おばさん熟女主婦のHな体験告白

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高速振動する極太バイブで一人エッチする五十路の性欲過多な熟女が、リアル男根を募集

私は五十路の専業主婦です

旦那とはもうかれこれ
10年以上夫婦の営みがありません

夫は私が40代になると
まったく私の身体に触れてこなくなったのです

私は五十路を迎えても、
世間一般の女性よりも性欲が強く、
このまま老いて女性としての魅力を
失う事に我慢出来ないんです

だけど、SEXする相手もいなし、
40代からひとりＨ生活が始まりました。

最初はずっと、指とローターの繰り返しでしたが、
だんだんと、物足らなくなってきて

ド○キ・ホーテで、極太バイブを購入。

プラスティック製のローターに比べて、
シリコンゴム製のバイブのほうが感触がいいと思い

私って変態ですか？

ひとりだったので、ベットルームへ行き、
一緒に購入したローションをヌリ、
バイブを挿入し数回動かしただけで「あっ」と
思わず、声を出してしまいました。

いつもと違う

私のアソコのヒダヒダを巻き込むように
シリコンが自己主張し、
本当にセックスをしているかのようでした。

次第に…感触にも慣れ、
バイブのスイッチを入れることに。

新しい感覚。新しい世界。

もうなんて表現していいのか分からないくらい

気づいたら子宮近くまでバイブを押し込み、
スイッチをＭＡＸにし、高速振動

ＳＥＸの経験がほとんどなかった私にとって
あ、これがオーガズムなんだと初めて知りました。

まるで、電流が全身を流れ、
足が痙攣し、しばらく四つん這いの状態から
立ち上がれなくなりました。

今までＳＥＸに縁のなかった私。

女子中〜女子高と男性に
恵まれず日々過ごしてきた私。

社会人になって、知り合った旦那と
関係を持つも淡白な彼なので
ＳＥＸがこんなに気持ちいいと思えたことが
40代になってから

ひとりＨがきっかけで、
私の性欲は次第に強まり
日々押さえきることが出来ないほどです。

男性がする様にピストンを激しくさせて、
「ごっこ」してみるけど

やっぱり本物の男根がいい。

そこで、また次のステップへ

性欲が私を積極的にしてくれた。

こんな淫乱な五十路のおばさんですが
Hをしてくる人をネットで探しているんです

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