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おばさん熟女主婦のHな体験告白 TOP  >  五十路

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デカマラ大好き五十路おばさんは、グラインドで凄い腰使い

私は単身赴任中の会社員です。もう年は52歳になります。
いわゆるその辺のおじさんで、服装もあまり気にしないし、体型も徐々にメタボに近づきつつあります。
ただ、自分で言うのもなんですが、唯一自慢できることがあります。それは、ずばり「チンポ」のサイズです。特に長さなんですが、勃起したらなんと20センチを超える長さです。単身ながら、妻とうまくいっているのも、このおかげといっても過言ではありません。

五十路の年増オバサンが雑魚寝しているから、夜這いして膣内射精【母の友人】

一月ほど前、母さんが家に友達呼んで飲みまくってた。


親父が出張だからかなりはめをはずしてる。

みんな五十路の年増オバサン連中


その中に俺の気になるひとがいた。

五月みどり似の栄美子さん。

未亡人の義母は、白髪が生えた陰毛を娘婿に舐めてもらう

娘婿の幸二さんと関係を持って三ヶ月。
いずれ破綻する事は判っていながら、誘われると断れません。
私は、53歳。主人を5年前に亡くして未亡人になり
一人娘の近くに住んでいます。娘婿の幸二さんは、娘より5歳年上の35歳、180cm近くの立派な体格の好青年で、主人とも私とも気が合い本当の息子のような存在だったんですが...

抱き心地が良いぽっちゃり五十路おばさんと初アナルSEX

高校2年の夏休みに、バイト先の会社で働くパートの年増おばさんとペアで仕事をしているうちに親しくなった。
おばさんは、未亡人で既に子供は独立して今はアパートで一人暮らしだった。
年齢は、その時50才くらいで僕の母より6~7才も上だった。
しかし、おばさんはどう見ても40くらいにしか見えない若い風貌だった。

五十路の叔母は、甥っ子に押し倒され胸キュンしながら股開く

実家で、甥と冗談言ってふざけていたら
不意に抱きつかれて、
畳の上に押し倒された。

まさか?

と思ったけど

元々が可愛いと思っていた甥っ子

もしかして、いつもの様にふざけているだけかなって思っていたら、
そのまま乗っ掛かってきて、シャツの上からおっぱいを揉み、
パンティーを横に寄せただけで入り込んできた。
ビックリしたけど、チョット嬉しかった。
プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
熟女・おばさん体験も募集しています。
メール欄より頂ければ、こちらの方で紹介させて頂きます

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