俺は今26歳で彼女は41歳。
歳の差があって。
不自然なはず。
その上、四十路の彼女には
小学5年生と中学2年生の子供がいる。
2年前に、子供を連れて
離婚したバツイチ熟女
俺も彼女も正社員にはなれず、
パートとして同じ職場で働いている。
俺が最初にこの熟女の事を気にいったのは
胸とお尻がプリンと大きく、
顔立ちも男好きする妖艶な容姿だった。
最初は俺とは歳も離れているし、
彼女としてなどと思ったわけではない。
たまたま昼食の時
俺の横に座って来たことから始まる。
彼女はいつも身体にフィットしたシャツで、
ジーンズの股上が短いものを穿いている。
時に彼女がしゃがんだ時などは
お尻の割れ目が見えたり、
シャツから両方の乳首がポツンと
飛び出しているのはちらちらと見ていた。
そのことを彼女の口から告げられた。
「Y君、彼女いないの?
いつも休みの日はどうしているの?」
と聞かれ、
「今の俺は車が恋人だよ」
と言うと
「土曜日、日曜日は子供がいるから外に出られないけど、
平日の休みの日は暇だから、
どこかへドライブに連れてって」
と熟女の方から誘われた。
でもその時彼女が離婚していたことなど
全く知らなかった。
でも所詮一人でドライブするより、
巨乳、デカ尻熟女とドライブデートした方が
楽しそうだとOKした。
それから1週間ほどして、
子供が学校へ出かけた後、
二人でドライブした。
車の中ではそれぞれの自分の境遇を話した。
彼女が
「Y君、彼女がいないと寂しいでしょう?
エッチ本やアダルトビデオばかりみているんじゃないの?」
とまるで見透かされたように言った。
それに
「Y君、よく私のお尻や胸をみているでしょう?
知っているのよ」
とたたみかけられ、
しどろもどろになってしまった。
隠しきれず
「貴方の丸くて大きい柔らなそうな、
胸とお尻が気になって
それに俺、お尻フェチなんだ」
と言うと
「やっぱりそうなのね。
もしよければ、触ってみる?」
と言われ、思わず胸がドキドキしてしまった。
広い路からそれで空き地に車を停め、
キスをした。
彼女もこばむことなく、
舌まで入れて来た。
もう俺のペニスはぎんぎん。
彼女はそれに気づいてかどうかわからないが、
ズボンの上から触って来た。
俺はシートを後ろに倒し仰向けになった。
彼女は俺のズボンのファスナーを下し、
ブリーフを下げて、俺のペニスを取り出し、
パクリと咥えてくれた。
初めての体験だった。
溜まっていた俺はすぐに射精してしまった。
それを彼女はザーメンをごっくんしてくれた
そして彼女は言った。
「二人きりになれるところに行きましょう。
Y君の想像していたものがみたいんでしょう?」
と。
俺はすぐにラブホテルを探し中に入った。
彼女はバスルームに行き、
シャワーを浴びた。
俺もその後シャワーを浴びた。
出てみると彼女はすでにベットに入っていた。
布団をめくるとなんと全裸姿だった。
大きな二つの乳房があった。
俺はむしゃぶりつくようにそれを吸って舐めた。
彼女は俺の背中を撫ぜたり、
頭を撫ぜてくれた。
俺は
「あなたのお尻が見たい」
というと、よつんばになってくれ、
俺はその後ろに身体を移動した。
そこに見たものは、
今まで、ジーンズの腰から見えていた
大きなやわらかいお尻とその間からは
陰毛ぬ黒々とした間からパクリと割れた秘部
そしてアナルまでは目の前にあった。
おれはお尻の全部と二つの股の間に
顔をうずめ、吸ったり舐めたりした。
彼女は大きなお尻を左右に動かした後
「入れて」
と言った。
備え付けのゴムに手をかけると
「いいの、生のままで、
2人の子供を産んでから避妊したから大丈夫よ」
と。
それを聞いた俺はずぶりと一気に
根元まで挿入した。
それからは彼女の卑猥な言葉が
次々に出て来て、先ほど射精したにも関わらず
あっと言う間に射精してしまった。
その後もフェラチオをしてくれたり、
手コキでしごいてくれて、
またまた大きくなったペニスを見ると
俺を仰向けにしてその上に彼女が乗って、
自らの手で彼女の中に誘導してくれた。
ホテルを出てから別れるまで
車の中でフズボンの中に手を入れずっと握ってくれていた。
それから会社出会うと誰もいない時には
そっとズボンの上から俺のペニスを握ってくれている。
賃貸マンションでは彼女と子供が
寝ただろう時間にメールが
入って来てやりとりをしている。
「今、どうしているの?
もしかして、又アダルトビデオを見ながら、
しごいているんでしょう?」
俺は
「これから写メールで
勃起したちんぽを送るよ」
と返信。
しばらくして彼女から上半身裸の
大きなおっぱい丸出しの写メールが届いた。
それには
「これを見ながら、しごけば」と。
俺は射精した後。
その精液が写った写真を送った。
「もったいないなあ、
そばにいたら飲んであげるのに」
と、次第にエスカレートした俺は
「これからでも会えない。
おまんこしたいよ」
と送ると
「私だって一緒。でも今日は駄目だよ。
私も今夜は我慢してオナニーをして寝るわ。
その代わりにそのまま私の愛液がしみついた
パンテイーを明日会社であげるから」
と。翌日彼女に会うと
にやにやしながら人のいない時、
袋包みを渡してくれた。
昼休みに車の中で開けると、
ピンクのビキニパンティーのクロッチの部分が
白くなっていた。
そこに紙切れが入っていて
「あれからY君の大きな勃起したちんぽを
想像しながらパンティーを穿いたままオナったの。
でその後、ティッシュでしょりしないで
そのまま寝たの。
だから、そこについているのは私の昨夜の愛液よ」
と。今では彼女の股間には陰毛は少しもなく、
ツルツル状態。
ホテルで剃ってしまって、
その陰毛は俺が袋に入れて持っている。
今度ホテルに言ったら俺の陰毛を剃ってあげる、
そしたら
「フェラをしている時口に毛が入らないからいいわ」
と言っている。こんな関係になったある日
「どうして、ふたりは結婚するわけでもないのに、
続いているんだろう?」
と聞くと、
「実は私、離婚して2年少々になるけど、
恥ずかしいけど四十路のおばさんなっても
やはり男性の身体が恋しいの。
でもかといってすぐに結婚出来る相手など見つからず、
貴方と同じように一人エッチをしていたの。
だから貴方と付き合うようになって、
それも解消されているの。
あなただってそうでしょう。
セックスって男性はあからさまに言う人がいるど
女性はそれって出来ないし、
昼間は子供や会社の仕事でなんとかなるけど、
お風呂に入ったり、お手洗いに行ったときや、
一人お布団に入るとすごくHしたくなって
どうしようもなかったの。
だから、これからもお互いの性欲を満たす為に
おもっきりhしましょう」
と。俺は先日ホテルに言った時、
「アナルセックスをさせてほしい」
と言うと、あそこはバイ菌が多いから、
貴方の大切なペニスが病気になるから、
先に○○をしてからでないと
それにゴムをつけてなら、いいよ。
でもすぐには入らないから、
徐々にさせてあげる」
と。結局その日は、アナルをなめさせてくれて、
彼女の化粧品の乳液をアナルに塗って
人差し指を少し入れて終わった。
これからが楽しみだ。
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