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おばさん熟女主婦のHな体験告白 TOP  >  2015年07月

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夫との修羅場で疲れた体をボルチオイキで慰めてくれた彼

私が三十路を過ぎた頃から夫婦関係が
完全に壊れ、夫婦喧嘩や修羅場も体験して
離婚寸前までいったんです

でも、経済的理由もありなかなか、
離婚に踏み切れないでいました

もう、夫とは修正のきかない関係とわかっていたのに

パートもわざわざ日曜に入れたりして
旦那とも顔をあわせないようにしていた。

毎日、家に帰りたくなかった。

営業先でセレブ人妻の浮気現場を目撃した結果→スカート捲ってマンコを見せられ情事に

個人の自宅に、仕事で
毎月集金に行くくんです

ある日、ちょっと大きな家に
集金の仕事がありました

幹線道路から一本下に行った所で
結構静かなんです。

それで何時もどおりチャイムを鳴らして待っていました。

お昼前でいると思ったんですが、
出て来ないので帰ろうと思っていますと、
何となくはぁんあんと言う声が聞こえて来ます。

はて、中におられるのかと思い
もう一度チャイムを鳴らしましたが
応答はありません。

それよりもあんあんと言う声が
するのでどうしたんだろうと思い
中に入って行ったんです。

美巨乳の風俗嬢に一目惚れして、結婚してから

風俗嬢と結婚して、4年目

子供はまだいない。

俺は32歳で小さいながら不動産会社を経営してる。

180cmと、背がそこそこ高く、
ボート部出身でがっちりした体型。

誠実で優しそうに見える顔(内面とは一致しないと思うが)で、
仕事も恋愛も得をしてきた。

嫁、佳恵は、29歳で、
160cmで太っても痩せてもいない抱き心地の良い体。

抜けるように白い肌と、
Dカップくらいの形の良い美巨乳が
俺の密かな自慢。

何よりも、顔が成瀬心美にそっくりで、
俺の一目惚れだった。

妻の妖艶な痴態を盗撮して、ネットに投稿してたらエスカレートして

私達夫婦は
結婚20年の五十路の夫婦です。

妻の涼子は今でも細身のスレンダー美人で、
まだまだ40代前半でも通用するぐらいです。

昔からの巨乳も少し柔らかくなり、
何とも言えない熟女の妖艶さを発する
年頃になったのに、今では夫婦の営みも少なくなり
私だけがムラムラする日々が長く続いていました。

愛液がついたシミ付きパンティをバツイチ四十路の彼女から貰うようになった

俺は今26歳で彼女は41歳。

歳の差があって。
不自然なはず。

その上、四十路の彼女には
小学5年生と中学2年生の子供がいる。

2年前に、子供を連れて
離婚したバツイチ熟女

俺も彼女も正社員にはなれず、
パートとして同じ職場で働いている。

俺が最初にこの熟女の事を気にいったのは
胸とお尻がプリンと大きく、
顔立ちも男好きする妖艶な容姿だった。

単身赴任中に妻に勝手に中出しして、怒られる俺の最低過ぎる父親

単身赴任をしているんですが、
先日、我が家の近くの会社へ出張があり、
妻に何も言わず家 に帰りました。

案の定、最近妻もパートに行きだし、
疲れているのか寝室の ベットで寝ていました。

私は妻を起こして抱きたいのを我慢し、
親父とビー ルでもと思い部屋に行くといません。

また友達と飲み歩いているのかと思 い、
台所でビールを飲み、
妻の隣の自分のベットで寝ていました。

下半身デブになった50代の元担任の女教師と再会ハプニング

出会い系で見つけたのは
五十路のおばさん。

人妻で尚美と言う

この五十路熟女は欲求不満な
淫乱熟女なのか?

尚美からかなり頻繁にメールをくれました。

ちょっとエッチな話題も
平気な感じだったので期待大でした。

2週間くらいメールし、
熟女は平日の昼間がいいという話をしてきていたから、
代休のタイミングを見て彼女を誘いました。

ご主人様がいるのにマッサージ師に潮吹きされ、SEXする淫乱熟女

私はバツイチの42歳ですが、
彼氏というか、年下のご主人様がいるんです

ご主人様は、
ウェディングショップ等経営している
お金持ちの34歳

私は奴隷のようにご主人様に扱われ
SEXの最中は

「スケベなババアだ」

「なんだこの淫乱雌豚は?
汚いまんこをした熟女だなー」

と罵られますが、
普段は優しいご主人様

それである時、文京区にあるシティホテルに
滞在中だからご主人様から「おいで」と言われ、
行きました

ご主人様は
眼鏡が良く似合う知的な久米宏風。

くすぐりHで爆乳ヤンキー若妻は、濡れまくり

ムラムラしてて即ハボ出来る女を
出会い系で探してた

パチンコで5万勝ったので、
少し気分が大きくなってたんだと思います。

いつも以上に念入りに探して募集も掛け、
ある人妻にメールを送ってみました。

目とかは隠してイイから、
ある程度分かる写メを送ってくれませんか?と。

しばらくメールの返信が無かったから、
写メはダメな人なんだろうなって思ってたんです

フェロモンが凄い六十路の義母に手コキしてもらった入院生活

自分はバイク乗りなんですけど、
事故って転倒して入院しました。

私達夫婦は共働きで
妻も仕事をしていて忙しいので
妻の母である義母が主に世話をしてくれました。

お義母さんは六十路ですが非常に若く、
長い髪をまとめてスタイルもいいので
毎日見舞いに来てくれると
病室が華やかな雰囲気になりました。

手術から数日経ってから初めて
体を拭いてくれた時は緊張してドキドキしました。

還暦過ぎても女の色気を醸し出す
お義母さんの匂いは妻とは違って
熟女のフェロモン濃度が高く、
さわやかに笑っていてもこっちは
性的な興奮に包まれてしまうのです。
プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
熟女・おばさん体験も募集しています。
メール欄より頂ければ、こちらの方で紹介させて頂きます

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