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居酒屋で妻がナンパされ、いつの間にかマン毛モロ見えのノーパン&パンストスタイルになっていた

子供が、夏休みに入ると
妻の実家に遊びに行くのを
楽しみにしている。

それは、同年代の仲が
良い友達が居るからだ

毎年、妻の実家で1週間位
泊り帰って来ないのだ。

週末の夜、その日も暑い日で、
妻と久々に居酒屋で夕食をする事にした。


妻は、タイトスカート(短め)にタンクトップ、
その上にレースのカーディガンを着て、
化粧もバッチリ決めていた。

居酒屋に入り、奥の個室に席を取り
生ビールとツマミを頼むと

「かんぱーい」

と夫婦で始まった。

まぁ世間話をしながら、
酒も進み週末の開放感の影響もあってかなり酔っていた。

妻がヨロケながら
トイレに向かい暫くすると戻って来た。

私も何となく用を足したくなりトイレに立った。

トイレに入ると若い人が2人いて、
変わる様に用を足していると、
2人が手を洗いながら話し始めた。

「さっきの女性、俺好みだったよな」

「あ~さっきトイレに入った女?」

「あんな人とヤリて~よ」

「確かに、色気ムンムンだったもんな。
人妻だろ!何歳くらいだろ」

「俺は三十路前半だと思う」

「そう?もうちょっと上じゃない?」

「あのムッチリしたお尻は最高だよ」

「口説いちゃうか?」

「無理無理」

そんな会話に私も聞き耳を立てていた。

どんな女性なんだろう?

さっきって妻も見ているかも知れない。

トイレから戻ると、妻にちょっと聞いてみたが、
誰も居なかったと言うのです。

何となく気にしながら、
妻とまた酒を交わしていた。

妻がまたトイレに立つと、
中々戻って来なかったので、
私は1人、眠気と戦っていた。

所々、記憶が飛び妻が
いつ戻ったかも定かではなかったが、
目を開けると妻が私の肩を叩いていた。

何とか目を開けると、
妻の後ろに男の影が見えていた。

ボンヤリする目を擦りながら、
よく見ると、さっきトイレで会った若い男性だった。

個室に妻と入って来て、ナンパされ
何故か一緒に飲む事になった様だ。

もう、私はすっかり酔って、
冷静に考える事も出来ず、
ただ妻達を見ている位しか出来なかった。

「奥さん、さぁ飲んで飲んで・・・」

「はいはい!飲みますよ」

「一気・一気」

そんな掛け声に
妻も調子に乗って一気していた。

「奥さん本当綺麗ですよね!」

「またまた、上手ねぇ。
こんなおばさん褒めても何も出ないよ」

男達に、褒められて上機嫌な妻だった。

妻も大分酔い、姿勢が崩れ
ミニスカートからは
パンティが見えていたんでしょう。

男達は、屈む様に覗く姿が見えていた。

妻も酒で暑くなったのか、
カーティガンも脱ぎタンクトップ姿になっていた。

胸の谷間が諸に見え、
屈む度に胸が半分位見えている。

妻がトイレに立つと
男達がコソコソ話し始めた。

「凄ぇ~もうヤリて~よ。今日持ち帰りか!」

「旦那さん居るんじゃないか?」

「酔い潰れているから大丈夫だろ!」

「しかし、エロそうな人妻だよなぁ、
あの尻にぶち込みて~」

「もっと飲ませてお触りタイムですかね」

ボンヤリと目を開けているが、
目の前には妻のバックとカーディガンがあって、
彼らからは私の顔は良く見えない様だ。

確かに記憶が飛んでしまう位

目が回っていたが彼らの行動が気になり
根性で意識を保たせていた。

妻が、ヨロヨロしながら部屋に戻って来て

「あ~もう駄目!酔っちゃった」

と言いその場に倒れこんだ。

男達は、
ここぞとばかりに妻に寄り沿い

「奥さん大丈夫!」

と言いながら体を触りまくっていた。

妻は、もうダウンで全く反応しないもんだから
彼らはおっぱいを揉み始め、
タンクトップを捲り上げ生乳を出し始めた。

ボヨ~ンと飛び出すDカップが
彼らの手によって揉まれ・舐められた。

それでも起きない事を良い事に、
スカートも捲り始めパンストの下に
エッチなパンティがお披露目となっていた。

パンストを下げ始め、
パンティを横にズラすと薄い毛が
チラッと見え始め彼らは興奮し匂いを嗅いでいた。

目の前で妻が寝取られているのが
私もワザと"う~"と声を上げると、
咄嗟に彼らは妻のスカートを直し、
知らないふりをかましていた。

彼らが私を確認し、
寝ていると分かると妻のスカートに
手を伸ばし、また捲っていた。

パンストと一緒にパンティも
下げられピンクの綺麗なマンコが現れた。

彼らは、匂いを嗅ぎ

「ん~ちょっとオシ○○臭い
でも濡れてるんじゃねぇ」

と指を這わせた。

妻が、

「う~ん」

と体制を変えうつ伏せになると、
彼らは妻の腰を持ち上げお尻を突き上げた。

何とも色っぽい格好だろう

それと同時にヤバいかなと感じていた。

彼らは、お尻に顔を埋めようとしたので、
私はムクッと起き上がった。

彼らは焦りながら、
妻の腰を下ろし必死に
下半身を隠そうとしていた。

「あ~トイレ!」

そう言って立ち上がると、
フラフラとトイレに向かった。

急いで用を足し、
部屋に戻ると彼らの姿は無かった。

妻の服装も直されていて、
ぐっすりと眠る妻だけだった。

タクシーを呼び、
妻を何とか抱えながら家に戻った。

家のソファーに妻を寝かせると、
スカートから伸びるムチッとした足に
ムラムラ来て、スカートの中を覗いた。

パンストの中に見えてきたのは、
薄いマン毛だった。

ん~、もう一度確認し、パ
ンティを履いていない事に気づいた。

居酒屋では、確かに黄色い色っぽい
パンティが見えていた筈だった。

その後、私も記憶が無く気づいた時には
妻同様ソファーに寝ていた。

その時、ようやく彼らに
妻のパンティを取られた事に気づいた。

妻も目を覚まし、
夜の事を思い出しているが、
途中でぶっ飛んだようだ。

パンティが無くなった事は、
お互い笑い事で済ませたが、
妻が他人に悪戯される姿を思い出すと、
変に興奮する。

妻も33歳だが、
私もまだまだいけるのかしら

って満更でも無い感じだった。

また、近い内に居酒屋に行く予定だ。

そして次は妻を寝取ってくれる男性を
探してしまうだろう

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プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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