました。


実家には従弟が多く、
私から見て年上から年下まで色々です。

休みに遊びに行くといる事も多く、
一緒に夕食を食べる事も結構ありました。

計画はその従弟に妻を
イタズラしてもらおうというものです。


計画をザックリ説明すると、
以前手に入れた睡眠薬で妻を眠らせ、
そこに従弟を行かせて何か
イタズラをするかをビデオで
盗撮しようと

ターゲットにした従弟は中でも一番年下で、
子供には優しいですが、
髪は長めで太眉、
小太りでオタクっぽい感じです。

1年くらい前に妻が子供におっぱいをあげている時に、
見ない素振りしながら
チラチラと妻の授乳姿を見ていたので、
興味がないわけではなさそうなので、
これなら条件がそろえば
何かしてくれるんじゃないかと思い、
NTR作戦を実行してみました。

計画実行は皆が集まる事になった
土曜日にしました。

当日はネットで購入していた
キーホルダータイプの
盗撮用小型カメラを3個を持って、
妻の実家に

実家では毎回晩酌がつきもので、
当日は俺が運転して帰るからと、
妻が晩酌担当になるように話をしていました。

予定通り従弟もやってきていて、
うちの子供と遊んでくれたりしています。

やがて大人達は晩酌が始まり、
いよいよ計画を実行に移しました。

従弟も子供の相手などをしてくれています。

まずは、いつその時が来てもいいように
2階の寝室にカメラをセットして、
電源を入れました。

売り文句では4時間くらい録れるはずなので、
何とかなるはずです。

それをベッドの足元側と横、
あとは蛍光灯から下を撮るようにセットしました。

次に妻を眠らせる作業でしたが、
向こうの実家という事もあり、
なかなかタイミングがありません。

録画時間の事もあり、
だんだん焦りはじめましたが、
1時間くらい経過したところで
やっとチャンスが到来しました。

妻がウーロンハイを飲むというので、

「俺が作ってくるよ」

と言って、上手く台所で薬を入れて渡しました。

妻は何の疑いもなくお酒を飲んでいましたが、
30分くらい経っても全く寝る気配がありません。

そこで、お代わりに
もう一度投入して、渡しました。

その後さらに30分くらいしてから、
明らかに妻のアクビの回数が増えてきました。

目も眠そうな感じになってきたので、

「少し上で寝てきたら?」

と言ったら、

「帰る時に起こして」

と言って、2階に上がっていきました。

やっとかぁと思いながら、
少し時間をおいてトイレに行くふりをして、
様子を見にいきました。

2階に行くと寝室は電気が点きっぱなしで、
妻はうつ伏せでぐっすり眠っていました。

これでは色気も何もないので、
眠りの深さも確かめる意味で、
ごろりと仰向けにしました。

案の定、妻は全く起きる気配がありません。

さらに成功率を上げるため、
ブラを外して体を横向きにし、
Tシャツのお腹側をめくって
胸が少しチラ見えるよう(寝返りを打った時に
偶然捲れた感じ)にしました。

ブラはやり過ぎな感もありましたが、
起こす前に着ければいいやと思い、
成功率重視でいきました。

ここまで準備して一旦下に戻り、
頃合いを見て従弟に何気なく、
2階から物を取ってきてくれるように頼みました。

それから、場の雰囲気とは
全く関係のない期待と興奮で待っていましたが、
意外にも従弟はすんなり
頼んだものを持ってきてくれました。

あらら、寝取られ作戦失敗か?

と思いましたが、
まぁこんなもんかとこの時は思い、
そこからは義父達と話をしていました。

だんだん酒が進んでくると、
私は酔っぱらい達の相手も
面倒くさくなってきて、適当にこなしていました。

子供もいつの間にか座布団で寝ていました。

ここで、子供と遊んでくれていたはずの
従弟がいない事に気がつきました。

いつから居なかったのか分かりませんでしたが、
シラフの私が気に留めなかったくらいですので、
酔っぱらい達は全く気がついていません。

私はもしかしたらと思いましたが、
下手に確認に行くと台無しの
可能性もありましたので、
いつ帰って来るかだけを見ていました。

結局、その後10分くらいして
従弟は帰ってきました。

何気なく、

「あれ?どこか行ってた?」

と聞いたところ、ちょっと焦った感じで、


「外で涼んでいた」

と答えました。

間もなく飲み会もお開きになり、
私は妻を起こしてくるという
名目の元2階に行きました。

そそくさとカメラを回収し、
妻の様子を見ると相変わらず熟睡でしたが、
体制は仰向けに変わっており、
捲っていたTシャツは元に戻っていました。

私は急いでブラを着けて妻を起こし、
お礼を言って帰路へつきました。

車の中でも妻はかなり眠そうで、
家に帰ると風呂にも入らず
そのまま子供と寝てしまいました。

私は急いでカメラから
データをパソコンに移し、
中身を確認しました。

カメラはどこの画像のかが分からなくなってしまい、
適当に再生したらまずは足元の画像からでした。

関係のない部分を飛ばしながら見ていると、
誰も現れないうちに妻が
寝返りを打って、仰向けになりました。

はだけたTシャツは
そのままだったので良かったのですが、
冷静に考えるとかなり不自然です(笑)

そんな状態のまま
1回目の従弟がやって来ました。

最初は頼んだ物を探していましたが、
ふと妻の姿に気付いたらしく、
しばらく凝視したまま固まっていました。

それからだんだん近づいていったと思ったら、
もう一度じっくりと見て、
それから頼まれていた荷物を持って
部屋を出ていきました。

まぁこんなもんかなぁという感じでしたので、
そのまま早送りで進めます。

そしたら案の定、従弟が再度現れました。

従弟は少しキョロキョロしながら部屋に入ってきて、
今度はまっすぐ熟睡している
妻の元へ向かって来ます。

さっきよりもじっくり近づいて
胸を見たりしていました。

周りをキョロキョロしたり、
起きていないか確認しながら
恐る恐るといった感じです。

まず、従弟は持ってきた
携帯で妻の美乳なおっぱいを
撮り始めました。

何枚か撮った後、
妻のすぐそばまで近づいてきて、
そっと乳首の辺りに触れました。

従弟はその間も妻の顔を伺いながらという感じでしたが、
妻は全く反応しません。

何回かツンツンといった感じで触った後、
妻が完全に寝ていると確信したのか、
だんだんと触る範囲が大きくなっていき、
最後は手の平全体で
揉むような感じになっていました。

自分の妻の胸が他人に
揉まれているだけでもかなり興奮しました。

全く反応がない妻を見て、
従弟はさらに大胆になっていき、
乳首を舐め始めました。

愛撫しているというよりも、
吸い付いているような感じです。

従弟はしばらく乳首を吸っていましたが、
放して逆側を吸い始めました。

だいぶ吸われたせいか、
離した乳首が変に立って
いていやらしかったです。

そこから放しては揉み、
また吸うがしばらく続きます。

妻の乳首は荒い画質でも
ハッキリと分かるくらい
ビンビンでテカっていました。

しばらくして従弟が次の行動に移しました。

乳首から離れると、ベッドに上がり、
妻の下半身の方に移動していきます。

妻は短パンのようなスカートのような
ズボンを穿いていて、
太ももの上の方まで生足が出ています。

従弟はその足の間辺りに座り、
何やらモゾモゾしていますが、
足元から写しているため、
何をしているのか分かりません。

私は、上からの画像ならと思い、
探して切り替えました。

今まで見たところは飛ばし、
従弟が足元にきた辺りから見ると、
従弟はジーンズのファスナーを下ろし、
そこからビンビンになった自分のモノを取り出し、
自慰を始めていました。

胸の辺りを凝視しながら右手でまだ包茎で、
長さも太さも少し小さめのモノを必死に擦っていました。

しばらくオナニーが続いた後、
従弟は妻のズボンの股の部分に手を伸ばし、
横にずらす感じで妻の秘部を見始めました。

上からの画像ではどの位
見えているのか分かりませんでしたが、
体勢を低くして食い入るように覗き込んでいました。

従弟はしばらく見た後、
指で弄っているようでした。

DVDなどで見た事があるのかもしれませんが、
童貞かなと思っていたので、
特に驚く様子もなく弄ったり
オナニーをしている姿には
ちょっと驚きな感じもありました。

さらにしばらく経ったAto
、従弟が指を放して自分の目の前に
持ってくるようになりました。

恐らく乳首とあそこへの刺激で
少し濡れてきていたんだと思います。

従弟は指を確認しながら、
慣れない感じで指を入れるので
はなくなぞっている感じでした。

またしばらくして、
携帯で妻の秘部も写真に納めた後、
ついに自分のビンビンになった
他人棒を妻のあそこに近づけていきます。

ただ妻が起きるのを恐れてか、
さっきずらしたズボンの脇から
挿入しようとしているようです。

だんだんと近づいていき、
密着する辺りから従弟の背中が
カメラから重なってしまい、
肝心の結合部が見えません。

さらに、なかなか入らないのか
従弟がどんどん前屈みになってしまい、
ますます見えなくなってしまいました。

その後も上手く入らないのか、
しばらくモソモソとした動きが続きましたが、
一度下半身を見た後、その体勢のまま
今度は妻の乳首に吸い付いてきました。

しばらくその状態でいた従弟でしたが、
ゆっくりと妻の体から離れると、
妻のズボンを戻し、
Tシャツを直して部屋から出ていきました。

中で出したのか気になりましたが、
画像ではよく分かりませんでした。

画像を見終わった後もしばらく
興奮と悶々した気持ちでいましたが、
実際に確かめようと思い、妻のところに行きました。

さっきの画像と同じ服装で寝ている妻に、
従弟がしたのと同じようにズボンを横にずらし、
バレないように携帯の明かりで確認をしました。

妻のあそこはべとついていて、
少し湿っていましたが、ビチャビチャではありません。

起きないか気にしながら
そっと指を入れてみると、入れてすぐのところで、
急にヌルッとした感じが強くなり、
少し掻き出すような指の形にして指を引き抜いてみると、
ドロドロした少し黄色っぽい液体が、
指にまとわりついてきます。

あれ?

と思い、もう一度指を入れてみると、
今度はもう少し奥にまた水っぽい感触があり、
引き抜いてみると、白っぽいさっきよりも
サラサラした液体が付いてきました。

少し抵抗がありましたが、
匂いを嗅いでみると、生臭い匂いがします。

服を着ながらだったからか、
従弟のモノのためか、
だいぶ手前ですが妻の中出しされていました。

少し掻き出したせいか、
それから流れるように
大量の精液が出てきて、
慌ててティッシュで拭き取りました。

その後何度か従弟の精液を掻き出してから
妻の服装を元に戻して寝ました。

その後、従弟は実家に顔を出さなくなりました。

結局妻は妊娠もせずに終わり、
盗撮ビデオの画像は今でもオナニーに使っています。

他人棒はやっぱり興奮します

でも中出しはやめて頂きたい!

そんな自分な勝手な事を思う私でしたw

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花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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