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美容室を経営するリッチな五十路熟女はパワフルで若い男のSFが5人いる

衝撃的なエロ体験をしました

私のSFは離婚歴二回で子無しの五十路の美容師で、
既に独立していて、美容室を経営しているんんです

出会いは、そのお店に髪を切りに行き
仲良くなり、外でお茶する間柄になって
SEXするようになりました

彼女が経営する美容室には3人の従業員がいます。

又取引先(機材の販売営業マン)等の
飲み会も年に3~4度行われている様です。

私も友達と言う事で、
この会に誘われ、のこのこと付いて行きました。

飲み会が始まると、従業員も営業マンも
先程まで私に敬語を使っていたのに、
いつの間にかタメ口になっている始末です。

良い意味のタメ口であり、
私も年甲斐もなく大はしゃぎしてしまいました。


会が始まって3時間ぐらい経ったのでしょうか。

私も酔っていたのですが、
周りはベロンベロンに酔っていて、
みんなどうやって帰って行くんだろうかと
心配になるくらいです。

彼女の方を見ると営業マン2人に
囲まれバカ話を楽しんでいる様子です。

私もそろそろ、酔いを覚ますつもりで
場を少し離れ彼女らの様子を見ていたのですが、
彼女の側に居た営業マンの1人がなにやら酔った勢いで、
口説いているようなのです。

このような光景は良く見るものですから私は、
さほど気にしませんでした。

しばらくたって、私も自宅に帰るつもりで、
彼女を捜したのですがその場にいないのです。

近くにいた従業員の女の子に
聞いたらトイレじゃないですか~との事。

飲み会の支払いがあるため
帰ってはいないと思ったのですが、
私も催してきたのでトイレに立ちました。

すると、トイレの前で彼女と
先程の営業マンがなにやら話していたのです。

聞き耳を立てていると、
営業マンは彼女に最近会って貰えないんですね

最近のお気に入りは私の事をさしているのでしょう、

今日つれてきた男ですか?

と問いつめていたのです。

彼女は、そうじゃ無いけど・・・ご免なさい

今度時間が空いた時にねチュッと
営業マンにキスをしたのです。

こいつもSFなのか?

それとも男性営業マンによる
枕営業なのか?と思った次第です。

彼女が戻って来ると、
私を見つけ家に来るんでしょと耳打ちして来たのですが、
私は「ごめん」

今日は帰らないといけないと言いました。

彼女はがっかりしたようですが、
それを聞いていた営業マンはニヤリと笑っていたのを
私は見逃しませんでした。

私は期待に胸ふくらみ、
タクシーを拾い自宅へ・・

違います

彼女の自宅へ直行したのです。

彼女の自宅付近で待機

40分ぐらい経ったでしょうか、
一台のタクシーが近づいて来ました。

停車場所は、彼女の自宅前です。

案の定・・・・彼女と営業マンの2人が降りて来ました。

さ~て・・お待ちかね
ここからが本番です。

彼らが部屋に入って10分ぐらい経った頃に私も、
預かっていた鍵を使い静かに部屋に入ります。

聞き耳を立てていると、
どうやらバスルームにいるようです。

階段の影に隠れ出てくるのを待つ小心者でした。

バスルームから出てきた2人

営業マンの声が聞こえて来ました。

今日来た男にどんなHをして貰っているのか?

とか何回ぐらいしたのか?

チ○チンは大きいのかとか聞いています。

彼女は、いや~~~ね~

と言いながら笑っています。

営業マンは、私に嫉妬しているのでしょうか?

独占欲が強い男らしく
やたらと、私の事を聞いているのです。

彼女の笑いが、だんだん喘ぎ声になって来ました。

くそ~~

私が居る階段の影からは、状況が見えない

早く寝室に行ってくれ~~~

しかし、彼らは居間でHをしている様です。

彼女が営業マンの息子を、
しゃぶって居るのでしょう。

いやらしい音が聞こえて来ます。

んんんん~~チュパ・チュパ・チュポ

大きくなって来たよ~~

と彼女の声が聞こえてきます。

この五十路のセフレのフェラチオは逸品なんです

涎を垂らし、適度なバキューム感と舌使いで
本当に気持ち良いんです

彼女のフェラ音を聞くだけで、
あの快感を思い出し勃起してくる始末です

そして、営業マンはベッドへ行こうと促した様です。

寝室に向かう2人の様子が伺われます。

やった~~

これで私が覗ける。ドキドキワクワクである。

寝室での彼らを覗くと、
まだ彼女が営業マンの息子を丹念にフェラッチしています。

愛おしそうに、優しく、イヤらしく、
時折営業マンと目を合わせながら、嬉しそうです。

営業マンは彼女のフェラテクを官能したあと、
ゆっくりと息子を口から離し、
彼女を寝かします。

彼女の両足首を持ち大きく広げクンニの始まりです。

彼女のアソコは大洪水のようです。

うっすらと白髪交じりのおまんこが
ジュルジュルジュルと
吸われる音が何とも言いようがありません。

営業マンは彼女のアソコをじっくり見ながら、
凄いぞお前のアソコはと言っています。

彼女もなりふり構わず営業マンの息子を掴み口を近づけます。

69の始まりです。

彼女が上になり凄い勢いで、
むさぼり合う2人です。

私の息子も、はちきれんばかりに
大きくなっています。

仲間に加わりたい!

そろそろ挿入の様です。

彼女を仰向けに寝かせ左足を営業マンの
左肩に乗せ彼女の右足の太股に営業マンが乗っかる様にして、
一気に営業マンの盛り狂った息子が
彼女のマ○コに突き刺さります。

「いつもと違う処にあたってるぅ
気持ちいい、もっと突いて」

彼女の哀願する淫靡な声が聞こえます。

営業マンはパワフルな腰使いでピストン運動を続けます。

だめ~~逝っちゃう~~

営業マンは体位を替え、
次ぎは彼女の状態を起こしだっこ
チャンスタイルになり下から彼女を攻めます。

営業マンの年齢は私と同じ30代

なのに私よりもパワフルなSEXで
凄い勢いです。

時間を忘れひたすら腰を動かす営業マン

疲れてきたのでしょう、
そのまま営業マンは後ろに仰向け状態に。

女性が上の騎乗位となりました。

彼女の腰使いも凄いの一言です。

前後・左右・上下と動き周ります。

これだけ動いているのに営業マンの持続力は凄いの一言です。

なかなか、逝きません。

営業マンは下から彼女を見ながら、
片手で完熟した垂れたおっぱいを触り、
もう片手は彼女の腰に添え動きに
合わせてバランスを取っている様です。

じっくり楽しむタイプとお見受けした次第です。

彼女は何度も何度も逝った様です。

最後は、性状位でガンガン攻められ、
彼女の奥深くに営業マンの精液が注ぎこまれた様です。

ぐったりとなる2人・・・・満足感に浸る2人

彼女はゆっくり起きあがりティッシュを取り、
営業マンから注ぎ込まれた
精液が外に流れ出ているのを拭いています。

そして、営業マンの息子に顔を近づけ、
自分の愛液でテカッているそれを、
愛おしく口で拭き取ります。

これは、一生私のモノよと
ニッコリと笑い営業マンと見つめ合う2人でした。

彼女のSFは何人居るのでしょうか?

不思議でしょう

今現在の確認では、
あと2人居る様です。

私を含めて5人。

田舎街の美容室ですが、
人気がそこそこあるお店で、
お金をもつ働く熟女というのはパワフルで
若い男性を何人ものキープしてるようです
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プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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