まだ二十歳の頃。
大学に進学せずに、高卒で
会社に入社しました
職場にはおっさんしかいなくて
女の子と出会う機会が減ってしまって、
よく出会い系サイトを覗いてたんです。
初めは出会い系だしガチで
援募集している子もたくさんいて戸惑ってたんですけど、
サイトを覗いてるうちに少しずつ狙い目?
ってこういう女性だなってのが
わかってきたんです。
それで僕が目をつけたのが、
四十路前半の人妻熟女で
ぽっちゃりなおばさん
↑↑こんな感じのプロフの熟女でした。
ちなみに僕、かなりの年上好きです(笑)
それで最初メッセ送った時は
かなり薄い反応だったんですよ。
たぶん冷やかされてると思ったんでしょうね。
でも何回かやり取りして電話なんかしてるうちに、
人妻のほうが熱を上げちゃって
会いたいって言い出したんです。
その頃、会社の飲み会が頻繁にあったので、
じゃあ帰り迎えに来てくださいってお願いして、
来てもらうことになりました。
てか、飲んだ後にスケベに
なるのは男の性ですよね?(笑)
そしていよいよご対面。
人妻は黒のステップワゴンで現れました。
初めて顔を見たときの僕といえば、
「うん、ヤりたい!!」
って思える、良い塩梅でブスで
ちょっぴりデブ&脂肪がついて
柔らかそうなスタイルの豊満熟女
僕は飲み会の帰りだし、
人妻も友達のとこに行った帰りって事で、
ご飯は済んでいたので
ステップワゴンはあても無く走っていました。
それで結局行くとこもなかったので、
海に行こうかってなったんです。
ちょうど夏でしたし。
それで海辺に車を停めたら人妻が、
「今日の飲み会、串屋だったでしょう?」なんて言い出したんです。
あれ?場所まで言ってたっけと言うと、
「私、○○←僕の会社 に知り合いがいて、
今日串屋で飲み会だって言ったんだよね。」
ええええ!!!
誰?誰?なんて言っても教えてくれない。
そのうち話は流され、
旦那の愚痴になったんです。
聞けば結婚したのは10代の時で、
今は夫婦に会話はなく仮面夫婦、
離婚したいって言いました。
だから夜な夜な遊びに出かけている様でした。
そんな話を聞いてるうちにキスしちゃったんです、僕。
いつの間にかシートも倒れてましたし(笑)
そしたら人妻、
「今、き、キスしたぁ?」
なんて目をパチクリさせて言うんです。
どうやら人妻にその気はなかった様です。
でも僕もちょっと強引にチュッチュッチュッチュしてたんです。
そのうち人妻もその気になってきて舌が絡んできたんです。
僕も楽しくなっちゃって胸を揉みはじめました。
うん、若い子の張りはないけど柔らかい
ついでにジーンズ下げて
パンツの中に手を入れてみると、
うん、あったけぇぇ
人妻も完全にスイッチ入っちゃて、
起き上がりリアシートを畳んで
ベンチシートにしちゃってカーセックスに
「ヤるんでしょ?」なんて言われたら、
はい、もちろん!!って言うしかないでしょ(笑)
リアシートに移動して僕も
ズボンとパンツ下げられちゃって、
そのまま「あむっ」て食べられちゃいました。
それがまたすごいテクニックで、
さすが人妻って感じ。
ああ、もうこのままイクなぁって
思ってたら人妻が、
「我慢できない」
て言って僕の上に跨ってきたんです。
えっ、ナマ?って思ったけど、
僕ナマの経験がなかったので、
身を任せちゃいました。
ああ、これがナマハメかってなる位、
人妻の壷の中は温かかったです。
腰の振りも場数を踏んでるだけあって、
同年代の子とは違うなと感じました。
きっとスッテップワゴンは
ゆらゆらと揺れていたでしょう(笑)
車の中って事で密着度も高く僕の興奮もマックス。
急激に押し寄せる絶頂に間一髪、
人妻の壷から抜け出し発射。
見事、僕の遺伝子達は車内へと
飛び散り二人で仲良く掃除しました(笑)
帰りの車中で「○○がさぁ」
聞き覚えのある名前を口にした人妻。
「私の従弟なんだよね」
ぇええええ~
そう、それは僕のお世話になっていた
主任さんの名前でした。
もちろん串屋にも来ていた。
それから何度か人妻と関係を持ちましたが、
主任さんには言えませんでした
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