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【五十路】シミ付きパンティを捨てて、Hな罠を仕掛ける近所の痴女おばさん

ゴミを出しの日に、外に出たら
五十路の近所のおばさんに会った。

おばさんは黒い小袋を持っていた。

若い人は知らないかもしれまんせが、
昭和時代は黒いビニール袋でもOKでした


そのビニール袋はパンパンに膨れていた。

気になって聞いてみると、
要らなくなった下着を捨てるそうだ。

おばさんは袋をゴミ箱に入れると去り際に

「H君(16)、袋あさっちゃだめよ」

と言っていった。

俺はおばさんが見えなくなった後、
その袋を家に持ち帰った。

俺は前から肉付きのいい
年増のおばさんが好きだった。

そのおばさんの下着が手に入って、
心臓のドキドキが止まらない。

袋を開けてみると、
黒や紫のパンティが大量に入っていた。

一枚一枚匂いを嗅いでいると、
一枚だけクロッチが濡れているのがあった。

よ~く匂いを嗅いで触ってみると、
糸が引くくらいネバネバ、ヌルヌルしていた。

俺は我慢できず、おばさんのシミ付きパンティを口に入れた。

口中、おばさんのマン汁の
味でいっぱいになった。

俺はすぐにズボンとパンツを下ろし、チンチンを握った。

すると家のチャイムが鳴った。

俺はすぐにズボンを上げ玄関に向かった。

戸を開けるとあのぽっちゃりおばさんが居た。

俺は何もなかったかのように

「どうしたの?」

と言うとおばさんは

「私の下着でいけないことしてたでしょ?」

と言ってきた。

俺は惚けたがおばさんは家の中に入ってきた。

二階にある俺の部屋に向かって
階段を上がっていった。

俺はおばさんの後を追い掛けた。

するとおばさんがパンティを
履いていないことに気がついた。

しかも太ももにはマン汁らしきものが流れていた。

部屋に着くなり、
ベッドの上に広げたおばさんの下着を見られた。

俺は無我夢中でおばさんをベッドに押し倒した。

おばさんは抵抗することなく、
俺のチンチンを受け入れた。

俺は5分もしないうちに
おばさんのマンコに射精した。

射精したにもかかわらず、
俺のチンチンはまだ勃起していた。

おばさんが

「H君のチンチンまだ元気ね!
おばさんのマンコにもっと入れなさい」

と言ってくれた。

俺は言われるがままに、
おばさんのマンコに入れまくった。

最終的におばさんのマンコに8回も射精した。

それからおばさんは、
中出しさせてくれるようになった。

どうやら、この淫乱痴女なおばさんの
Hな罠だったようだ

全部お見通しで、俺とSEXしたかったらしい

俺もおばさんとSEXしたかったし、
おばさんがHな罠を仕掛けてくれてよかった
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プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
熟女・おばさん体験も募集しています。
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